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教員紹介

教員プロフィール

プロフィール
江村 耕市
名前 江村 耕市Emura Koichi
e-mail e-mailアドレス
所属 芸術学部 デザイン学科 メディアデザイン系
担当科目 ドローイング演習
映像・アニメーション基礎実習
映像・アニメーション専門実習
専門ジャンル ビジュアルコミュニケーション
学位 学士
研究および制作テーマ デザインとアートの領域を行き来しつつ新しいリアリティ・関係性・刺激の実現。
また、それが起こりうる社会の継続。
学会・団体 映像+パフォーマンスユニット「キュピキュピ」メンバー
(ビジュアルデザイン担当)
メッセージ

今、じっくりと自分を見つめ直し、制作の現場と教育の現場での真に有意義な悩みに対面したいと思います。
へんてこな我慢やおかしな閉塞感はぶっとばさないといけません。
さぁ、はりきってまいりましょう。

研究および制作活動の概要

映像+パフォーマンスユニット「キュピキュピ」として世界中の多くの展覧会・美術館等で、映像作品・パフォーマンス作品を発表。
映像コンテンツ「オー!マイキー」グラフィックデザイン担当。
「エムララボ」を立ち上げ「楽しい方の現実」の獲得を模索。
詳細は:http://www2.odn.ne.jp/emura-kijyo/ にて。

研究および制作活動の報告
エムララボ「楽しい方の現実へ」2011 UrBANGUILD 京都

江村耕市+たゆたう+ NIK。映像とグラフィックと音楽、その他をからめたライブ。

SickeTel キュピキュピと石橋義正2010 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 香川

映像&パフォーマンス・ユニット“キュピキュピ”は現在、映像と演出を手がける石橋義正を中心に、空間設計と造形を担当する木村真束、ヴィジュアルデザインとアニメーションを担当する江村耕市の3名で活動。本展はキュピキュピと、その主宰者であり映画「狂わせたいの」やTV番組「オー!マイキー」の監督として映像コンテンツの制作に携わる石橋義正の活動を国内の美術館として初めて大規模に紹介するものであり、当館の展示空間を活かしたキュピキュピの大型インスタレーションをはじめ、石橋義正の映像作品など最新作を中心に構成。

DAILY2010 gallery morning 京都

ドローイングとコラージュ日記の展覧会。

楽しい方の現実2009 MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w 京都

音 :清水恒輔、生駒祐子( mama!milk )
協力:木村真束、安井健二、本松芳峰 +奥田耕司、石橋プロダクション、株式会社エスエスエム、京都嵯峨芸術大学 
■この展覧会の始まりは、江村が生活の中で出会った紙切れを切り貼りしたノート=コラージュニッキでした。
会期後半には、これに刺激を受けた人たちが世界のあちこちの街で作り始めたコラージュニッキもあわせて展示しました。京都、ロンドン、東京、鳥取…。ライター、イラストレーター、会社員、作家、音楽家…。それぞれの街、それぞれの生活の色とカタチが20冊並びました。

DVD OH! Mikey FEVER2008 The Fuccon Family

オー!マイキーの新作DVDが発売されました。
マイキーが踊っています!
グラフィックを担当。

太古代水神詔2007 BIWAKOビエンナーレ2007

UN=mamieMU+toru yamanaka w/Koichi Emura
映像+音のライブのための映像を担当。

Kyupi Kyupi Circlamotion2006 MUSAC-MUSEO DE ARTE CONTEMPORANEO DE CASTILLA Y LEON (SPAIN)

2006年5月6日〜9月10日
スペイン、レオンの美術館・MUSACでの展覧会「GLOBOS SONDA / TRIAL BALLONS」に「キュピキュピ」として映像インスタレーションを出品。
http://www.musac.org.es/

ヤモリの壁プロジェクト2004〜

雨森信(NPO法人 remo)との共同プロジェクト。
映像作品制作と同時に子供向けアニメーションワークショップを開催。「ヤモリの壁」映像作品増殖中。

Kyupi Kyupi GrandKayoShow CABAROTICA2003・2004年 京都、東京

今後の展開
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