このあたりのことは
このブログをはじめて
最初のころにも
書いているのですが
まだコトがあってから
直後だったこともあり
限定記事になってます。
そろそろ時間もたってますし
要約して載せますね・・・
「「「「「「「「「「「「「「「「「「
私がHさんに送ったメッセ。
「毎日楽しいですか?
ああいう終わり方はないと思います。
最低ですね・・・」
彼からはすぐに返信が来ました。
「元気そうでよかったよ。
妻にばれて、携帯も壊れて
連絡できなくなって・・・
ブログは消えてるし。
ごめんなさい。
確かに自分は最低だ。
でもミ~ノのブログを読んで
こころが折れたのは事実です」
・・・こころが折れた?
私は亡くなった彼のことを
書きたくてブログを始めたの。
夫のことも過去のことも
赤裸々に書いてきた。
そんなの最初からわかってたことじゃん。
なんなの!
「私はあなたの奥さんから
メールで罵倒されてブログも消すように
言われたから消えたんです。
あなたの奥さんには申し訳ないことを
したと思ってるし。
あなたもまた消えたらいいんじゃないの?
もう検索して探したりしないから。
私の前から消えてよ!」
「申し訳ないけど
メールを送ったのは女房じゃないよ。
女房はあなたのブログもアドレスも
知らないし、そんな知識も
ないから。
そしてもう消えたりしないよ。」
ほんとうに頭に来ました。
消えてほしいのに!
「なんかもう気持ち悪い。
自分で自分が嫌いになりそう。
もう、最低!」
そんなメッセを送り逃げして
私はそのIDを消去しました。
その後、Hさんが
メッセをおくってきたのかどうかは
不明です。
そしてまだまだミ~ノで
書きたいことある!
そう思って
三代目ミ~ノは
アメブロに
帰ってきましたw