丑男の援團生涯 −云々かんぬん−

新たなカテゴリも追加され、そろそろ『８小節の世界』に入り込む時期がやってまいりました。



例外もあるけど、基本は前奏を除いた８小節で『盛り上げて』『終わらせな』アカンから、単純な様で実は難しかったりします。

こんな俺でも期限が迫ると欝になるんやで。

けど、『無』から産まれるﾓﾉだけに、自身もワクワクしますね。
でも、その『産む』までが大変なんやけどね。

２０年掛けて『この世界』の『音』を自分なりに(我流ながら)作り上げてきたから、その経験を活かして作ります！
かなーり長かった下積みから一つずつ積み重ねてきたからね。(まぁこれは音だけやなくメンタル的な部分でもね)

作曲担当になったのは高２から。(もちろん団員としての立場は超下っ端)
因みに処女作は『トレーバー(現 的山)』。
ほぼ時を同じく『石井』でした。
今考えると、ラから始まる系じゃないのが以外やね。
マイナー旋律の世界は『大島(武藤)』『貴久』辺りから始まって、『中根(高須)』『ノリ』等を経て『礒部』『川口ケンシ』で確立し、『阿部』『下山』で円熟を帯びて『大西』で今に至るってとこかな。

※あえてチャンテは省いてます。

で、今んとこは、どういうタイプの曲を作るかは未定です。
昨年までに作った未発表のストックもあるから、それらが日の目を見るかもしれんけどね。

俺らはホムペ持ってないから、ココのblogで経過を書き綴ることになります。

って！　ココって、半会員制みたいなもんやから、ほとんどの一般Ｂsファンは知らんやん！
なんやったら野球関係以外の知人の方が多いかも(笑)

まあ頑張って皆が燃える曲を産んでみせますよ！