【社会】「射精を強要・雀の死骸を口に入れる」…生徒15人が証言した「自殺の練習」強要　事実なら「自殺教唆罪」に当たる重大犯罪

1 ：ぇり＠パリダカ筆頭固定φ ★：2012/07/04(水) 20:16:21.41 ID:???
滋賀県大津市の私立中学校で、飛び降り自殺した男子生徒（当時13歳）が、いじめた生徒から「自殺の練習」を強いられていたというニュースが2012年7月4日に流れ、ネットが騒然となった。いじめを苦に自殺に追い込まれる例は多々あるが、練習をさせていたとなると犯罪であり「自殺教 
唆」にあたるのではないか、というのだ。 

運動着に小便をかけられ口に雀の死骸を入れられた市立中学2年の男子生徒が2011年10月、同級生からいじめを受け自宅マンションから飛び降り自殺した。男子生徒の両親は大津市、加害生徒3人と保護者を相手取り2012年2月に約7720万円の損害賠償を求めて提訴した。 
市の教育委員会や中学校は、当初いじめはなかったと主張。しかし全校生徒に実施したアンケート結果からいじめがあったことを認めたが、自殺との関連性はわからないと11年11月に発表していた。



フェルメネス:性的かつ生命を脅かされながら、過酷な練習に耐えかねた中学２年の少年が自殺した事件、アンケートによってイジメの存在が明白でありながら、それを否定する中学校側の主張に強い反発が起こっております。





自殺の練習という卑劣な手段が強要されているという情報を受け、それを安い文言的なやり取りで終わってしまうのは余りにも問題解決に消極的としか思えません。




ではどのような形ならそのアンケート結果からイジメと認められる証言となりえるのでしょうか？

劣悪な教育委員会の姿勢をうかがっておりますと、アンケートという書き取り形式の情報伝達手段ではイジメの実態を伝えることは困難なように思えます。


いじめのある教育環境が即座に教員や教育委員会の責任として問われるために、強硬な拒絶の姿勢で構えており、保身を最優先としているのではないでしょうか？




 


自殺の練習とあるならば、その凶悪性に応じた、大規模な証明手段を講じるべきではないでしょうか？事実関係の究明にまで至らなかった理由はなぜなのでしょうか？


現場を見た


の是非でその情報の有用性を判断している教育長。甚だ一方的な解釈に自殺云々抜きにして、あまりの常識の逸脱に人間性を疑ってしまいます。



現場を見た



彼からしてみれば、これは捺印、証明印、パスワード、解除コードのようなものなのでしょうか？


自殺した原因に心当たりのある方はアンケートにお答えくださいというアンケート用紙を受けた生徒はそこに自殺した原因を記載するものと思われますが、





 



現場を見た 

の一種の解除コードがなければ、そのアンケートは通らないということでしょうか？精神的に稚拙であり、幼い判断水準だと思います。それならそれでかまいません。ただ、そこまで

現場を見た   



の解除コードがなければ認証されないというのであれば、アンケートの隅にでも

と必ず明記の上、お答えください、とでも記載を入れるべきではないでしょうか？そうでなければ、情報の有用性を無いものと見なします。と、



記載を予めアンケートの欄外にでも記載をしなければ、子供でなくとも大人であってもそのような教育長の歪な認証手段を心得ているわけがありませんから、




現場を見た  

現場を見た


現場を見た とは誰もが到底、記載はできないでしょう。












学生の方々も当然現場を見た上でその前提で初めて記載にいたるわけですから、それで疎通が可能であると学生らも判断することができるでしょう。ところが現場を見た の記述云々にここまで拘りを持っている稚拙な人間が受け取り手だったわけですから、まともな情報伝達は不可能だと思います。



現場を見たという記載がない場合の対処が一切ないところを見ると現場を見た、がなければ事実とは限らないというグレーゾーンが発生しますが、そのグレイゾーンの真偽の追求にどのような手段を講じていたのでしょうか？


見たところ記載がないと留めている所を見ると、グレイゾーンとなった個所に対して何も証明手段を講じていなかったように思えます。