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シートをかけたり、袋に詰めたりして市の施設内に保管された焼却灰の山=22日、北九州市小倉北区
東日本大震災のがれきを受け入れる北九州市で、試験焼却から1カ月たっても焼却灰の処分が宙に浮いている。風評被害を心配する漁協側が海上の埋め立て処分場の使用に同意していないからだ。漁協側は風評被害が起きた時の責任の所在をはっきりさせるよう求め、市は金銭補償を警戒する。両者の綱引きが続く。
北…
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