優くんのお掃除フェラしたあと、先にお風呂上がってもらった
歯磨きをして、はちみつとオリーブオイルを練ったボディクリームを塗って、綺麗にはしていたけど、念のためにお尻を洗浄してから、ガーターとストッキングとキャミだけの姿でベッドルームに向かった
30分はかかったけど、優くんは絶対に文句は言わない
ベッドに腰かけると、隣に座ってお腹を撫でながらキスをしてきた
ゆっくりと手が下に降りてきて、潤んでいるアソコをくすぐるように触られたから甘い声が出た
私は愛液の量がとても多くて、気持ちがいいとお漏らししたみたいになる
溢れ出てくる蜜をすくうようにしながら、ゆっくりと出たり入ったりしてくる指がもどかしくて、気持ちよくて我慢出来ないから、彼のを握っておねだりした
ゴムを取り出して彼のに付けてあげると、お腹に負担がかからないように四つん這いにされた
硬くなったのを擦りつけたり、焦らしながら優くんはゆっくりと入ってきた
太いカリの部分でお腹がおしひろげられて、入ってくる感触は涙が出るほど良かった
優くんは激しいついたりせず、ゆっくりとかき回しながら、お尻やお腹や背中を愛撫してくれる
私が腰を回すとゆっくり抜き差しをしてきて、気持ちがいいところを引っ掛かれて、枕に顔を埋めて声を洩らさないようにしようとしたけど駄目だった
すぐにおっきな波がきて達したら、逝くのが止まらくなった
脚に力が入らなくなって、お腹を庇おうとしたら、身体を支えてくれてベッドに横になった
優くんのは後ろから入ったままで、快感の波がひかないのに、首筋や耳をしゃぶられて、何度も何度も高く持ち上がるような逝き方をした
しばらく意識が飛び、お腹の中で優くんのが太くなって、ゴムの中に出している感触で気がついた
出しているのがわからない人もいるみたいだけど、私はゴム越しでも感触がわかるから、優くんを逝かせた誇らしさと気持ちよくしてあげられたという思いで、すごく幸せな気持ちになる
争い息でキスを求めてきたから、貪るように舌を絡ませあった
しばらくイチャイチャしたあと、優くんがゆっくりと私の中から抜けていった
寂しさと擦られる良さにおっきな声が出た
ゴムを外すとたっぷりとたまっていて、こんなにたくさん出してくれてと嬉しくなった
ゴムをしばっていると写メを撮らせてとおねだりされた
優くんのリクエストで結婚指輪が写るようにゴムを持って、顔は口元しか写らないように注意して撮らせてあげた
時間を見ると23時前でダーリンから電話がかかってくる時間なので、ベッドのサイドテーブルに置いた携帯を手にとって、窓際に行った
優くんにイタズラしてきちゃ駄目だぞ!と注意して、ダーリンからの電話を待った
申し訳なさと罪悪感とダーリンと話せる幸せで、とても複雑な感情がうずまいていた
着メロがなると、自分でも笑顔になるのがわかる
ダーリンとの電話はいつも通り、甘くて幸せ
話しはじめて5分もしないうちに優くんが近づいてきた
駄目よという意味で睨んだけど、携帯を持っていない手を窓際につかされ、脚を拡げられてゆっくりと入ってきた
ダーリンと会話しながら、優くんが入ってきた瞬間達した
なんとか会話を続けていたけど、写メを撮られる音でまた逝った
ちょっと横になるとダーリンに断りながら優くんにベッドへ誘導された
枕を重ねたお腹や腰に負担がかからないように、ベッドの端に座らされたらすぐに優くんが中に入ってきた
ダーリンと会話しながら10分近く、ゆっくりと抜き差しされながら、駄目だと言っていたのにお腹にいくつもいくつもキスマークをつけられた
身体を支えられながら、私の入り口近くを硬いので擦られて、何度も達した
声を漏らさないで会話出来たことが信じられないくらい良かった
優くんを睨み付けると、ダーリンにもさせたことないのに顔を舐められた
抵抗出来ない、ダーリンと話しているから声も出せない顔を隅々まで舐められた
電話を切る直前に、おやすみ愛してると優くんの目を見ながらイッた
電話を切った瞬間、叱りつけようとしたけど、快感が強すぎて甘えたような声しか出なかった
歯磨きをして、はちみつとオリーブオイルを練ったボディクリームを塗って、綺麗にはしていたけど、念のためにお尻を洗浄してから、ガーターとストッキングとキャミだけの姿でベッドルームに向かった
30分はかかったけど、優くんは絶対に文句は言わない
ベッドに腰かけると、隣に座ってお腹を撫でながらキスをしてきた
ゆっくりと手が下に降りてきて、潤んでいるアソコをくすぐるように触られたから甘い声が出た
私は愛液の量がとても多くて、気持ちがいいとお漏らししたみたいになる
溢れ出てくる蜜をすくうようにしながら、ゆっくりと出たり入ったりしてくる指がもどかしくて、気持ちよくて我慢出来ないから、彼のを握っておねだりした
ゴムを取り出して彼のに付けてあげると、お腹に負担がかからないように四つん這いにされた
硬くなったのを擦りつけたり、焦らしながら優くんはゆっくりと入ってきた
太いカリの部分でお腹がおしひろげられて、入ってくる感触は涙が出るほど良かった
優くんは激しいついたりせず、ゆっくりとかき回しながら、お尻やお腹や背中を愛撫してくれる
私が腰を回すとゆっくり抜き差しをしてきて、気持ちがいいところを引っ掛かれて、枕に顔を埋めて声を洩らさないようにしようとしたけど駄目だった
すぐにおっきな波がきて達したら、逝くのが止まらくなった
脚に力が入らなくなって、お腹を庇おうとしたら、身体を支えてくれてベッドに横になった
優くんのは後ろから入ったままで、快感の波がひかないのに、首筋や耳をしゃぶられて、何度も何度も高く持ち上がるような逝き方をした
しばらく意識が飛び、お腹の中で優くんのが太くなって、ゴムの中に出している感触で気がついた
出しているのがわからない人もいるみたいだけど、私はゴム越しでも感触がわかるから、優くんを逝かせた誇らしさと気持ちよくしてあげられたという思いで、すごく幸せな気持ちになる
争い息でキスを求めてきたから、貪るように舌を絡ませあった
しばらくイチャイチャしたあと、優くんがゆっくりと私の中から抜けていった
寂しさと擦られる良さにおっきな声が出た
ゴムを外すとたっぷりとたまっていて、こんなにたくさん出してくれてと嬉しくなった
ゴムをしばっていると写メを撮らせてとおねだりされた
優くんのリクエストで結婚指輪が写るようにゴムを持って、顔は口元しか写らないように注意して撮らせてあげた
時間を見ると23時前でダーリンから電話がかかってくる時間なので、ベッドのサイドテーブルに置いた携帯を手にとって、窓際に行った
優くんにイタズラしてきちゃ駄目だぞ!と注意して、ダーリンからの電話を待った
申し訳なさと罪悪感とダーリンと話せる幸せで、とても複雑な感情がうずまいていた
着メロがなると、自分でも笑顔になるのがわかる
ダーリンとの電話はいつも通り、甘くて幸せ
話しはじめて5分もしないうちに優くんが近づいてきた
駄目よという意味で睨んだけど、携帯を持っていない手を窓際につかされ、脚を拡げられてゆっくりと入ってきた
ダーリンと会話しながら、優くんが入ってきた瞬間達した
なんとか会話を続けていたけど、写メを撮られる音でまた逝った
ちょっと横になるとダーリンに断りながら優くんにベッドへ誘導された
枕を重ねたお腹や腰に負担がかからないように、ベッドの端に座らされたらすぐに優くんが中に入ってきた
ダーリンと会話しながら10分近く、ゆっくりと抜き差しされながら、駄目だと言っていたのにお腹にいくつもいくつもキスマークをつけられた
身体を支えられながら、私の入り口近くを硬いので擦られて、何度も達した
声を漏らさないで会話出来たことが信じられないくらい良かった
優くんを睨み付けると、ダーリンにもさせたことないのに顔を舐められた
抵抗出来ない、ダーリンと話しているから声も出せない顔を隅々まで舐められた
電話を切る直前に、おやすみ愛してると優くんの目を見ながらイッた
電話を切った瞬間、叱りつけようとしたけど、快感が強すぎて甘えたような声しか出なかった