大津市立皇子山中学校とは、日本[要出典]の公立中学校。
2011年10月11日に当時中学2年生の少年が地域ぐるみのいじめによって自殺に追い込まれた(後述)学校として、何の取り柄もない学校であるにも関わらず一躍有名になった。
概要
自殺を身を持って体験できる国内有数の学校である。
自殺大国と呼ばれている日本で他国との自殺競争に負けずに無事自殺できるように力を入れている。
自殺の練習を強要することが盛んで、担任も笑顔で練習風景を見守っている。
自殺意識の高い生徒もいるようで同級生に自殺の練習を強要する優秀な生徒もいる。
しかし、学校の公式サイトでは自殺部のような部活動は紹介されていない。
きっと生徒同士のじゃれ合いなのだろう。
やっぱり皇中が好きv
≪本校の教育目標≫として下記の3項目が掲げられている。
1.たくましく生きる生徒(確かな学力と気力・体力の充実した生徒)
確かな低学力と無気力で、体力だけは充実した生徒ができあがっており、見事目標を達成している。
人殺しと罵られてもどこ吹く風。むしろ、逆に人権を盾に罵る生徒の完成だ。
いじめに関してはいじめられるようなやつが悪いという確固たる信念がある。
「加害者にも人権はあるんです。」なんとたくましいだろう。
2.情操豊かな生徒(心豊かで、思いやりのある生徒)
「じゃれあい仲間」が自殺に悩むとき、自殺の前にメールがほしいと言った大変思いやりのある生徒がいるそうだ。
自殺した生徒を見て笑い、写真に落書きをできる感受性豊かな生徒もいるとか。
さすが被害者の人権より加害者の人権を考える素晴らしい教育の成果である。
3.社会性のある生徒(みんなに信頼される生徒)
言う事を聞かない自分を悪く言う相手を脅し黙らせ、ときには社会から抹殺することで学校の秩序を保つ生徒がいる。
そのようなみんなに信頼される社会性のある生徒は、理不尽なことの多い「社会」でも自信を持って生きることができるだろう。
皇子山中学校いじめ自殺事件
詳細はまとめwikiを参照のこと。
ここでは皇子山中学校に在籍していたもしくは在籍中であるという関連性のもと、被害者自殺の直接的原因となった加害者3名と担任教師1名の実名及び確定事項について扱う。
なお、被害者の人権を尊重し、被害者の個人情報は一切記載しない。
加害者のその他の個人情報及び未確定事項は現段階では記載しない。現段階では。
記載について提案などがあれば、掲示板まで。
加害者一覧
木村束麿呂(きむらつかまろ)
山田晃也(やまだこうや)
いじめの共犯。本人のGREEアカウント(削除済み)より、京都に逃亡したことが判明。
小網健智(こあみたけさと)
担任教師一覧
森山進(もりやますすむ)
被害者生徒のクラス担任であり、保健体育とハングルの教師。
加害者のいじめ現場を見ながら、「やりすぎんなよ(笑)」と言った。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82%E7%AB%8B%E7%9A%87%E5%AD%90%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1
読み:オオツシリツオウジヤマチュウガッコウ
初版作成日: 12/07/08 10:48 ◆ 最終更新日: 12/07/08 23:26
編集内容についての説明/コメント: 少し加筆
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