摘発!アキバ〝JKカフェ〟の裏側
2012年07月09日 18時00分
警視庁保安課は5日、女子高生に客の接待をさせたとして、風営法違反(無許可営業・年少者使用)の疑いで、東京・秋葉原のガールズバー「AKB162」経営者の男を逮捕したと発表した。
同店は「JKカフェ」と呼ばれるが、営業形態はカフェでもガールズバーでもなく、実質キャバクラだった。JKとは女子高生の略。「AKB162」の「162」は、店の住所の外神田1丁目6番2号に由来する。従業員20人は全員が女子高生で、それぞれの学校の制服で接客していた。
ホームページ(HP)によると、ウリは「美少女が多い!(テレビが取材に来るほどです!)」「女の子の9割が現役美人女子高生」「女の子と秋葉原内をお散歩するコースもございます」。
料金システムは、女性従業員とトークとゲームができてフリードリンクで30分3000円、60分5000円。散歩コースは60分6000円から。1日の売り上げは約10万円で45%は女性のバイト代。テナント料や光熱費を払えば、月300万円以上を売り上げていたというが、それほど儲かっていたとは思えない。
店外散歩コースとは怪しそうだが、意外にもアキバの客層ではほとんどが健全だったという。
「食事やゲームセンター、服のコーディネートを女の子にしてもらう程度。カラオケやプリクラは断る女の子も多い。おたくはネットに自分のことを書かれるのを嫌がるので、女の子に無理強いはしない」(同)
だが、風俗慣れしてる遊び人の客は、散歩で仲良くなって、プライベートで親密な関係になるケースもあるという。
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