「手術件数は日本一」、事実でも掲載はダメ
厚労省、医療機関ホームページのガイドライン策定へ
厚生労働省の「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」は6月29日の会議で、「医療機関のホームページの 内容の適切なあり方に関する指針」(医療機関ホームページガイドライン)の案を議論、了承した(資料は、厚労省のホームページ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002e211.htmlに掲載)。今後、7月中旬をメドにパブリックコメントの募集を開始、今年8月末頃までに都道府県、関係団体などに通知する予定。
ガイドラインは、美容医療などの自由診療の医療機関の誇大広告、不当に患者を誘引する広告などを規制するのが主たる目的だが、保険診療の医療機関も対象になる。「日本有 数の実績有する」や「当院は、県内一の医師数を誇ります」など、自らの医療機関が他よりも優良であることを示すような表現は、仮に事実であっても「掲載すべきではない」と された。従来、医療機関のホームページは、医療法上の広告規制の対象外とされていたが、今回のガイドラインの策定に伴い、ホームページの見直しを迫られる医療機関も出てく ることが予想される。
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広告規制に関することですが、従来HPは広告とみなされて
なかったんですね・・・
そんな馬鹿な、と思ってみてもようやくか、というのが
一般的な感想ではないでしょうか・・・
誇大広告やミスリードするようなのも実際はあったでしょうに
今になっての規制は遅きに失したと思いますがね・・・
そして、日本有数の実績や
県内一の医師数
などは掲載すべきではない・・・
おいおい・・・\(^o^)/
勿論事実ではないならそりゃ問題でしょうが
医師数県内一なんか事実なら何か問題なのか・・・
日本有数の実績というのもダメ・・・
じゃ、先進的な医療を行っていますだとか
高度医療をやってますだとか
これもダメ・・・ってことですね・・・
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「本指針を踏まえ、各医療機関においては、営利を目的として、ホームページにより国民・患者を不当に誘引することは厳に慎むべきであり、国民・患者保護の観点も踏まえ、ホームページに掲載されている内容を国民・患者が適切に理解し、治療等を選択できるよう、客観的で正確な情報提供に努めるべきである。」
「当院では、絶対安全な手術を提供しています」
「当院は、○○研究所を併設しています」
「日本一」、「No.1」、「最高」等
「著名人も○○医師を推薦しています」
医療機関にとって便益を与える体験談の強調
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こういう表現はダメってことですね・・・
しかし、実績を書いちゃいけないならランキング本は
どうなるの・・・???
症例数が多いのはうまいなどといってたのはどうなった・・・???
症例数によって報酬に差を付けよう
なんて、どうなった・・・???
単に事実を述べるだけでもダメなのか・・・
なんだかもう一波乱ありそうですね・・・
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