☆☆勇気を持って情報提供してくれる方へ☆☆

まず基本的な約束について守って下さい!

【安全な情報提供のしかた】
1.自分と家族に関する情報はいっさい書き込まない。
2.自分しか知らない情報も書き込まない。最低でも2名以上の人間が知る情報を書き込む。
3.決定的な情報、例えば殺人に関する情報は犯人の氏名は書き込まない。
4.住所・電話番号は書かない。
5.学校のPCから書き込まない(当WikiにIPアドレス=リモートホストが記録される)


以上を守らないと、あなたが特定されてしまったり、あなたのが書き込んだ情報が記録されることがあります。

情報提供は自己責任のうえで行うものとなります。十分に注意して下さい。

※なお現在、このイジメは刑事事件になっていない為、加害者・親権者(保護者)の個人情報を公開することはなんら法律には触れません。
また、犯罪予告レベルでもない限り、2chの書き込みにより身元が特定されることは今のところありません  

 【さらに身元がバレないためのヒント】

  • 伏せ字を使う(イニシャル表記、あ/い/う/と区切る、あ○うと虫食いにする)
  • 直接知っている話でも、人からの又聞きとして書き込み、身元をぼかす
  • (特に三者懇談で聞いた話は危険!学校側が意図的に罠にかけようとすることがあります)
  • fusianasanという文字を名前欄に書けと言われても絶対に書かない(IPとリモートホストでばれます)

 補足:最初に情報提供した人間を突き止めるのにトラップ(わな)を仕掛ける手法があります。気をつけて下さい。
     それは異なる情報をそれぞれに与えることです。例えば1組ではAのいじめの話をして
     2組ではBのいじめの話をすると流出した話がAなら1組に流出経路がある事がわかります。
     教師はこういう情報コントロールに慣れていますから気をつけましょう。

 

【情報提供に不安を感じるときは】

重大な情報を流す必要がある、情報提供にどうしても不安を感じる場合は、
こちらの公的機関などに連絡をした方が安全かと思われます。

  • 国家公安調査庁
    ( TEL:03-3592-5711 HP:http://www.moj.go.jp/KOUAN/index.html )

 【最後に】

あなたの情報提供で、今後救われる命があるかもしれません。
その救いの手を、どうかさしのべてあげてください。

学校の大人たちに口止めをされているかもしれないけれど、
「事実を隠して黙っておく」のと、「今後このような事件が絶対に起こらないように全てを話す」のとでは、どちらが正しいか考えてみてください。

勇気を出して、情報を提供してください。

あなたを脅す大人がいて怖いかもしれませんがそのような屑どもを追い出すために、情報の提供が今必要なのです。