優くんはおっぱいにオリーブオイルを指先で塗り広げながら、優しく耳をアマガミしてきたり、キスをしたりしてきたけど、硬く尖って先週から滲み出してきた母乳が浮く先にはなかなか触れてくれない
触れそうで触れない距離で指先を動かされるたびに、身体が期待で痙攣したみたいに震えた
曖昧に触れて欲しいと訴えたけど、ニコニコ笑いながら、わからないふりで焦らされた
我慢出来ないから先触って?とおねだりしたら、旦那さんや赤ちゃん以外に吸わせていいの?と言われた
恥ずかしさと罪悪感で余計に興奮したから

「優くんに触ってほしい」

とはっきりおねだりした
乳輪の周りを円を描くようにしていた指先で、右の先を下から持ち上げるように弾かれ逝った、痛いと思った次の瞬間に顎が持ち上がるくらい深く達した
舌で丁寧にねちっこく吸われて、ダーリンにも赤ちゃんにも飲ませていない母乳をあげてしまった
罪悪感は快楽を得るうえで最高のスパイスだと思う
腰に力が入らないくらい何度も何度も逝った
その後は好き放題に足の指やお尻まで舐めまわされ、焦らされ、言葉責めされ、恥ずかしい言葉を言わされた
力が入らなくなった脚を開かされ、とても長い時間クンニされた
お腹やお尻に手を触れながら、分厚い舌でおしっこ漏らすまでいかされ、やっとシャワーを浴びさせてくれた
おしっこまで飲まれて、恥ずかしくて泣いていたら、美味しいかったよと言われ、バスタブに腰を下ろし、口元に差し出してきた優くんのを含んだ
長さはそんなにないけどカリがものすごく大きい
まるで矢みたいに尖っていて、これが入ってくると考えたら、たまらなくなって一生懸命フェラした
可愛い顔して華奢な身体つきなのに、アレは硬くて、先走りの臭いがキツくて、喉の奥まで使ってしゃぶった
優くんの目をみつめながら、髪を撫でてくれる感触を感じながら、袋も味がしなくなるまでした
口の中が雄の匂いで充満して頭がぼんやりしてきころ、優くんが出そうと言ってきたので、しゃぶるのやめて見つめたら、興奮して腰を打ち付けてきた
ものすごく早いペースで叩き込まれてくる優くんのを、ほっぺをすぼめて思いっきり吸ったら、すぐにお漏らしした
膨らんでいたカリのくびれに唇を巻いて、先に下を押し当てて、精子が喉に当たらないように、お口にためてから唾液を絡ませたのを、優くんに見せつけてから飲み込んだ
仁王立ちの優くんのお腹や毛に散ったのも舐めとり、お掃除フェラしてあげると可愛い声で喘いでくれたのが嬉しかった