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  遊戯王転生(?)物語 作者:僕だよ、僕
どうも、あらすじを読んで、ここにたどり着いた方は多分かなり少数ですよね

初めまして、作者名はのりでつけました。
海苔ではなくノリです。
ユーザー名は若干ハイテンションです。

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なすびというユーザーの小説が面白いです

僕は短編しか読んでませんが。
ちなみによぶときはなすびさんにしましょう。
くろねこというユーザーの小説も面白いです
たぶんくろねこさんのは全部読みました。
こちらもよぶときはくろねこさんにしましょう。

以上、せめて少しでも役に立てたら、という作者のおせっかいでした。
死んだゼ☆
困っています

遊戯王の小説を書きたいのですが書くには二次ファンじゃなあかん でも自分原作は読んでるけどGXとかはしらんしどないしよ
原作だとシンクロとか使いづらいし、、、


とかかんがえているとある作者さんがいました ペンネームは封印されしエクゾディアの左腕。本業は普通の学生ですが。性別は男、決して男の娘ではありません

はあ。もう小説書かんとアカウント作った意味無いし。ほんとどうしよ。遊戯王しか書く事無いしなー。
僕は今、踏切の前にいます。
カンカンカン、、、
あ、上がった。とりあえず渡ろうかな。
ガタンガタン、、、
え?なに?なんなの?踏切上がってるのに電車来るとか反則じゃね?ていうか線路におるの自分だけだし!あ、踏み切りしまっとる!え?さっきあいたよね?ずいぶん反抗期な踏切だな、おい。おいそこの専業主婦、もうダメだみたいな目で見ないで?
キキーーーーー
あ、ブレーキかけてくれた。ナイス‼運転手のおっさん‼‼っっっって間にあってねーよ!!!!!!!!!おうふっ
なんかごつごつした鉄板みたいなの、あ、鉄板か、がぶつかって超痛い、と思ったらなぎ倒されて、、、心臓がー^^^^ー^--^---^ーー
てきな。たぶん気絶してなかったら死ぬほどいたかったんだろうな。って俺生きてんの?
「いや、死んでいる。今のソナタは思念体じゃ」
え?
「だれ?」
声の方をみるとおっさんがいた。サンタクロースみたいな。
「サンタクロースじゃ」
まじかーーー。
というか何?思念体って。
厨二?
「ん?その顔、信じてないじゃろ」
「そ、そんな事、、、」
信じられねーに決まってるだろ。サンタクロースなんて2年前にいないって知ったよ。ちなみに今高ニ。
「まわりをみてみたまえ」
ん?まわりをみると、一面雪だった。さっきからここにいたのに気づかないくらい柔らかい雪だった。でもさ、雪がある=サンタクロースってあり得ない式だよね。
「どうだ、雪があるじゃろ?」
「はい、まあ」
あるよ?うん。それで?
「・・・」
え?なにおっさん言い切った、みたいな顔してんの?全く理解してないよ?僕
「では、存分に楽しんでこい」
「なにを?」
そういう話全く聞いてないんですけど。
「え?」
いや、それこっちの台詞だし。
「これだから人の話を聞かないやつは」
いや、話してないよ?君。
「まあいい。特別に最後に一回だけいってあげよう」
上から目線乙
「君は交通事故で現世では死んだ。本来魂は冥界に行くんじゃが、きみはやり残した事があるだろう?」
え?小説の事?あれ別にどうでもいいんだけど、ぶっちゃけ。
「だから、それをとげるために、君を遊戯王全てをごちゃごちゃにした世界に送ってあげよう。そこには君の知ってるキャラしかいないし、初代からゼアルまで、全ての人が全てのルールを知っている。まあ、カードプールは各々自分の世界ののみだけど。君には、君が活動報告で紹介してたドリアードデッキを託そう。まあ、サンタクロースからの些細なプレゼントだ。では、頑張っていってくるんだゼ(^_−)−☆」
きも。しかもいま5月だし。早すぎだろ。あわてんぼうのサンタクロースだってもっとおそいから。というか小説書き残しただけなのになぜにおれがそんな世界いかなあかんの?まあ、冥界よりゃましか
「グッドラック!」
なんか奈落の落とし穴みたいなのが足元にあいて、インしました。
「ああああああああああああああ、サンタクロースってこと、信じてないからなーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ドリアードデッキはほんとに活動報告で紹介してます

P,S
若干レシピ変えてます

というかかなり

知りたかったら言ってください

あと、ドリアード信者はドリアードデッキを組みましょう

ドリアードを知らない人は






ggrks

すみません
一回いいたかったんです


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