明日へ
<写真> 高田高校の1年
ここでも何度も書いたように早大野球部の後輩で
岩手県陸前高田の高田高校野球部監督をしている
佐々木明志君から被災した高田高校の1年を振り返る
“明日へ”という冊子が送られてきた。
涙無しに読み続けるのは私にはちょっと厳しい。
巻頭であの有名になった工藤校長の文章が載っている。
“被災直後に自分達家族の事が一番心配なはずなのに
学校に避難してきた人たちのお世話を黙々と行っていた
我が高高生(たかこうせい)を私は誇りに思う”
自分の学校の生徒を校長が“誇りに思う”と
言いきる姿は何と素晴らしい事かと思う。
そして2ページ目に佐々木監督の手記が載っている。
1年以上も経っているのに本当に生々しい。
そしてこの冊子は徐々に支援をしていただいた方たちに
お礼の意味を込めて私たちは頑張りますと締めくくっている。
工藤校長の締めの言葉。
“我々は決して負けません”
裏表紙にこの冊子に関してのお問合せ先が載っているので
おそらくここに連絡すれば入手できるのだと思う。
欲しいと思われる方は下記まで、、、、
“岩手県立高田高等学校~1年の記録~”
川口印刷工業㈱県南営業所
0197-65-5515
700円+税
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村夫子拝(1040・4599)
南郷プリンスホテル
<写真> 夏のリゾート
私が大学を卒業した1年後に
社会人野球プリンスホテルの野球部が誕生した。
従って私の1年後輩の選手たちが1期生となる。
監督は慶応のOB稲葉さん。
そして助監督に私の恩師である石山さんが就任した。
この時のプリンスホテルの選手補強は壮観であった。
その中には岡田監督(オリックス)や原監督(巨人軍)も
ドラフトで意中の球団でなかった場合は
プリンスホテルに内定していた。
幸いな事に岡田も原もそれぞれ意中の球団が
くじを引き当てたのでそのままプロに進んだ。
やはりこの両選手は並外れた運も
兼ね備えていたのである。
時の堤オーナーは将来プロ球団を持つ事を前提に
このアマチュアのチームを創設させた訳であるが
時前後してクラウンライターが急遽身売りをし
一気に西武ライオンズも所有する事になったのである。
おっと実はこんな事を書こうと思ったのではなく
宮崎県の南部に南郷プリンスホテルという
西武ライオンズが2月にキャンプを張っている
豪華なリゾートホテルがあってそこの宣伝。
プライベートビーチもある素晴らしいホテルだが
何せ知名度がもう一つ。
これを機会に是非予約して行ってみてもらいたい。
私に一言いって頂ければちょっとは安くなるかもしれません。
いや無理かな?
ちょっと厳しいかも。
まあ直通電話があるのでとりあえず直接申し込んで、、、(笑)
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村夫子拝(5882・1048)
松井大阪府知事
<写真> 珍しい講演会
永田町がガタガタしている最中に
松井大阪府知事の話を聞いてきた。
正直あまり期待していなったのであるが
素晴らしい話にちょっと驚きかなり見直した。
やはり人を語る時にはイメージで判断をすると大きく誤る。
いつも橋下市長と2戸一なので付き人のように見えるが
実際はかなり骨太でビシビシ施策を実行中。
どんな場合でも会って話を聞かないと駄目である。
面白い話が色々あった。
大阪都構想は基本的に二重行政の解消。
今までの役所は提案したものに対して
話を聞くところまではするが実行はしない。
私は昨年の11月27日に当選以来色々やってきた。
①今までは府知事と市長が会って話をしようと思ったら2年かかかった。
しかも公務員が一言一句文章を書いてそれ以外は話をさせない。
今はデスクの目の前にホットラインがあって
お互いデスクに座っていれば5秒で市長と話が出来る。
②大阪市で問題になっている地下鉄の運営。
今は私鉄の経営者にもその中に入ってもらい
交通局長は私鉄出身の人に就任して貰った。
間もなく地下鉄の料金は値下げします。
③関空のそばにあるりんくうタウンに7000億。
ベイエリアの埋立地に7500億円をつぎ込んで
それぞれ大阪府と大阪市が別々に運営し共に失敗。
庁舎移転で話題になったWTCは2000億円かかっている。
④平松前市長がWTCで困っていたので
それでは大阪府庁が移転しましょうと助け舟を出した。
しかし大阪府議会で移転は否決されて実現せず。
“大公秀吉の時から府庁は大阪城の横にあるんだ、”と言われて(笑)
⑤府庁の建物は日本の都道府県の中で
最も古い築100年を経過している建物である。
耐震も震度6の地震で全壊。
ところが新庁舎を建てるとなると1000億円かかる。
だからWTCへとりあえず移転すると言ったのに、、、、
⑥ちなみに以前立替えの案が出た時に
黒川紀章さんに図面を書いて貰って
3億円払っていたんだそうだ。
図面だけですよ、、、、
その他カジノの話などもあったが草臥れたので終わり。
でも今大阪はちょっと面白くなりそう、、、、
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村夫子拝(6126・1048)
リズミックボクシング
<写真> 梅田花月跡
リズミックボクシングというジャンルの
フィットネスプログラムがある。
元々キックをされていた内野さんという方が
あみ出された画期的なフィットネスだ。
そのジムがこのたび新しい場所に移転して
オープニングパーティーに行ってきた。
そしてジムの移転した場所がとてもユニーク。
大阪の人なら良く知っている梅田花月の跡。
すなわち芸人さんが漫才などをしていた
吉本興業の劇場・舞台の跡である。
盛大なパーティで驚いた。
たまたま席が正道会館の方と隣になって
k-1の話に華が咲く。
反対隣の席は吉本の和泉修さん。
この人も元ボクサーで子連れの出席だった。
やはり格闘技関係の方が多く
どこのどんなパーティに行っても
どなたか知り合いの方にお会いする。
苦労人の内野さんが
ここまで成功されて嬉しい限りのパーティーであった。
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村夫子拝
政局
<写真> 民主党幹部
いよいよ社会保障と税の一体改革関連法案に関して
採決に向けての日程が詰まって来た。
そして民主党は分裂の危機を迎えている。
先日も書いたがどうも理解に苦しむ状況である。
野党とは合意して与党内の合意は得られない、、、
54という数字がクローズアップされているが
54人が反対、あるいは退出すると過半数割れになる。
それでも野党の提案を丸呑みして懐柔しているので
法案は通るかもしれない。
しかしその後に内閣不信任案が提出された場合
今度は野党は手のひらを返す確率が非常に高い。
もう選挙が無くて干上がっている落選議員は沢山いるので
消費税法案は賛同しても、離反した小沢グループから
不信任案が提出されればあっさりそちらに賛同するであろう。
そうすると今度は逆の方向で可決されてしまう。
当面は54人が過半数のラインなので
この数字を巡っての攻防となる。
大体どのくらいの数字になるのか今は各マスコミとも
個別の議員に当たって裏取りに懸命。
そして小沢さんの出番だ。
既にシンパの議員には離党届を提出させ
手元に受け取っているとの由。
何せ小沢さんは選挙の神様と言われ
今の民主党の絶対的基盤を築いた張本人である。
従って54ぐらいの数字は間違いなく確保するだろう。
ひょっとして下回るような、そんな下手を打つことは絶対にない。
小沢さんに幹事長にしてもらった輿石幹事長。
小沢さんとは距離を置くものの
元々増税には絶対反対の樽床幹事長代行。
彼らは自分自身の中でどう整合性を保っているのだろうか?
鳩山さんも菅さんも野党時代に
“一度我々にやらせて下さい。
駄目だったら変えてもらって結構ですから”と
絶叫して選挙戦を戦っていた。
で駄目だったんだけど、、、民主党。
最早民主党は駄目なものの代名詞になってしまって
漫才のネタになっている。
駄目なやつに向かって“お前は民主党か?”のギャグ。
さて金曜日の最終に乗って議員達は一斉に選挙区に帰った。
土日は後援会の幹部や選挙区の重鎮達と協議を重ねる事だろう。
小沢と距離を置くのか心中するのか、、、、
行くも地獄、戻るも地獄。
民主党はせっかく政権を取ったのに
世間知らずの青い息子のお陰で
親子3代を持って終焉となった。
真に勿体無い。
小沢グループは早くも新党の名前を考えているとか、、、(笑)
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村夫子拝(7292・1030)