みんなのブックマーク
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- 子供は虫を殺す、大人はしないっていうブコメには反対する。効率よくなるべく手を汚さない方法でゴキにアリにハエに蚊を殺してる。 「邪魔で目障りだから殺していい」って「みんな」思ってるってだけでしょ。
- 正義の名の元に振るわれる死神の大鎌/錦の御旗があれば不安不満やルサンチマンを正義の名のもとに堂々と他人に押し付けられる
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「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会」「そんなオトナ世界をずっと眺めながら、子ども達は育っていく」
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"子どものいじめは「バッシングして構わない大義名分さえあれば徹底的に叩いて構わない。それが社会だ」の劣化コピー版、のように見える。"そういうのはあるかもね。
- "いじめを減らしたいなら、まずオトナが慈悲深くなるべきでは"いじめっこに対してだけ慈悲深すぎる大津市のオトナたちはどうにかなりませんかね
- データ的裏付けが何か手元にあって言うわけじゃないが、いじめ側に「大義名分」があるケースは圧倒的多数でもなければレアでもない一定割合かなと
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学校という狭い社会で、「叩いて構わない奴」を叩いて居た人間が、「社会の空気」というより大きなものから叩かれる、まさに
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「「バッシングされる大義名分を背負った人間は、法的責任を追及されるだけでなく、罵倒しても構わない」というのが、マスコミの共通認識なのは同感。でも、こどもは「大義名分」なしでも、イジメをする。
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違和感あり。ネットやワイドショーでの「悪」叩きよりも、勧善懲悪のアニメ・特撮の方がいじめの元となると思うが。アンパンマンごっこの形をとってバイキンマン役いじめとか。
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"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
- とても怖いなぁと思うのは、いじめの加害者だけじゃなくてその周りにいる顔のない人たちなんですよねー。自分では何一つ産み出せないくせに、自分の都合の言い分だけを取り入れて流れていく人たち。それによって、誰
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「万引き女子高生レイプAV」が売れ続けるのは何故か、的な
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@siki_tou 子供は大人のズルさを学びながら育ち、そしてそれを学ばなかった子供は排斥される。 / “叩いて構わない奴はとことん叩く”空気と、いじめの共通点 http://t.co/oa6Vy6cq
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「対象は悪人」というのがいるがその対象を「悪人」と認定するのは誰なのか。たとえその本人が悪人だったとしてその周囲まで巻き込んで叩きの対象にするのは構わないのか。欲望の充足という点でいじめも叩きも同じ。
- ネットの叩きは見るに堪えない。
- 全然ピンぼけですね。いじめをやるのは、ごく一部の人間で、対象は弱者。ネット上のは、集団によるもので、対象は悪人。/結局、この人の言っているのは、「警察は暴力を奮うから犯罪者だ」というのに近い。混同。
- 良いこと言っているように聞こえるけど、この手の論調はいじめ解決の為のミスリードにしかならないです。寛容さを身につけましょうという事自体は良くても、それでいじめを無くしたり、うまく対処できたりはしません
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"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠 -
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大津いじめ『自殺』事件について詳細を知らないのだけど、ネット社会もリアル社会も過度に攻撃的になってその攻撃対象が「叩いて構わない存在」に集中しているように思う。そのような空気を10代の人々も反映。
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けっこう同意。見知らぬ人を寄ってたかって安心してディスりまくる光景は異常だと思う。
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「いじめられてるやつにも責任がある」というクソみたいな言い訳にわずかでも繋がる可能性がある言説は1つ残らず全て滅せばいいと思う。この記事は「いじめた側」が自身の弁解に使う文章としては大いに使えますw
- はてなではいま道徳の授業がブームなのか
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叩ける相手を探している空気の高まりを感じる/子供は世論のカナリア
- ネットに限らずいじめとかでいつも誰が悪いだの誰の責任だの取り沙汰されるが被害者を本当に心配している(ように見える)人間などほとんど見かけないな……。
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まあ、似てるんですかね。ネットは妬み、いじめは差別感情に起因って感じ。てかネットは顔出ないですから感情フリーな風潮ですけど。どちらもインモラルで幼稚なのは変わりませんこのうんこ人間どもが
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人気ブコメ上位のツッコミがピントずれてる感じ…。いじめられる側のせいとか言ってないよー。罪を憎んで人を憎まずとかそういう話だろ?
- 今祭りを楽しんでいる人たちは、あの中学のあのクラスにいたら、被害者を一緒に殴っていた人だと思う。
- 同意。読み違えている人がいるが、いじめる事をインストールするのではなく、いじめていいという意識をインストールするのだ。いじめは人の本能かもしれないが、大人は規範意識をもつべきということ。
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- 叩く人間が「落ち度」だと思っていれば成り立つので、被害者に落ち度があるかは関係ない。ただ、みんなが悪いと思っていることをやってしまうと立ち位置が固定して、それをネタに延々攻撃されるのも事実。
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共通点なんて適当に見繕ったアレとコレで見出す事が出来るからな.それを持って相関があるとか関連があるとか言われましても.
- 結局、人にはいじめたくなる何かが普遍的に存在してる、ってことなのかな。だから観念的なことだけじゃ問題は解決しない。一人一人が自分の中になる「業」みたいなのを見つめることから始まるのかな。
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「水に落ちた犬は叩け」東アジアの共通文化だわな。だからこそメンツ重視社会となるわけで。
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確かにいじめとネット上のバッシングは似ている。「あいつは○○だから、叩かれても仕方ない」という大義名分から始まって、相手が完膚なきまでに打ちのめされるまで続く
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「イジメを叩く事を叩く」言説が出てくるまでは毎度の流れ。この後は風化するだけ。それにしてもちょっとピントズレ過ぎてやしないかしら。
- 差別にしろいじめにしろ、やってる方は大抵自分の不快感を根拠にそれを正当化するのだよな。それに対して『その感情は間違えています』が使えない『心』を重視する社会ではどうにも対応できない。
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しかるべき理由さえあればその人間をどんなに貶め、傷付けてもいいという理屈は、『いじめをするなんて信じられない!』と思っている人も知らず知らずに抱いている危険な感情だ。
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この風景を子どもが見てる「「バッシングされる大義名分を背負った人間は、法的責任を追及されるだけでなく、罵倒しても構わないし、土下座させても構わない」というのが、どうやら21世紀のオトナ世界のコンセンサス
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構図に共通性がある事は、一方が他方の真似である事や、まして片方を無くせば他方も無くなる事を意味しない。自分が叩きたい連中を叩くために都合よく子供のいじめをダシに利用してるだけ。善人ぶってるが中身はゲス
- 現在の法を「聖域」なく正しく施行し、それがなされていることが社会の構成員全てに共通認識されていれば、いじめはなくなる(傷害で捕まる人間はいまよりたくさん出ても)。
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なるほど…
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マジで目から鱗が落ちた。自分のこれまでの体験と、反面教師達から得た教訓との符合がヤバい。かなり勉強になった。 // 叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点
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ネットで火だるまになってるのはだいたい現実ではリア充な人だったりして、学校なんかでのいじめとはまた違う気がする。 @myen
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- いじめられた側に落ち度があるなんて書いてなくね/日本人が無宗教だからこういうことが起こるのかなーってちょっと思ったけどどうだろう
- ある程度の規模のいじめが始まった時点で、被害者に落ち度が「あったことにされる」。あとは”空気”によっていじめは集団全体に大規模化。
- 自分の中で正当化されちゃってるからブレーキが効かない → 正当化する価値観を植え付けてるのは大人じゃね? て事か、げに。
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歪んだ倫理観を白日の下に晒す素晴らしいエントリ。まったくその通りで、イジメとは正義感によって行われる、捕まらない程度の制裁の事。邪悪なイジメは加害者が逆にイジメられるようになる危険性がある。
- オトナ社会という部分は、メディアやネットで露呈している部分だけであることを見失うのは危険なのだが、子供達がそれを区別できないのは当然としても成人達がそうなってしまうのが昨今。
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はてな村にいて今更と思う記事ではある。
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同意。加害者を許せない気持ちはあるが、裁くのは僕ではないしあなたでもない。
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- 構造が似てるのはその通り。でも、大人が慈悲深くなったところで変わらないような気がする。いじめられる側にも原因はあるという視点は大事。原因であって過失ではない。そして原因があろうが、いじめはクソ。。
- 今後のシロクマせんせーの記事に期待。朝顔の観察日記や今日の晩御飯のレシピぐらいしか書くことなくなっちゃうんじゃないの。
- まさしく。 まずは2chとツイッターとそれに関連するものを禁止にしないと何も始まらない。 今回のイジメ問題もそっからスタートしている。 相手が気に入らなかったら何をやってもいいという文化。
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いじめの話をしたら「こいつは叩いてOK」とブコメでナードに言いたい放題されている事例。リアルと逆転して自分たちも虐める側に立てたって気分みたい
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これはその通りだね。なんらかの大義名分を見つけては誰かを徹底的に叩くという品性下劣な日本という国の国民性をそのまま子供が実践してるだけだよ
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@mitsu320 それって、確実にテレビなんかのマスコミの行動原理だよね。
RT @koshian: これはその通りだね。なんらかの大義名分を見つけては誰かを徹底的に叩くという品性下劣な日本という国の国民性をそのまま子供が実践してるだけだよ / “"叩いて http://t.co/wpBVmhhv
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うん、自分も言い続けてる事。糾弾する側は自分が加害者になる(なっている、なっていた)可能性を夢にも考えない連中ばかり。だったら人権に相応しい人間なんかこの世にいねーよ。虐められた事のある人間からの意見な
- ( -言- )ククク・・寛容になろうぜ、か。ぜひいじめている連中にこそ言ってやれ。
- いじめは本能だよ。大人のいじめをみて子どもがいじめを覚えるとでも?社会的な優越感に浸りたいからいじめをするんだよ、最初は。つまり今あなたがネットやテレビを叩いて優越感に浸っているのと同じ心理。
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これ書いたのは虐められたことが無い人じゃないかなぁ。いじめってのは虐めた奴が悪いんじゃなく、周りの奴がそれを戒められない空気が作り出す現象なんだよ。昔はガキ大将がそれを止められたが現代にはそれがない。
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確かに大人の袋叩きを見て、子供はいじめをしてしまう。無責任、道徳心のない大人の教育を先にしないと、子供にとって悪い手本でしかないなー。
- 罪と罰を扱うはずの人間が機能していない場合、及び彼ら自身が悪である場合の私刑は似たようなエントリーを前に書いてる俺ですら許容するよ。後、あわよくば死ねぐらいの気でやってる連中に土下座なんて無意味だ
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- 日本だとマスコミですら平気でこういう事やるからな、某野球監督夫人とか某女優とか。その件で反省したメディアの話は寡聞にして聞かない。そのマスコミがどの面下げていじめよくないっていうのかと思ったことはある
- 「いじめを減らしたいなら、まず」たぶん本気で「いじめを減らしたい」人なんていないんだよ。「いじめ」で人が死んだりするのがウザいだけで、安心して「いじめ」ができる社会を望んでいるんだよ、きっと。
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- いじめた当人にとっちゃ、発覚しても「ごめんなさい」で全部終わりだもんな。いじめられた側がその後うつ病になろうが不登校になろうが知ったこっちゃないのだから。確かに大人の劣化コピーと言える
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「相手の不利に乗じて容赦しない」と日本人を評したのは、戦前の米海軍元帥アーネスト・キングだったが、そういうところはあるだろうな。もっとも、大人が寛容になっても、今回の事態は起こったと思うけど。
- 流されると悪に染まるのだ。物言う人になるなら、行動する人になるならば、思考停止は紛れもなく罪だ。
- 同意。さらに、いじめられっ子を本当に認めるためには、いじめっ子も認める慈悲深さが必要だとも言っておく。もちろんこれはいじめを肯定するという意味ではない。変わることをサポートするという意味。
- ネットやらテレビが出来る前から魔女狩りも村八分もあったべな。
- >バッシングされる大義名分を背負った人間/日本語としておかしいような。大義名分はバッシングする側にある(ことになっている)んで、される側が背負うのではない。//多くのいじめには大義名分さえないのでは‥とも
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いじめられた側としてこの記事はすごく合ってると思う。いじめられた側に絶対に落ち度がないっていう意見は間違ってる。なんでいじめられた側は落ち度がないと思ってるのに怒るのかよく考えて、どっちも寛容になれ。
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"無慈悲の悪循環はどこかで断ち切らなければならないし、そのためにも、各人が心のブレーキをできるだけ意識しておく必要があると思う"
- ですよねー。レイヤ1枚分後ろに下がって眺めれと。/ これと光市母子殺害事件の死刑判決への反応ってかぶる所大きいよなー。
- バカにされる方のイジメは救いがある 憎しみから出るイジメは救いが無い バッシングは後者
- 誰にだって欠点はあるんだから、いちいちあげつらうようなことはしないでおこう、ってことなのかな。
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いじめの解決にはほど遠い話と思うけど、この空気が共通しているってのにはすごく共感。集団って怖いけど、私は寛容でありたい。
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- 一部のブクマコメントがはっきりいって杜撰(いじめられる側に~のいう意味不明な言及)。久々に「脊髄反射の悪い見本」を見た気分だ。記事の中身を味わうどころではなくなってしまった感。
- バッシングは異教徒迫害、いじめは弱肉強食
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確かにマスコミを見てると無慈悲で下品。
- 「先生がokだした」とかも叩いて構わないサインになるよなぁ。 クラスのリーダー含め8割がいじめてたら、そういう空気になるよなぁ。なっちゃったらいじめられる側は・・ 辛いだろうなぁ。
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ネットの世代は恐らくその傾向を感じ取るのはテレビだったんじゃないのかなあ。今の少年たちがそういった空気に触れるのはどこかはしらないが。ただ、寛容な人が減ったんじゃなく、単に可視化されただけだろう。
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「いじめられる側にも理由がある」ではなく、「些細な落ち度や差異を"理由"として正当化することの誤り」が本題かと。ただ、滋賀の加害者もその「世直し」の対象となりつつあるところがなんつか、深い。
- コメント欄のように一人当たり1回~数回しか投稿していないはずだから、バッシングしすぎないということは、個人に向かって言う内容ではなく、集団に対して言ってることだから、無意味です。言論統制になる可能性も
- たとえば子供は平気で虫を殺す(大人はめったにそういう事はしないのに)。大人のための議論としては意味あるエントリかもしれないが、虐められている子供にとっては、これで解決のつもりになられても困るエントリか
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何とか還元水で、大臣を自殺するまでみんなでいじめたからな。恐ろしいムードだよ。
- 「罪」を憎んで人を憎まず、と言うのは簡単だが……。ただ溜飲を下げる目的だけの行為も多い。
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何を言っているのかは全くわからないけど、「僕ちゃんは何も悪いことしたことないよ!僕ちゃんは無垢で純真なんだよ!僕ちゃんは政治的に正しい立場だよ!」って主張したいのはわかりました。よかったね!
- 金魚でもハムスターでも狭い所に一定以上の個体数を放り込めばイジメが発生する
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頓珍漢ないじめ加害者側への援護射撃。大義名分がある時の話に持って行きたいようだけど、大津のあの件に大義名分は無いと思う/追記を見て「イジメられる側に原因がある」という言い分が逆に強まった感。
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罪と罰のバランスが合わなくなってる気はする。ネットの普及によっていろいろ目に見えやすくなっているのと関係してるように思う。記録が残っちゃうから見て見ぬふりができなくなった、というような。
- 決してそんなカンタンに許されることではないけど、建設的ではないただの誹謗中傷は意味ないよなぁ。。
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ネットが暴走していじめっこを締めあげるのは、彼ら=ネットフリークスの多くが元いじめられっこであることも多い可能性もあるんじゃないか。叩かれるものを見ていると、ネットフリークス=ヲタが反発するものばかり
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確かに、以前より人の過失・落度をバッシングする風潮が増している気がする。経済が右肩上がりの時代にはそんな暇はなかったはず/"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気..
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あー、確かにネットでの「叩き」といじめには、似たようなものを感じるなあ。
- ネットの炎上はプチ「希望は戦争」、人生の勝利者やリア充実の転落。いじめとは逆。
- 最初はちょっとしたストレス解消。やがて己の暗黒面が口を開いて、知らぬ間に加虐の快感に支配されてしまう。パワハラ、モラハラ、収容所と同じ。歴史上解決できない問題を、中二病患者たちが解決できるわけない
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今まさに、いじめ加害者に対するいじめが大人たちによっておこなわれている。子供たちが受け取るメッセージは悪は叩いてOK。そして子供たちが決める悪は、かなりワガママ。
- 「法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。」
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結局テレビ的なもの? 違うな。やっぱり空気だな。
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「どれも、オトナがやっていることであり、テレビやネットを通して日常的に観察される風景だから、子どもがそれを模倣・内面化しないわけがない」
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“"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠”
- 傷つく事の痛みがわからないんだろう。それを知った時はじめて人は人に優しくなれる。大人は子供を叱れ。そして叱れる大人になれ
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このエントリーについているブクマコメントの一部が「シロクマ先生をとことん叩く空気」になっているのがこの問題の根深さを象徴しているような
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- なにか不祥事や事故があったら責任者は罵倒され、土下座させられる。法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを、社会正義とみなすような空気ができあがっている。
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ギクリと思いながら読んでました.大人の背中を見て子どもは育ちますもんね
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器の小さい人が増えた、と。でも社会の世知辛さは、「最近の若者は云々」に通じるものがあると思う。そんなの昔から言われてたメソッド。
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- いじめられている方が武力や権力を持ってしまえばどんな底辺からでもあっという間に立場が逆転する。慈悲を求めるよりは現実的。今回の大津のは地域性もあるのでそれだけでは解決しなさそうだが。
- 法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ため」
- いじめの開始に、落度とか関係ねーよw弱くて抵抗できなそうだから、とりあえず殴ってみるか!とか物隠してやろうぜwとかそういうもん。 落度・過失なんて後付けで、いじめる側の言い訳道具の一つに過ぎない。
- いったん傷のついた者は徹底的に排除するという穢れの思想が根底にあるのではないだろうか。ある程度叩かれた者はむしろ積極的に受け入れる姿勢(空気)が必要で、それが叩き過ぎないことにも繋がると思う。
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いじめっ子をいじめても何か解決するの?という疑問は覚える。そりゃイジメはいけないことだし罰は必要だけど、みんな憂さ晴らし的にバッシングしてるだけな感が。
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- まぁ、「社会は厳しいんだ」とか言って、そこで生きている自分が誇らしいと思っているオトナはいるよね、少なくとも。そういう「厳しい社会」を容認したら、ほんとに社会に適合した人しか幸せを感じなくなるよ。
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叩く事の悪さよりも、叩く相手がなぜ弱者を虐げる強者に向かわないのかについての関心の方が強い。
- 正論過ぎて何も響かない感じ
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やれやれ「水に落ちた犬は叩け」っていつから日本の諺になったんだろうね。オトナ社会でも「空気が読めない人」って排除傾向にあるけど、あれも学校のいじめの構図そのまんまだよね。多様性に不寛容な社会。
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- ”落ち度”が、”落ち度があると認識されてしまった”の意図なら、同感できる。誤解や捏造のネタで潰れるまで叩かれた不二家など、枚挙に暇無い。
- いじめって人間の本能的な暴力行為だと思うので無くならないと思ってる。寛容な態度は1つの対応策だと思うけど、いじめの本質的な解決になるとは思えない。
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@Metal_Oyaji 子供は大人の背中を見て育つ☆
RT @kumadaitatami:
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日本の現状を的確に説明していると思う。あとなんで大人がするバッシングにリミッターがかからなくなったのか?叱る人が人がいない?昔は叱る人がいなくても「道徳規範」がしっかりしてたから抑えれたのだろうか?
- 思うに、いじめって一言で現される現象にも種類がいくつか有ると思うんだけど、それを一言でまとめて取り扱おうとするからこういう反応になるんじゃないかと思う。
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“「多数がコメントで叩いている」という大義名分があるから、みんなで「これはひどい」タグを付けている”“これは「いじめられる人間にはいじめられるような理由(過失や落ち度)がある」と言っているようなもの”
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いじめを減らしたいなら、まずオトナが慈悲深くなるべきでは。
- ”寄って集って徹底的に叩く”ってどう見てもネット文化を指してる一文だと思うんだけど、それならいじめはネット以前からあったからおかしい。ネット以前のメディア相手に”寛容になろう”は的外れだし
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「多数がコメントで叩いている」という大義名分があるから、みんなで「これはひどい」タグを付けているブコメがこちらになります。
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違う。虐め問題を解決するには虐められっ子が適合する環境に移動するしかない。虐めはエゴの押し付けという理不尽だから人が変わって解決できるものではない。性欲みたいな、抑える事は出来ても根底は無くならない。
- 「叩かれた事のある人は無意識のうちに誰かを叩く」これ人の世の円環の理なり。差別→差別や優越感ゲーム 「怨念」と言うのは巡り巡るもの。誰かを叩けない人は自分で抱えすぎて壊れる。ババ抜きゲーム
- ちょっと賛同できない。この人の言う慈悲とか寛容って、子供はすごく誤解しやすい宗教的概念。同じことを義や徳の観点から学んで成長するのがよいんだが。あと、そもそも視点がおかしいので説得力がない。
- 他人事すぎるし上から目線だしなんなの
- すべてこの人が「なんとなく思っただけ」のこと。イジメたこともイジメられたこともない外野
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- 今現在いじめられてる子供に向かって、君には何の落ち度もないんだよ、と言ってあげたらその子が救われると思ってるの?この偽善者共が。お前らみたいのがいるからいじめられっ子は救われない。
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これは鋭い指摘。
1 RT
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人間正直に生きてりゃ、いじめなんてなくなるのになぁ。褒めあって生きたいなぁ。
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- 真偽は関係なく「非があることが明らか」とみなされたら、寄って集って徹底的に叩く風潮があるって事よね。その通りと思う。善悪の判断に責任を持ちたくないという意識もあると思う。皆が叩くなら悪であると。
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どうかな。おれはいじめられた経験があるけど、オトナ社会以上にコドモのいじめは酷薄だよ。まったく救いがなく逃げ場もなく、オトナは理解してくれない。リミッターの外れたコドモに慈悲なんて言葉はない。
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これはまったくの正論だよね。ブコメで普段から”正義の虐め”を実践しているひとたちが憤慨していて笑える。
203 RT
- ご覧の日本社会は「恐怖」による提供でお送りしております
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無慈悲なのが社会だ、ネットは自由なんだとかとかいう大人がいる限り子供は好き勝手していいと思い続けると思う 助けあいの社会、モラルあっての自由であって、何をしてもいい自由なんてくだらない
- 個人の憶測の仮説で子供を分かったつもりになって、その仮想の子供のために大人に改善を呼びかける、こういうのをまずやめるべきじゃないですかね
- 被害児童を慰めるための建前をいつまでも信じていてはいけない。虐めは当然あるものとして被害を軽減する方法を考えなければ
- いじめられる奴が悪いってどこに書いてあるんだろう…… / この記事には落ち度があるからコメントでいくらでも罵倒していいのか?ということでは。
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↓タイトルどおりの人たちが/というかそんなの前世紀以前から普通にあったと思うよ。テレビしかなかった時代は「あれはテレビの向こう」と他人事と思ってたこと。
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いじめられる者は義憤で叩かれる者と同じで、いじめられないのは慈悲を掛けて頂くのと同じか。大概にしろよ。つか死ねよ。今すぐ死ねよ。寝言は、お前の最愛の人間をいじめ殺されてから言え。死ね腐れこの糞ダニが!
- しっくりこなさすぎ。
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この記事を「いじめられる側に非がある」と読み取るのは違うんじゃないかな。ブログ主が言いたいのはそこじゃないと思うけど。
- なんなのだろうなあ、人間の行動を操るこの圧力メカニズムは。
- この人の話だと、最終的に結局最初にヤッたもん勝ちだと思う。誰かを攻撃することにはリスクがあるとちゃんと認識させた上で諭さないと、じゃあ、聖人君子みたくこれはいけないからやめましょうって倫理感に頼るのは
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"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
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数年前に書いたエントリを思い出す(http://d.hatena.ne.jp/Dersu/20071123#p1)
7 RT
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何時の間にか弱者を思いやる心よりも、弱者を「踏み台」にして自己権威を誇張し行動を正当化する人間が増えた。資本主義社会による「競争社会」の中では当たり前というのは、只の「言い訳」に過ぎない。
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- いじめへの言及は語り尽くされているようなので…。オトナって誰?シロクマさんの語りは基本好きなんだけど、最近はなんだか結論のために印象操作をされている感が。
- "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
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くだらね。現実世界で同級生、教師から教育委員会、市長、警察に至るまで、生贄を弄び死に追い込み其れを「いじめ」と称し実行犯関係者が一切の刑罰から逃れる現実の前には、ネットの世界の空気など従でしかない
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謝っても絶対に許さない、この風潮のもとにあるのは何か
- 『なかにはいじめを主導することによって更に狡猾で無慈悲で安全に虐める手法を身につけて社会人になる人すらいるかもしれない。そしてそのような子ども達がオトナになり次の世代の子ども達の規範意識・倫理感覚のイ
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「子供は大人の鏡」ということでしょうか。
- 同感。「慈悲深い身振り」だと,気高く許しを与える感じで敷居が高くなっちゃうから,「気品と節度をもって振舞う」くらいから。あとは,公開性。つまり,陰口を叩かないことかな。
- 他国との比較無しで「日本では~」とか言ってしまえる、こういった人間がイジメや差別を助長し、犯罪を隠蔽する。
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- 落ち度があるかどうかなんて全然重要じゃないんだが、そこに過剰反応する人多いんだね。逆に非がある奴ならいじめられても仕方ないと思ってるのかな
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現代でも誰かが磔になるか腹を切るかしなきゃ収まらないのです
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ささいな事が「落ち度」になりうるのでは?。。
- 社会が多様化したら、いじめは減りそうなもんだけどなあ。みんながみんなスタンダードから外れた状態になるので。まだなんだかんだで、「これが正しい考え方!」みたいなのが残ってるんだろうな
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Read Item By GoogleReader - "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
- ネット上で延々と続くバッシングって、単に非リア充の憂さ晴らしだからねぇ。社会的強者かつ落ち度が明白で反省なしに逆ギレしてるようなのは、おもちゃにされても仕方ない。ま、イジメ問題とは関係ないね。
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ブコメを見ても、自分が批判されることに寛容になること、自分が当事者になり戦うことが如何に難しいかが分かる。安全な場所にいる評論家より、ブログ管理人のように主張をしていくことをしていきたい。
- 何を言ってるんだ
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売国奴はとことん叩くの間違い。
- 加野瀬氏らの記事への批判は的はずれ。加害者側が理由だと思えば(解釈すれば)「理由」なのだから、実際の落ち度にかかわらず「叩いて構わない奴」は誕生する。「いじめ言説として危険」なんて言論封殺する道理はない
- ネットや世情のイジメ構造蔓延は既にうんざりする程で、その点今更。歯止めが掛からないのは自覚の欠落なので、指摘は継続すべきだが。ルール守れという連中ほど欠片もルールを持たない、犯罪を熱心に叩く奴も同様。
- 共感。両者は全く同じ心理状態だ。集団で目標を攻撃して優越感を得る。叩きの方が正しい事をしているなんて思っちゃってるから始末に負えない。規制する法律が必要だと思う。とくに暴言、差別発言などは逮捕するべき
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補足を書いても全然フォローになってないから全部消した方が良いレベルの内容だと思うよ。これ同列に書いちゃう人には絶対に理解できない。
- バッシングといじめとの接続が雑
- 人が安全な立場から他人を攻撃したがる現象、という点だけ共通してると思う。大人は自らの評判を守るために社会正義に反しているという大義名分や匿名性を必要とするが、子供は単純に気が弱い人をイジメる
- タイトルに同感。教師を社会的に抹殺しようとしている人達は自分達がいじめっ子になっている自覚は無い。いじめっ子にも同様に自覚が薄いのだろう。それこそがいじめの問題点なのに、どちらも気づかない。
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- 共感。が、大人は経験(=「常識」)に縛られがちで、他者の価値観に慈悲深くあるのは難しくなる。|多分、リテラシーだと思う。状況を客観的に把握しようとすることが、バッシングに自分を参加させない第一歩では。
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- 「空気」によって極端に走る国民性だと思う。ネットによって余計顕在化したような印象受けるが、近年ではなく戦前からあったと思うよ。戦中の「非国民」とか、関東大震災の朝鮮人虐殺とか。
- "虐められる側に落ち度は無い"というのは"あいつには落ち度があるから、これは虐めじゃない"に反転しやすいから、むしろ危険。"落ち度がある場合も無いわけではないが、落ち度があっても虐めはダメ"くらいが適切と思う
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なんでこういうお花畑発想になるんだろうな。補足がまったく補足になってないしイジメられる子に責任を押し付ける暴論/けっきょく警察とかを使った厳罰化しかないんだよ。イジメは犯罪。ただし鬼女とかの私刑も犯罪
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オトナってどこにいるんだろう?もしかしたら,少年を殺したのは加害者でも学校でもなく,ここにいる人達かもね。子供の命を守るために,ネットにいる自分達一人一人が,「親」である意識を持とう。
- 逆だよ。子供が大人の真似をしてる訳じゃない。多少は分別がついた大人の本性がでるのが水に落ちた犬を叩くときということ。
- 日本だから、じゃないかな。こういうことを言うと「海外のことも知らないくせに!」と言われるが、例えばブータンで、こんなことが起きるとは思えないもん。
- 「正しさ」をバックに発動する攻撃性について色々思うところがあったので肯定的に受け止めていたが、後の「リミッターをoffにする」で子供はそもそもそのリミッターを備えてない場合があるのではと違和感を覚えた
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これは逆な気がする。大人を見て子供がいじめをするというより、子供はそもそもいじめに快感を持つ野蛮な生き物で、大人になってもいじめをやめられない子供のような大人がネットによって可視化されただけじゃないの
- 虐めの心理と叩きの心理はまったく別物だと思う。虐められた経験あるけど、虐める連中は快感の目をしていた。叩く人は怒りの目をしている。
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はてブ、これをどう読んだら「いじめられる人間にはいじめられるような理由がある」と読めるんだ?文盲すぎるだろアホか。
- 虐めを続ける気満々のブコメばかりで笑える。やめられないよねー文化だもんねー習性だもんねー。/原因があったら虐めてもいいって思考の人は多いのね、そりゃなくならないよ。原因があっても虐めていいわけじゃない
- いじめられる方に原因があるかのような書き方するなんてひどい奴だなー。みんなでトコトン叩こうぜ!
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その延長の中に、雀の死体を口の中に入れたり、射精を強要する・・・というのがあるのならば、我々の態度は変えないといけないのかも知れない。が、でも、そこまで至るのか?と思う。
- 大義名分の元における暴力が戦争だもんな。慈悲深いってなんだ?生暖かい目で、弱いやつを見守ってやろうよみんなって事?何この人…これで精神科医なの?
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- 東電社員の子どもが学校でいじめられるって話はこれの縮図だな。同級生の親もいじめに荷担してそうだが
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- 【加害者生徒】 木村束麿呂(親がPTA会長) 山田晃也(京都へ逃走) 小網武里 【担任教師】 森山進 教科:ハングル(体育) 参考url: http://blog.livedoor.jp/sheltem2/archives/52284651.html , http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/
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それが世間体という神様で、人間関係の希薄な都市でなければ地域で生きていけないように罰してくれていただろう。ついでに性善説ってハーさようでとしか言えない。
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- 「いじめは被害者側に落ち度がある」と言い張っている奴を殴り倒して「お前に言わせると、被害者側に落ち度があるんだよな。なら、今のパンチもお前のせいだ」と言ってやったらどんな顔をするのか見てみたい。
- 結局、一度いじめられると「広い世界を知って」もいじめの論理からは逃げられない。広い世界で自分が「いじめる」側に立てる場所を探してしまう。痛みを知れば他人に寛容になるというのは残念ながら幻想だった
- 本当の悪はバッシングされてもなんとも無さそう。中途半端な奴が鬱になったり自殺したりしてそうだな....
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無慈悲であり、不寛容
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#newsmemo
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それでいうと、東電とか政治家とか官僚とか河本とかAKBとかは「叩いて構わない大義名分がある」のうちに入るということなのだろうか。確かにやり過ぎな感は否めないけど。
- 大津の件を言っているのなら、相手が教育者と警察であることを忘れてる。大津市民にとったらここの先生が自分の子供を教える可能性が高いこと、問題が起きても警察が動かないことは恐怖。子供が死んでからでは遅い。
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この逆で、「子どもというものは叩いてかまわないやつはとことん叩いてかまわないという気持ちを根源的にもっている」し、それだとつらい世の中でしょ、ってことで教育されて慈悲ある社会となるはずなのにと思う。
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「大義があれば叩き潰して良い」はなかなか危ないっすねぇ… / "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点
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言いたいこと全部言われてた
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>オトナ達の「大義名分さえあれば無慈悲にブッ叩いて構わない」という後姿を見ている限り、子ども達は「いじめは良くない」ではなく(略)「大義名分が立つなら、とことん叩いて構わない」
- 間違ってないと思う。ただ悩むのは、大津の事件は現在進行形で学校、警察によるもみ消しが行われてること。警察すらやってくれないなら、と思ってしまう気持ちは正直ある。
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だから最近の若い子は何処かの掲示板とかで散々見てきた事例の劣化コピーのような言動を繰り返すのかね?ちと考えさせられる。
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いじめから派生するいじめにはいつもうんざりしております
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同意。RT @hatebu: "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠 (72 users)
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あるある。民衆はみんなが正しいと言ってることが大好きだからね〜。
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「叩く」という言葉の曖昧さが気になる。「攻撃する」ことと「批判する」ことをごっちゃにしてないか?
- 子どもは大人社会を写す鏡
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あとで読む RT @sbm2tw: "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
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大人(not親)が規範示すのって効果ない気が。でも今の社会が何に寛容か察知するのは大事。昔は暴力に寛容で逃げることには厳しかった。でも今は逃げることには寛容だ。じゃあ逃げ方を教えよう。ということだと思う
- 細かい部分はともかく共感出来る/渦中にいるときは義憤だかなんかに駆られて一緒にひゃっほいしてるけど一歩離れると見苦しいなぁって思うことが沢山あって、そしてそれを見苦しいって言えない空気で満ち満ちてる感
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本人特定しての電凸とかは明らかにいじめ的行為だよな。規範に外れてると判断したら(その人が持つ規範が正しいかは関係なく)どんなにバッシングしても、いじめてもいいと。確かに構図は似てる。
- 『バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ』『まずオトナが慈悲深くなるべきでは』
- 「空気の支配」と呼ばれることですね。これは、日本人の古くからの文化ですよ、きっと。もっとも、学校のいじめは、ひとつの教室に生徒を閉じ込めておくから、深刻になるんであって、アメリカ的な学校にすればOK
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大人の不寛容が子供のいじめを産むんでなくて、いじめをするような餓鬼みたいな大人が増えたってだけでは。ネットの匿名性は餓鬼みたいな振る舞いを助長するし。
- いじめられる側に問題があろうとなかろうと、ターゲットと決めた対象のアラを探しては、鬼の首をとったように周囲で攻め立てる空気が問題だと言っているのでは?
- ネット見てるとバッシングといじめは違う!って堂々という人が多くてうんざり。なぜ自分の定義が人にも当てはまると信じて疑わないのだろうか。相手がその後どうなったかちゃんと全部追ってんの?
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悪い事をしたらどうなるのか?権力や地位で隠蔽出来る例は減らすべきかなと思うな
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- これ、怒られた子供側が使う詭弁だけどね。窃盗犯罪が無くならないのに、ボクらの万引きは注意する!欺瞞だ!みたいな。"遵法精神を育てるには、まず犯罪を無くすべき"とか、本末転倒も良い所。まず止めるんだよ。
- 大義名分さえあれば徹底的に叩いて構わないっ、て信じる大人
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自殺の練習を強要するなど、明らかに限度を超えたいじめをすると、法的制裁は免れても、社会的制裁は免れないという教育も必要だと思うけどなあ。
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いじめの本質は“叩いて構わない奴を叩く”ことにあるのではなく、“叩いて構わない”という空気を醸成することにこそある。過失・落度はその材料のひとつに過ぎず、世のいじめの大半はそれすら必要とされていない。
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たしかに、すごい似てる/「いじめられる側に理由がある」とは読めなかったけどな。「幼稚でも大義名分さえでっちあげればいじめが発生する」と読めた。
- いじめられる人間に落ち度があるという意見はいじめられた経験のある人には結構反吐の出る意見だと言うことは認識しておいたほうがいいと思います。あなたはその人の気持ちを全く分かっていないことだけは理解した。
- 体制擁護までして学校は必要なのか?
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シロクマさんは、はてなの中心で愛を語りたい人だから
- これは「いじめられる人間にはいじめられるような理由(過失や落ち度)がある」と言っているようなもので、それっていじめ言説としてはすごくまずいのでは
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とても良いこと言ってる。 "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠
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タイトルを見てそれは違うだろうと思ってじっくり読んだらやはり全然違うなと思って却って安心した。バッシングといじめを一緒くたにされちゃ浮かばれまい。
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個人的には、寛容になろうぜって意見自体が絶対にいじめられる側に回らない人からのすごい上から目線に聞こえるのだが。いじめられてる側は何も「悪くない」んだよ。自分に非があるなんてみじんも思うべきではない。
- 1980年代のソレが、今の時代に実践されてると見るべき。当時のソレも社会の鏡であり、輪廻してるんだが。特に当時は社会は無慈悲を前提に子供を温室に入れてたから、大人に成る事が理不尽に振る舞える事を意味した。
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むづかしい問題を提出しましたね。戦争の敵国叩きと似ているといえますね。歯止めはどこにあるんでしょうね。
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@Hiroki_K_ 「オトナ達の規範意識・倫理感覚・身振りを変えていくことが重要」に共感→
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@ranshuen 頷きながら読みました。本当にそうだと思う。 @Hiroki_K_: 「オトナ達の規範意識・倫理感覚・身振りを変えていくことが重要」に共感→
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戸塚宏も積極的なイジメ肯定論者だったけど、イジメられて死ぬような人は元から社会に必要なかったという解釈もできる。ただし、精神科医はそれを言ってはいけない職業なだけだ。
- "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠 コミュニケーション ネットを眺めていてふと気付いた。 現在、日本のメディア上では、ネットであれテレビであれ「バッシングを公認され
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僕は逆に、とことん叩く人々が精神的に子供のまま大きくなったのではないかと思ったりする。
- 刀とハサミを「危ない刃物だから」とまとめて規制するのに匹敵するレベルの意見。叩いていい雰囲気というのは虐めも批判も共通しているかもしれない。しかし、根拠・道義の有無がその両者を全く違うものにしている。
- つまりあんたの事であり、そういう言葉を吐くおいらもって事を言いたいんですかね?
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いじめられている奴は、たいていみんなの嫌われ者。嫌われ者はみんなの敵。そして、みんなの敵をやっつけることがみんなの正義。だから、いじめられている奴を殺しても構わない。これが、世間の常識か。
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浅田農産の会長夫妻が自殺するまでバッシングされた件とか、姉歯建築士の妻が自殺するまでバッシングされた件とか、マスコミ主導の「正義の鉄槌型いじめ」があるからタチが悪い…。
- 「ふと気付いた」…えっ?/え?/えっ!?/あまりに不思議なものを見た気分になってふと上を見上げたら日付が何故か7/7になっていた。そうか、これは夢なんだな、そう思って私はブラウザを静かに閉じた。
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- 上から目線で他人の内面規定するという暴力を振るい続けているクズの言うことか今すぐ死ね
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- 相手が差別主義者なら、叩こうが差別的・侮蔑的な言葉を投げつけようが一顧だにせず、「差別ではない。批判だ」と主張しながら、一方で「差別ではなく区別だ」とつぶやく連中を今日も罵倒する「はてサ」の皆様。
- 叩いていい雰囲気が、震災後増したという話を読んだ気が
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人口とエネルギー消費を減らしたいなら、まずオトナが感情を処理する貴族になるべきでは。ふはははは怖かろう。愚民はつぶし合って死ね
- 妄想で語る都合のいい「いじめ」感。描写が適当すぎ。/この人、いつ頃から心理カウンセラーになった訳?
- ふーむ
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Read: "叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠 -
- 土下座不要論
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いじめっこというのは、クラスの中で嫌われていて、こいつは虐められても仕方ないというクラス内世論をバックに虐めを行う。やっていることは、政治家と同じなんだよね。
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- 虐められた事もない奴が、想像で語るいじめは、どれもピントがずれ過ぎて笑える。虐められっこに何らかの落ち度があるような書き方はムカムカする
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- そうっすね。特にメディアの視聴率が取れれば・相手が悪ければ、叩く際に然るべき手続きを無視して良いというのは嘆かわしい。実名報道とか。
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この人が言っても説得力ないんだけど。まあ誰が言っても綺麗事過ぎて説得力ないとは思うけど
- ごもっとも
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「要因(の一端)がある」→「原因がある」→「お前に全部原因がある」→「他の責任を探すなんて、無責任」という、コンボ技が実装されたゲームなので、隙を見つけたらピヨるまで攻撃しろって攻略本に書いてあった。
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いじめは昔からあるので現在のメディアにおける風潮を反映してるとは思わないけれど、叩いて構わない奴はとことん叩く空気には同意。大人が子供化してるのでは?
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これをむしろ某市のいじめ調査報告書にしても良いのではないか。「結局みんな悪くなかった、不幸な事故だ」とかいう"どこにも角が立たない"報告書よりは遥かにまともだろう。
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"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロクマの屑籠 (id:p_shirokuma / @twit_shirokuma)
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この構図はある意味で“拡大再生産”の最たるものではないか、とも思うことが。個人的にはなんとしても止めたい。
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