本当に自殺だったのか?
遺書がなく(※1)、仰向けに倒れた状態で(※2)発見される。全身に青アザ(ソース発見できず)
事件当時、加害者達が現場をウロウロ(ソース発見できず)。「死体を捜してた」と周囲に言いふらす(ソース発見できず)
搬送先の病院は、大津市から「約22キロ」も離れた所にある病院(ソース発見できず)。
大津市からここへ行くにはわざわざ琵琶湖沿いに遠回りして行く必要もある
この病院には、県警OBである加害者の祖父が天下りしてきて防犯担当役員として在籍(ソース発見できず)
大津市内には現場から半径10キロ以内に、死体を搬送でき、司法解剖もできる大きな病院が2つもあり
今回搬送された済生会滋賀県病院(加害者祖父在籍)に行くまでの途中にある。
- 大津赤十字病院。たった1キロしか離れてないところにあるがスルー
- 滋賀医大 約10キロ離れたところにあるがこちらもスルー
第一発見者であるマンションの管理人が119番通報して直ぐに(※3)
救急車より先に滋賀県警の警官が現場に到着(※記事により救急隊員がかけつけ発見の場合もあり、記述にブレがある)
被害者遺族による被害届けを、頑なに受理しようとしない滋賀県警(加害者にも人権があるとの理由らしいが・・・?)
なお、賠償を求める裁判を被害者遺族が起こしたものの、逆に「本当にいじめがあったのか」証明させようとさせる始末
※2(あお向けに倒れた状態で発見)のソース。
ttp://ababs.exblog.jp/18195095/など
去年の記事のため削除されているが、ネットにコピペが複数存在する。
記事画像