今朝の読売新聞の報道から
いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず
<引用開始>
市教委は読売新聞に対し、「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているのか』と不信感を抱かれるかもしれない、との判断もあった」と説明。結局、事実がつかめなかったとして、非公表にしたという。
<引用終了>
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120705-OYT1T01621.htm?from=main1
そうでしょう。『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』事件では、ビジネス上の思惑から私と私の家族を突然背後から切りつけ、病気にし、人権、仕事、収入を奪い、家族をばらばらにした読売新聞社会部の門間順平記者にも人権があるといいたいのでしょう。
このブログを読んだ人はみんなそう思うでしょうね
そもそも、いじめ報道と盗作問題を同じ土俵にのせるのが間違いなんですよ
そんな事もわからないのですか?
人権・仕事・収入を奪われ、家族をばらばらにされたと仰いますが、今までのあなたのブログでの言説(過去の外部の専門家・三羽の鳩ブログを含む)を見ると、とてもそうとは思えませんね。
あなたの仰るように「人権・仕事・収入を奪われ、家族をばらばらにされた」事がその記者(そして読売新聞)を起因として実際に起きたのなら、それを仔細まで具体的に明らかにされればよろしいのではないでしょうか?
それも出来ずに、ただ同じ言を繰り返すことしか出来ないのであれば「現状を招いたのはあなた自身に起因していると、そしてあなた自身もそれを分かって強弁している」としか言いようがありませんね。
最後に申し上げますが、こじつけ・曲解も大概になさった方がよろしいですよ。