月別更新回数
History
2010/11/24 ver 0.35f_FIX
since: 2005/01/08
last modified: 2010/11/02
tatsuの自作ツール置き場です。
■ソフトウェア一覧
・datファイルをhtmlに変換
DAT2HTML Ver. 0.35f_FIX 自動解凍書庫バージョン (09/06/23)
ダウンロード dat2html035f_FIX.exe (3.42MB)
DAT2HTML Ver. 0.35f_FIX lzh書庫バージョン (09/06/23)
ダウンロード dat2html035f_FIX.lzh (814KB)
・スレッド一覧から1の内容をクリックで閲覧
1sanviewer Ver. 0.33g (06/11/30)
ダウンロード 1sanviewer033g.lzh (97KB)
■サポートリンク
過去のバージョン
DAT2HTML等サポート掲示板3
作者(tatsu)にメール
last modified: 2010/11/02
tatsuの自作ツール置き場です。
■ソフトウェア一覧
・datファイルをhtmlに変換
DAT2HTML Ver. 0.35f_FIX 自動解凍書庫バージョン (09/06/23)
ダウンロード dat2html035f_FIX.exe (3.42MB)
DAT2HTML Ver. 0.35f_FIX lzh書庫バージョン (09/06/23)
ダウンロード dat2html035f_FIX.lzh (814KB)
・スレッド一覧から1の内容をクリックで閲覧
1sanviewer Ver. 0.33g (06/11/30)
ダウンロード 1sanviewer033g.lzh (97KB)
■サポートリンク
過去のバージョン
DAT2HTML等サポート掲示板3
作者(tatsu)にメール
2009/06/08 ver 0.35f
・まちBBSのアドレス表記に関する仕様変更に対応(03/02)
・ファイル選択ウィンドウのスレッド絞り込みに関する複数の不具合を修正(03/02)
・ファイル選択ウィンドウのスレッド絞り込み履歴を簡単に削除できるように変更(03/02)
Ver. 0.35f (2009/06/07)
・Windows 7 RC(x86)上で正常に動作するように改良
・インデックステンプレートフォルダの場所を任意に指定できる機能を追加
・インデックステンプレートのタグ<TEMPLATEPATH/>の新設と<BGFILEPATH/>の仕様変更
・レス番号がリンクタグのname属性で囲まれていないhtmlでも被参照ポップアップやスレッド検索が機能するように改善
・DAT2HTML.EXEのみで使用する場合の使い勝手を改善(標準テンプレートやdat2html_popup.js関連)
・IE環境下のskin30-xDで画像一括読み込み時にスクリプトエラーが出て読み込めない場合がある不具合を解消
・「簡単変換」機能に関連した複数の不具合を修正
・ファイル選択ウィンドウの「すぐに変換」のホットキーを"C"キーから"Alt+C"に変更
・標準添付のスキンファイルとヘルプファイルをIE8に対応
・「背景ファイルを変換先フォルダにコピーする」機能の仕様を変更
・標準のインデックステンプレートを少し修正
・ファイル選択ウィンドウのスレッド絞り込みに関する複数の不具合を修正(03/02)
・ファイル選択ウィンドウのスレッド絞り込み履歴を簡単に削除できるように変更(03/02)
Ver. 0.35f (2009/06/07)
・Windows 7 RC(x86)上で正常に動作するように改良
・インデックステンプレートフォルダの場所を任意に指定できる機能を追加
・インデックステンプレートのタグ<TEMPLATEPATH/>の新設と<BGFILEPATH/>の仕様変更
・レス番号がリンクタグのname属性で囲まれていないhtmlでも被参照ポップアップやスレッド検索が機能するように改善
・DAT2HTML.EXEのみで使用する場合の使い勝手を改善(標準テンプレートやdat2html_popup.js関連)
・IE環境下のskin30-xDで画像一括読み込み時にスクリプトエラーが出て読み込めない場合がある不具合を解消
・「簡単変換」機能に関連した複数の不具合を修正
・ファイル選択ウィンドウの「すぐに変換」のホットキーを"C"キーから"Alt+C"に変更
・標準添付のスキンファイルとヘルプファイルをIE8に対応
・「背景ファイルを変換先フォルダにコピーする」機能の仕様を変更
・標準のインデックステンプレートを少し修正
2009/01/19 ver 0.35e
・dat2html_popup.jsの検索パネルの使い勝手を改善(検索対象の選択が可能に、NGボタンの追加、タグを検索対象から除外)
・『変換後のファイル名を指定する』オプションで変換先ファイル名のカスタマイズをするとエラーが発生する不具合を修正(0.35cのバグ) (08/27)
・IE環境のdat2html_popup.jsにおいてマウスカーソルを右上以外の部分に持っていっても検索パネルが出現する現象を修正 (08/27)
・コンソールのログをUTF-8で出力した場合にSJISコード以外の文字が?になる不具合を修正 (08/27)
・コマンドラインで変換すると実行ファイルと同じディレクトリにinidir.txtが作成される場合がある不具合を修正(本来inidir.txtは簡単変換機能などでDSHELL.EXEにデータを渡すために使用するファイルです) (08/27)
Ver. 0.35d (2008/11/16)
・変換先に同名ファイルが存在する場合の上書き処理条件を追加(更新日時・ファイルサイズ・無条件で上書きしないの3つから選択)
・変換先に同名ファイルが存在する場合のファイル名回避処理を強化(同一のスレッドと認識した場合は上書きする。それ以外の場合はファイル名変更の回避処理を取る)
・変換条件がある場合の条件チェックのタイミングを変更。高速化
・インデックスファイルの項目並び替え条件の標準を「最新書き込み順(最後の投稿を対象にする)」に変更
・V2Cのフォルダ構成変更の仕様変更に対応
・V2Cのbbstree.txtの読み込みに対応(元のスレッドへのアドレス付加への対応を拡大)
・変換先に同名ファイルが存在してファイルを上書きしない場合は変換元ファイルのログチェックのみを行うように変更
・「変換後に変換先フォルダを開く」設定にして、ファイル選択ウィンドウの右クリックで「このファイルを変換」を実行してもウィンドウが開かない部分を修正(0.35cFIXの不具合)し、エクスプローラを開く速度を改善
・インデックスファイルのスレッドの並び替えに関する複数の不具合を修正
・日付を変換条件にしたスレッドの絞り込みにおいて正しく動作しないオプションの組み合わせが存在する部分を修正
・書式設定で「掲示板に戻る」リンクが「元のスレッドへのリンクを付加する」オプションを設定しなくても有効になるように変更
・katju88の.iファイルの読み込みに対応(スレッドタイトル取得)
・変換する毎にindex.tmpの肥大化が起こる現象を修正(ver.0.35bからの不具合)
(省略されました)
・『変換後のファイル名を指定する』オプションで変換先ファイル名のカスタマイズをするとエラーが発生する不具合を修正(0.35cのバグ) (08/27)
・IE環境のdat2html_popup.jsにおいてマウスカーソルを右上以外の部分に持っていっても検索パネルが出現する現象を修正 (08/27)
・コンソールのログをUTF-8で出力した場合にSJISコード以外の文字が?になる不具合を修正 (08/27)
・コマンドラインで変換すると実行ファイルと同じディレクトリにinidir.txtが作成される場合がある不具合を修正(本来inidir.txtは簡単変換機能などでDSHELL.EXEにデータを渡すために使用するファイルです) (08/27)
Ver. 0.35d (2008/11/16)
・変換先に同名ファイルが存在する場合の上書き処理条件を追加(更新日時・ファイルサイズ・無条件で上書きしないの3つから選択)
・変換先に同名ファイルが存在する場合のファイル名回避処理を強化(同一のスレッドと認識した場合は上書きする。それ以外の場合はファイル名変更の回避処理を取る)
・変換条件がある場合の条件チェックのタイミングを変更。高速化
・インデックスファイルの項目並び替え条件の標準を「最新書き込み順(最後の投稿を対象にする)」に変更
・V2Cのフォルダ構成変更の仕様変更に対応
・V2Cのbbstree.txtの読み込みに対応(元のスレッドへのアドレス付加への対応を拡大)
・変換先に同名ファイルが存在してファイルを上書きしない場合は変換元ファイルのログチェックのみを行うように変更
・「変換後に変換先フォルダを開く」設定にして、ファイル選択ウィンドウの右クリックで「このファイルを変換」を実行してもウィンドウが開かない部分を修正(0.35cFIXの不具合)し、エクスプローラを開く速度を改善
・インデックスファイルのスレッドの並び替えに関する複数の不具合を修正
・日付を変換条件にしたスレッドの絞り込みにおいて正しく動作しないオプションの組み合わせが存在する部分を修正
・書式設定で「掲示板に戻る」リンクが「元のスレッドへのリンクを付加する」オプションを設定しなくても有効になるように変更
・katju88の.iファイルの読み込みに対応(スレッドタイトル取得)
・変換する毎にindex.tmpの肥大化が起こる現象を修正(ver.0.35bからの不具合)
(省略されました)
2008/08/25 ver 0.35c
Tatsu's Toolbox > DAT2HTMLの更新履歴
Ver. 0.35b (2008/05/31)
・インデックスファイルの標準テンプレートを変更
・インデックスファイルのスレッドリストにスレッドの日付を付加できる機能を追加(最初の投稿,最後の投稿,最後の上げ投稿日時の3つ)
・書式設定に「より妥当な文法で出力する(HTML 4.01準拠)」オプションを追加
・スキンファイル使用時にFORMAT構文による日付欄のカスタマイズ機能を追加
・インデックスファイルのテンプレートタグに<ONLYTHREADDATE>?</ONLYTHREADDATE>を追加
・全てのファイルを変換後にインデックスファイル情報の重複が無い場合はindex.tmpの編集をしないように改良
・Header.htmlが無い場合はHeader.htm(Res.htm,Footer.htm)も読みに行くように変更
・スキンファイルのフォルダ選択の際に必要ファイルの有無をチェックするように変更
・dat2html_popup.jsをskin30-xDと同じ位置から被参照レスポップアップをしないように変更(dat2html_popup.jsのヘッダー部分を変更することで従来の動作に戻すことが可能です)
・変換先フォルダの振り分け機能を使用する時にスレッドキーが取得できなかった場合の振り分けフォルダ名を"000"から"unknown"に変更し、それに伴い「スレッド番号不明」のスレッドリストを記録するindex0.htmlを廃止
・書式設定において「Beのリンク処理をJavaScriptで行う」場合、href属性の両端にダブルクォーテーションが付いていない部分を修正
・Opera環境におけるskin30-xDをレスポップアップと被参照レス表示がとりあえず機能するように変更
・datファイルの容量についてKB表示の時に端数がある場合は小数点切り上げにするように変更
・dat2html_popup.jsでウィンドウのサイズを変更した時の処理を追加
・スキンファイルを使用しない状態で書式指定の「指定行数を超える投稿を省略する」と「リンクタグ内部の文字列を短縮する」を併用すると強制終了する場合がある不具合を修正(ver. 0.35のバグ)
・スレッドキーが取得できないファイルが含まれていると過去ログ倉庫形式のインデックスファイルの構築が正しく行われない場合がある不具合を修正
・フォルダ毎にインデックスファイルを作成して過去ログ形式の振り分けを行った場合に各階層へのリンク(<BOARDTITLE/>)が正しく行われない場合がある不具合を修正
(省略されました)
Ver. 0.35b (2008/05/31)
・インデックスファイルの標準テンプレートを変更
・インデックスファイルのスレッドリストにスレッドの日付を付加できる機能を追加(最初の投稿,最後の投稿,最後の上げ投稿日時の3つ)
・書式設定に「より妥当な文法で出力する(HTML 4.01準拠)」オプションを追加
・スキンファイル使用時にFORMAT構文による日付欄のカスタマイズ機能を追加
・インデックスファイルのテンプレートタグに<ONLYTHREADDATE>?</ONLYTHREADDATE>を追加
・全てのファイルを変換後にインデックスファイル情報の重複が無い場合はindex.tmpの編集をしないように改良
・Header.htmlが無い場合はHeader.htm(Res.htm,Footer.htm)も読みに行くように変更
・スキンファイルのフォルダ選択の際に必要ファイルの有無をチェックするように変更
・dat2html_popup.jsをskin30-xDと同じ位置から被参照レスポップアップをしないように変更(dat2html_popup.jsのヘッダー部分を変更することで従来の動作に戻すことが可能です)
・変換先フォルダの振り分け機能を使用する時にスレッドキーが取得できなかった場合の振り分けフォルダ名を"000"から"unknown"に変更し、それに伴い「スレッド番号不明」のスレッドリストを記録するindex0.htmlを廃止
・書式設定において「Beのリンク処理をJavaScriptで行う」場合、href属性の両端にダブルクォーテーションが付いていない部分を修正
・Opera環境におけるskin30-xDをレスポップアップと被参照レス表示がとりあえず機能するように変更
・datファイルの容量についてKB表示の時に端数がある場合は小数点切り上げにするように変更
・dat2html_popup.jsでウィンドウのサイズを変更した時の処理を追加
・スキンファイルを使用しない状態で書式指定の「指定行数を超える投稿を省略する」と「リンクタグ内部の文字列を短縮する」を併用すると強制終了する場合がある不具合を修正(ver. 0.35のバグ)
・スレッドキーが取得できないファイルが含まれていると過去ログ倉庫形式のインデックスファイルの構築が正しく行われない場合がある不具合を修正
・フォルダ毎にインデックスファイルを作成して過去ログ形式の振り分けを行った場合に各階層へのリンク(<BOARDTITLE/>)が正しく行われない場合がある不具合を修正
(省略されました)
2008/03/25 ver 0.35a
・とりあえず作成(使用言語:Borland C++ Compiler 5.5
・Ver.0.32?0.32bpで自動書庫解凍バージョンの解凍フォルダの場所が違う不具合を修正(12/24) ×(WINDIR)\TEMPDAT2HTML_SETUP ○(WINDIR)\TEMP\DAT2HTML_SETUP
・「変換後のファイル名をスレッドの題名にする」オプションでスレッドタイトルの中にファイル名に使えない文字があった場合、同一ファイル名を処理をせずに上書きしてしまう不具合を修正(12/24)
・「インデックスファイルを作成する」オプションを指定しないで「変換後のファイル名をスレッドの題名にする」オプションを指定すると変換中に強制終了するバグを修正(0.32gからのバグ)
・DSHELLのファイル選択ウィンドウのファイルリストに何も表示されていない状態で右クリックメニューを出して項目をクリックするとエラーが出て強制終了する不具合を修正
変換対象にならなかった場合にインデックスファイルのbodyタグが抜ける不具合を修正
インデックスファイルのスレッドタイトルにファイル名規則が適用される不具合を修正
・外部からDAT2HTMLを呼び出す時にDAT2HTMLが起動しているフォルダが取得できない場合に生ずる不具合を修正(カレントドライブとカレントディレクトリがDAT2HTMLが起動しているディレクトリになっている場合) (11/05)
・「上書きされなかったファイルもリストに加える」オプション関連でファイルが上書きされなかった場合にインデックスファイルの1の内容が出力されない仕様を出力するように修正
・外部からDAT2HTMLを呼び出す時にDAT2HTMLが起動しているフォルダが取得できない場合に生ずる不具合を再修正(0.32lppは外部からの拡張子無しの呼び出しにエラーを返す)
・「変換先フォルダの振り分けを設定する」オプションにチェックを入れないで「作成フォルダ毎にインデックスファイルを構築する」オプションにチェックを入れて変換するとインデックスファイルの項目などが意図しないものになる不具合を修正
・インデックスファイルのリストを並び替えする処理の一部に問題があり、変換中に同じファイルが上書きされた場合に一定条件でインデックスファイル情報が重複する不具合を修正
・「作成フォルダ毎にインデックスファイルを構築する」オプションにチェックを入れると変換したファイルが1つだけでもインデックスファイルの構築を始める不具合を修正
・変換条件の中の「対象フォルダの場所を基準にして変換条件を選択する」オプションで「リストの中で選択した文字列を含む場合は変換しない」を選択しかつ出力ディレクトリをフォルダ構造再現で振り分けた場合で変換途中に出力ディレクトリが異常になる場合がある不具合を修正
・Windows Vista環境で「スクリプトを変換先フォルダにコピーする」オプションを指定してもコピーされない場合がある不具合を修正(01/08)
・パスの表記に%desktop%,%personal%を使用するとそれぞれデスクトップ,マイドキュメントに置換する機能を追加(01/08)
・<LINK_SOURCETHREAD/>と<LINK_BACKTOBOARD/>が空の場合に空のリンクが作成される不具合を修正(01/08)
・cmd.exeからDAT2HTML.EXEを実行する場合に別ドライブと相対パスからの実行に問題があるのを修正(01/08)
・入力漢字コードの判別ルーチンを再々修正(まれにSHIFT_JISコードの一部がEUCとして認識される不具合) (01/08)
(省略されました)
・Ver.0.32?0.32bpで自動書庫解凍バージョンの解凍フォルダの場所が違う不具合を修正(12/24) ×(WINDIR)\TEMPDAT2HTML_SETUP ○(WINDIR)\TEMP\DAT2HTML_SETUP
・「変換後のファイル名をスレッドの題名にする」オプションでスレッドタイトルの中にファイル名に使えない文字があった場合、同一ファイル名を処理をせずに上書きしてしまう不具合を修正(12/24)
・「インデックスファイルを作成する」オプションを指定しないで「変換後のファイル名をスレッドの題名にする」オプションを指定すると変換中に強制終了するバグを修正(0.32gからのバグ)
・DSHELLのファイル選択ウィンドウのファイルリストに何も表示されていない状態で右クリックメニューを出して項目をクリックするとエラーが出て強制終了する不具合を修正
変換対象にならなかった場合にインデックスファイルのbodyタグが抜ける不具合を修正
インデックスファイルのスレッドタイトルにファイル名規則が適用される不具合を修正
・外部からDAT2HTMLを呼び出す時にDAT2HTMLが起動しているフォルダが取得できない場合に生ずる不具合を修正(カレントドライブとカレントディレクトリがDAT2HTMLが起動しているディレクトリになっている場合) (11/05)
・「上書きされなかったファイルもリストに加える」オプション関連でファイルが上書きされなかった場合にインデックスファイルの1の内容が出力されない仕様を出力するように修正
・外部からDAT2HTMLを呼び出す時にDAT2HTMLが起動しているフォルダが取得できない場合に生ずる不具合を再修正(0.32lppは外部からの拡張子無しの呼び出しにエラーを返す)
・「変換先フォルダの振り分けを設定する」オプションにチェックを入れないで「作成フォルダ毎にインデックスファイルを構築する」オプションにチェックを入れて変換するとインデックスファイルの項目などが意図しないものになる不具合を修正
・インデックスファイルのリストを並び替えする処理の一部に問題があり、変換中に同じファイルが上書きされた場合に一定条件でインデックスファイル情報が重複する不具合を修正
・「作成フォルダ毎にインデックスファイルを構築する」オプションにチェックを入れると変換したファイルが1つだけでもインデックスファイルの構築を始める不具合を修正
・変換条件の中の「対象フォルダの場所を基準にして変換条件を選択する」オプションで「リストの中で選択した文字列を含む場合は変換しない」を選択しかつ出力ディレクトリをフォルダ構造再現で振り分けた場合で変換途中に出力ディレクトリが異常になる場合がある不具合を修正
・Windows Vista環境で「スクリプトを変換先フォルダにコピーする」オプションを指定してもコピーされない場合がある不具合を修正(01/08)
・パスの表記に%desktop%,%personal%を使用するとそれぞれデスクトップ,マイドキュメントに置換する機能を追加(01/08)
・<LINK_SOURCETHREAD/>と<LINK_BACKTOBOARD/>が空の場合に空のリンクが作成される不具合を修正(01/08)
・cmd.exeからDAT2HTML.EXEを実行する場合に別ドライブと相対パスからの実行に問題があるのを修正(01/08)
・入力漢字コードの判別ルーチンを再々修正(まれにSHIFT_JISコードの一部がEUCとして認識される不具合) (01/08)
(省略されました)