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Introduction  

2013年 01月 01日

創価の森の小さな家<別館>

ようこそ、創価の森ブログ別館へ!
「創価の森の小さな家」(本館)のオーナーが語るもう一つのブログです。
本館では語らない項目、補足的な情報を発信します。
読者の皆さまのご意見、ご要望につきましては、当ブログのルールをご一読の上、ご投稿ください。


創価の森の小さな家<本館>は、→ここをクリック!
当ブログご利用のルールは→ここをクリック!

<お知らせ>
最近、まともな学会員のフリをして創価系ブログのイメージダウンを狙うネット配信が増えています。悪徳ブログ、悪徳掲示板には、くれぐれもご注意下さい!
尚、創価の森ブログ内の記事・画像関係のコピー・ダウンロード・転載・引用を含む一切の無断使用を禁じます。「魚拓」にとることも禁じます。

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# by sokanomori2 | 2013-01-01 11:11

創価の森ブログ<別館>のご案内  

2013年 01月 01日

        

新しい別館のスタート準備に当たり、今後の予定を申し上げます。
過去、月下の騎士ブログを運営していましたが、その中で、貴重なご意見、またお話を下さった方々に感謝の意味で、対話の内容をまとめた記事を作成し、保管いたします。
過去の記事の整理が終り次第、正式にスタートいたします。
スタートまで、コメント欄は全て閉鎖いたします。
以上、宜しくお願い申し上げます。

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# by sokanomori2 | 2013-01-01 01:00 | ご挨拶

月下の騎士No.11  

2012年 07月 09日

説教オヤジさん

ネットで有名な学会員の先輩です。
2012-02-03 22:20~2012-03-08 06:43まで、31コメントのやり取りをさせていただきました。
私を批判する某掲示板の自称学会員に対するメッセージをいくつか投稿されました。
説教オヤジさんは、某掲示板でアクセス禁止をされていました。そのアクセス禁止は、私の弁護をされたことが原因でした。
説教オヤジさんのコメントを1つ、以下に記録に留めます。
------------------------------
※※※という、すっかりマイナーになっちまった板で、アチコチのブログや掲示板を覗きまわっては、愚にもつかぬ批評を繰り返しておる小心者の※※※※※※坊よ!
オヌシのやり易い者ばかりを相手にせず、この説教オヤジとやろうじゃないか。
どうよ※※坊!
オヌシに度胸あらば、そちらの板の管理人に説教オヤジのアク禁取り下げを申し出よ。
ワシがそちらに行こうじゃないか。
ワシに対し、どのような条件をつけようが、いかなる縛りを設けようが一向に構わぬぞ。
オヌシの土俵に上がって突っ込んでやろう。二人でバチバチやろうじゃないか。
話題など心配することはないぞ。
オヌシを突っ込む為の話題などいくらでもあるからな。
※※※でのアク禁を取り消して、ご招待を受ける日を待ってるぞ。
------------------------------
結局、某掲示板での説教オヤジさんのアク禁は解除されませんでした。
でも、私に勇気と希望を与えてくださいました。
説教オヤジさん、本当にありがとうございました!
私、心から感謝していますよ!(^^)

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# by sokanomori2 | 2012-07-09 22:30 | 月下の騎士

月下の騎士No.12  

2012年 07月 09日

kaisenさん

しっかりとした信心のある学会員の方です。
2012-02-06 19:14~2012-07-07 09:10まで、111コメントの対話が続き、月下ブログが閉鎖のときまでコメントをくださっていました。
唱題、折伏、交流など、地道な学会活動をされている人でした。
悩みをお持ちでしたが、「この方は大丈夫だ」と思って、お話をしていました。
いろいろな質問をされました。
>唱題で集中出来ない時や雑念が止まらない時など、どのようにされていますか?
>家庭訪問の時に気を付けている事やコミュニケーションツールなどありますか?
1つ1つ、実践に裏付けられた質問でした。
最後、ブログ閉鎖のとき、kaisenさんは以下のコメントをくださいました。
------------------------------
月下様
ブログ、お疲れさまでした。
私にとって、このブログでの出来事は忘れる事はできません。
ある意味、新たなる発心のきっかけにもなりました。
希望の星さまや鯖さまとの出会いもかけがえのないものです。
このブログの閉鎖に伴い、希望の星さまや鯖さまとも交流が出来なくなってしまうのが寂しいので、私もブログを初めようかと思いましたが、やめる事にしました。
なので、創価の森ブログにお邪魔します。
------------------------------
誠実な人でした。きっとこれからもお付き合いが続くと思います。

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# by sokanomori2 | 2012-07-09 22:20 | 月下の騎士

月下の騎士No.13  

2012年 07月 09日

靖司さん

創価学会員の人。
2012-02-07 02:45 ~2012-03-20 17:15まで、84コメントの対話でした。
対話は、途中、かみ合わないことがありました。
発言内容が少し分かりにくい人でした。
最初のコメントが「月下さんにお尋ねしたいテーマがある訳でもありません(爆)」でした。最初、何だろうと思いました。(^^)
対話がかみ合わない理由は、私自身にあったと思います。
私は当時、アンチのナリスマシ学会員に随分悩まされていましたから。
心に余裕もありませんでしたし。
靖司さんの印象は、「不思議な人」でした。(^^)

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# by sokanomori2 | 2012-07-09 22:09 | 月下の騎士

月下の騎士No.14  

2012年 07月 08日

high-gentlemanさん

活動家の学会員の方でした。
2012-05-26 19:09~2012-02-23 20:45にかけて、38コメントの対話が行われました。
内容は、骨にまで厳が転移している友人に、確信をもって「絶対に治る」と言えないことに迷われ、コメントをくださった方でした。
冒頭、high-gentleman は、次のように語られました。
------------------------------
Commented by high-gentleman at 2012-02-14 09:44
病気と闘っている人を折伏する時に、『この信心をすれば、病気は必ず治る。「南無妙法蓮華経は獅子吼の如し、いかなる病、障りをなすべきや」と日蓮大聖人も信徒を激励されています。』と言い切れれば、どれほどスッキリするでしょう。
でも、現実はそうではない。
私は福子なので、祈った末に出た結果なら、それがどんな結果でも、先ずは受け止めることが出来ます。でも、「病気が治ると言われて信心を始めた人が、結果的に治らずに死んだら」と思うとどうしても二の足を踏んでしまいます。
これが「壁」と言われるものなのでしょうか?
------------------------------
とても重大なテーマでした。
いくつかのやり取りの中で、私も同様の経験をしたことを話しました。
------------------------------
Commented by knight-1 at 2012-02-16 06:50
私も1つ経験があります。
職場の同僚が交通事故で重大な後遺症を持ってしまった。
会いに行ったとき、あまりの状態に絶句したんです。
とても、信心を勧める気持ちになれなかった。ある意味、絶望の状態でした。
その人は、事故から10年後になくなられましたが、眼前の悲惨に私自身が引いてしまいました。
今の私でも、言い出せませんね。
そういうことがありました。 ★月下
------------------------------
対話の中で、私は、とどのつまり、真剣な祈りしかないと申し上げました。
「現実に、治るか治らないか、それは約束できないこと。入信したとしても、当の本人の信力、行力にかかっていることです。ですから、「治る」と言い切れなくてもよいというのが私の考えです」と。
high-gentlemanさんは、最後言われました。
「とにかく唱題を続けることから始めたいと思います。折伏はその場限りのものではなく、実っても実らなくても、相手との付き合いは続きます。実った場合にどこまで面倒を見ることが出来るか、その覚悟は自分にあるのか?はっきり言って、今の自分にはその覚悟がありませんが、祈る中で「何か」を得たいと思います」
シビアな対話でした。

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# by sokanomori2 | 2012-07-08 14:04 | 月下の騎士

月下の騎士No.15  

2012年 07月 08日

ゆみさん

自称学会員の女性で、「最近の新聞に池田大作先生の写真が古いものばかりで、本幹に行くのですが、録画した映像なので本当に先生は元気なのか?と心配になりました」とのこと。
当時、池田先生が重病だとか、死亡しているとか、様々なうわさ話がネットや週刊誌などで流れていました。
このため、創価の森ブログで、池田先生がお元気あることを記事にしました。
ゆみさんとの対話は、2012-02-24 22:22~2012-02-28 20:18にかけて、9コメントの短い対話でした。
池田先生重病のデマ情報とは→ここをクリック!

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# by sokanomori2 | 2012-07-08 13:11 | 月下の騎士

月下の騎士No.16  

2012年 07月 08日

朝日七郎さん

自称創価学会の人です。
2012-03-23 08:17から2012-03-25 07:26の、10コメントの短い対話でした。
朝日さんは、最初のコメントで次のように発言されました。
------------------------------
宗門問題が起こり、20年経ちます。結果的に邪宗門が学会を破門してくれたお陰で、学会は飛躍的に発展し特に世界広宣流布が一気に進んだと実感してますが、気になることは、あれだけ先生の悪口を言い、破和合僧を画策した阿部日顕に、仏罰が顕著に現れていないのではと感じています。
いずれ現れるのでは思いつつ、20年経ってしまったので、なんか複雑な気がします。
私の中では、学会を破門してくれたことで、学会は逆に発展し、広宣流布が大きく前進した故に、逆説的ではありますが、彼は功徳を積み、よって罰が相殺された、稀な例なのではと勝手な解釈してますが、いかがでしょうか。
------------------------------
私としては、かなり丁寧に意見を申し上げたつもりです。
でも、すぐに対話が終わってしまいました。(^^)

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# by sokanomori2 | 2012-07-08 12:58 | 月下の騎士

月下の騎士No.18  

2012年 07月 08日

※※※※さん

※※※※さんは、学会員でした。
けれど、対話が成り立ちませんでした。
それは、月下の騎士ブログが、楽しい対話用のブログではなかったからです。
私は、日々、戦場にいるような気持ちで月下ブログを運営していましたし、そのことは事前に申し上げていたのですが、ご本人は理解されていなかったようです。
私自身、精神的な余裕もなく、対話を打ち切りました。
HNは、ご当人のご希望で消去しました。

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# by sokanomori2 | 2012-07-08 11:53 | 月下の騎士

月下の騎士No.17  

2012年 07月 08日

仏教勉強中さん

自称「無宗教」で、「友人に学会の友人がいる」という人でした。
2012-04-18 14:37から2012-06-28 23:44まで、31コメントの対話が行われました。
以下に、その最初のコメントを記録に残します。
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Commented by 仏教勉強中 at 2012-04-18 14:37
月下さんはじめまして、登録ありがとうございます。
ちょっと前にひょんなことから学会員さんと知り合いになり、折伏された事がきっかけで仏教に興味をもった略して「仏勉」です。
その人が人間革命という小説?自伝?をちょっと読んでみているんですが、これはフィクションとノンフィクションがごっちゃになってる物なんですか?

Commented by knight-1 at 2012-04-19 06:29
仏勉さん、はじめまして。
仏教勉強中さんより、仏勉さんの方が親しみやすいですね。
小説・人間革命をお読みですか。
戸田先生の人間革命は多くはフィクションで書かれています。池田先生の人間革命はノンフィクションなんです。ただし、登場人物の名称(学会員など)は変えてあります。
小説・人間革命といっても、最初のものが12巻、その後の新・人間革命は20巻以上出ています。学会員にとっては、人間革命はとても親しみやすいです。
書かれている内容がとてもリアルで、1つ1つの局面が現実と重なるからです。 ★月下
------------------------------
この仏教勉強中さんとは、有意義な対話が成り立ちました。
しかし、私の「戸田先生の人間革命は多くはフィクションで書かれています」という発言を巡って、某掲示板の自称学会員が騒ぎ、物議をかもしました。
批判者の某自称学会員は、「とうとう菊川さんは歴代会長の小説人間革命を「フィクション」だと明言するようになりました。何様でしょうか。フィクションとは架空・虚構の物語を指す言葉であることは皆さんも承知でしょう。戸田先生の「人間革命」は創価学会という実在の宗教団体を描いたノンフィクション小説であることは論をまちません。憤りを禁じ得ません」というものでした。
けれど、私の発言が間違っていないことは、池田先生の文章からも明らかです。
その文証を別記事に示します。
その記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori2 | 2012-07-08 11:41 | 月下の騎士

月下の騎士No.19  

2012年 07月 08日

犬さん

キリスト教(プロテスタント)の信者の人。
2012-05-02 17:53の犬さんの投稿から、2012-05-05 22:01まで、4日間の短い対話でしたが、とても印象に残る対話となりました。
以下に、犬さんとの対話を示します。
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Commented by 犬 at 2012-05-03 14:22
私の信仰は福音派のプロテスタントと呼ばれるもので、簡単に言いますとその教理は聖書信仰です。
「何よりも聖書の教えが正しい」、つまり、教えを説く方はあくまで牧師という代理人なのですが、この方は神ではなく人間です。
この方の説き方に誤りがありますと、それ以降の方々が誤った解釈で聖書の内容を受け止め兼ねませんので、こういうお立場の方とて軸にブレがありますと速やかに解任されてしまうといった方向性で固い信仰が守られているといった宗派です。
私はアンチという訳ではないですが、
これはあくまで私の個人的な意見ですが、冷静には福音派と創価学会の基本骨格は非常に似た部分が多いと受け止めています。

Commented by knight-1 at 2012-05-04 20:46
それにしても、キリスト教も様々ありますね。勉強になります。
今の段階でのリベラル派の印象は、個人的には、牧師が神で、民衆が神でないというのは差別を感じます。
どうせなら、牧師も信徒も全員が神という方が創価思想には近くなります。
多くの学会員は、牧師が上で自分が下という宗教は納得しないでしょう。
創価学会では、会長も末端の学会員も同じ人間と捉えていますから。 ★月下
------------------------------
かみ合った対話ができ、とても嬉しく思いました。
とても印象のよい人でした。

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# by sokanomori2 | 2012-07-08 11:24 | 月下の騎士

戸田城聖著「小説・人間革命」はノンフィクションなのか  

2012年 07月 07日

◇池田先生の文章から回答いたします。

月下の騎士スレッドNo.17の対話の中で、「戸田先生の人間革命は多くはフィクションで書かれている。池田先生の人間革命はノンフィクションである」という私の発言に対し、某自称学会員が月下ブログを批判しました。
その批判文書を以下に掲げます。
「戸田先生の「人間革命」は創価学会という実在の宗教団体を描いたノンフィクション小説であることは論をまちません。『多・く・が・フィクション』(創作)で人間革命がかかれているというのなら責任をもってどこが創作なのかを示し責任を果たすべきでしょう。憤りを禁じ得ません」
戸田先生の小説について、「多くはフィクション」という私の言葉と、彼が主張する「ノンフィクション」という主張のどちらが正しいのでしょうか。
その答えを小説「新・人間革命」第1巻の“あとがき”で示したいと思います。
------------------------------
この小説(戸田先生の小説・人間革命)の前半は、完全なフィクションであるが、後半は、(戸田)先生ご自身の獄中体験をもとにしており、投獄された主人公の「巌さん」が、正法の流布に生害を捧げる決意を固めるところで終わっている。
(新・人間革命第1巻「聖教ワイド文庫」349ページ)
------------------------------
上記の事実をもって、「多くはフィクション」の根拠とさせていただきます。

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# by sokanomori2 | 2012-07-07 23:50 | 月下の騎士

創価の森ブログ別館のルール  

2012年 07月 07日

当ブログのご利用について、いくつかの注意点を申し上げます。

1.対話の基本姿勢
最初から創価学会への批判を目的とした方は、お断りいたします。
論争や批判をお望みの方は、他の掲示板で行ってください。
良識ある言動をお願い申し上げます。

2.コメント投稿の方法
各ページには、右下「コメント欄」があります。
「comments」の部分をクリックすると、他の読者のコメントを見たり、ご自身でコメントを入れることができます。
詳しいコメント投稿方法は、→ここをクリック!

3.禁止事項
①実在の人物と類似するHNを禁止します。
②HNに学会員という名称を使用することを禁止します。
③過激な学会批判サイトへのURLを禁止します。
④大量投稿はご遠慮ください。大量投稿は、対話拒否と受け止めます。
⑤回答を不服として、何度も同じことを繰り返すコメントはご遠慮ください。

4.不適切なコメントに対する処置
①投稿コメントは、学会員、外部にかかわらず、公開しない場合があります。
②度重なるいやがらせを繰り返す場合、アクセスの禁止をします。
尚、過去に創価の森ブログで迷惑行為を繰り返した極めて悪質な人のHNは、使用できない設定を施しています。

5.月下の騎士ブログと創価の森ブログの著作権
ブログ内の記事・画像関係のコピー・ダウンロード・転載・引用を含む一切の無断使用を禁じます。「魚拓」にとることも禁じます。

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# by sokanomori2 | 2012-07-07 23:33 | ご挨拶

コメントの投稿方法  

2012年 07月 07日

◇Comments(0)に、コメントが入れられます。

コメントの投稿方法を申し上げます。

初投稿は、自己紹介になります。

スレッドの右下にあるComments(0)にコメントを投稿することができます。
まず、記事の右下角にあるComments(0)をクリックしてみてください。
すると、入力画面が表示されます。
以下の手順で投稿できます。
①「名前:」の箇所に、あなたの名前(HN)を書き入れる。
②「URL:」(http://)は、無視する。
③大きな枠に、コメントを書き入れる。(文字数制限あり)
④「削除用パスワード」に数字を入力する。(例:1234567)
⑤「送信」ボタンをクリックする。

「URL:」は、ブログを所有されている人のみがお使いになる内容のものです。ですから、一般の読者の方は使いません。
勿論、ブログをお持ちになっていても、使う、使わないはご自由です。

「削除用パスワード」は、コメントが公開された際に、入力したパスワードでコメントを消去できるものです。入力数字は、1234というような単純な入力は避けてください。4桁でも6桁でもご自由です。
Comments(0)の(0)は、コメントの投稿数の表示で、例えば、他のコメントが5つ入っていれば、表示は、(5)と表示されます。
ただし、投稿されましても、すぐに投稿数は増えませんし、コメントもすぐに見えません。
管理人が、承認したコメントだけが表示されます。

コメントを非公開にする場合は、非公開をクリックして投稿してください。
エキサイトブログオーナーが非公開コメントを送信した場合、ログインをした状態で投稿した非公開コメントが見えますが、第三者には見えていません。

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# by sokanomori2 | 2012-07-07 23:18 | ご挨拶

自己紹介  

2012年 07月 07日

◇自己紹介をさせていただきます。

ハンドルネーム 菊川広幸 (きくかわ ひろゆき)
所有ブログ 創価の森の小さな家 2008.12~
        月下の騎士 2011.12~2012.7 (終了)
        創価の森の小さな家<別館>2012.7~
年  齢  52歳(2012年現在)
職  業  民間企業の会社員
宗  教  創価学会

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# by sokanomori2 | 2012-07-07 23:10 | ご挨拶

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