2012-07-04
■きちんと言います・QUIZINN・管理人さんへ
QUIZINNの自分本位な書き方や白々しい態度は「アタック25」ファンという自覚すらなく人間性のレベルの低さを感じてならないです。
今年6月放送の「アタック25」。
最後の旅行問題で軽薄なひとことが文章の中に出て、かなりファンとしての低い人物を感じます。
私は、最後の旅行問題を見たが、「分からなかった」で終わり、最後のおさらいを見て、「こういうことだったの」と改めて知ることになったのです。
ほとんど優勝者に負けて、自分が悔しい気持ちになったのです。前の司会者・児玉清さんのときは、「自分は分かった」と言えてうれしかった。
でも、司会者が変わるとテレビを見て答えられず、「悔しい」と言ってばかりで自分の気持ちが長い間の浅はかさに反省してるわけです。
SDAさんはそういうした悔しさを見てて何も思わないのでしょうか?
■きちんと言います・アタック25の最後の旅行問題
あとアタック25ファンのみなさん、今でも「児玉さんの司会がよかったなぁ」と思ってる人もいるでしょう。
でも、最近、気がついたが、児玉さんが亡くなる10年ほど前の最後の旅行問題で旅行獲得を逸脱したのが多く、さらに1ヵ月、2ヶ月も旅行問題獲得できない状況があったのです。
いくら「児玉さんがよかった」にせよ、旅行問題で失敗したことが多く続いたので「児玉さんのほうがよかった」のは微妙な感じがします。
また、ラテ欄でも旅行獲得失敗したようなニュアンス(ネタバレ)の文字があったので「ん〜」と思います。
最近のほうが面白いです。ただ面白いではなく司会者のからかい方、口の悪さ、のびのびした気持ちがあって、見てると楽しいのです。
最後の旅行問題、自分にはむずかしいが、むずかしいとかえって知識が得ることが多いのです。
だから、今のほうが番組そのものが面白いのです。
それに最後の旅行問題、自分は見てて今まで答えられてうれしかったが、外した時のうれしさに見下したのです。長い間の見下しがたたり、自分は外れてるわけです。
だから、「もうだまって見てればいい」と答えを言われないでいくと自然に知識が広がる方法だと思ってます。
SDAさんってそういう気持ちがなく我見が悪いのではないか?
■きちんと言います・koharaCLUBの管理人さんへ
yukiloさん。私も小原裕貴はいいと思っていました。
でも、去年秋、自分の考えや他の芸能人の持ってる姿を見て、「小原裕貴はすべて」と思った自分が間違っていたと気付いたのです。
「小原裕貴は永遠の美少年」は自分の思い込みで存在しない花がさも咲いてるようなものです。
だから、世間の認知度が低かったのです。
最近の小原裕貴の写真を見たが、かつてのテレビに出た小原裕貴と変わってイメージが違う気がします。(関係ないが今井翼はかつて可愛かったのに今の今井翼はりりしくなって顔も容姿もフレッシュになったと思います)
いくらかっこよく見せようお茶目な自分を見せようとどこかで自分を飾ってるようで自分をかっこよく見せようともいます。
だから、何か自分をかっこよく見せたかった気がします。
■きちんと言います。・koharaCLUBの管理人さんへ
私は、今アイドルをやってる長身のイケメン・Nさんとブヨブヨしたおなかのイケメン・Fさんを間近で見たが、Nさんの性格の悪さと態度の大きさ。Fさんの私生活のひどさ、見た目と中身のギャップ、仲間を大事にする姿勢を半々の人間性。
こういう悪い一面と別の一面を知るほうがあとにならないと分からないです。
そのNさん、まじめで心意気も優れてる人物と思ってます。間近で見てるので分かるのです。2人のほうが本物の人物性があるのです。
だからって国分博さんのようなかつて甘いマスクだったのに今は太ったおじさんになった姿や原知宏さんのような「礼儀に厳しくメリー喜多川のお気に入り」だったのがかつての栄華を誇りたいあまり雑誌でヌード写真を撮ったり、ブログでプライベートを自ら暴露した人を見て元アイドルを評価できるのでしょうか?
私は評価できないです。
2人とも幻滅したのです。
自分を謙虚に生きてるのでその謙虚さにひかれるのです。
もし小原裕貴が原知宏さんのような雑誌でプライベートを暴露、さらに初体験や自分の値打ちを下げる話題をしたらあなたどうするのです。
そのときに「イヤだ」と思えるのでしょうか?
そうしないと強くできないです。
仮に小原裕貴は滝沢秀明をいじめた。滝沢秀明に対して先輩づらして意地が悪かった。
そういう情報があったら、あなたどうするの。あの2人のように幻滅させるときが来ます。
■きちんと言います。・koharaCLUBの管理人さんへ
私、オンバトサポーターの管理人さん・ANKENさんに厳しく言われて耳をふさいでトラブルの反省できなかった。
でも、最近オンバト収録に行って、分かったのです。
何もかも楯ついて見下したが、自分の笑いに対する人生観を変えたのはオンバトだった。
その自分の原点を見失ったからANKENさんは、「おまえは今までライブばかり行って楽しいと思ってたのか」と本気で怒られたような気がした。
収録に行ってようやく自分の笑いの存在があったと気がついたのです。
ANKENさんは私を叱ってくれたネットでの付き合いの恩人です。
だから分かったの。「今までライブばかり行ってて楽しかったが、自分のオンバトの存在を全部軽くしたんだ」と。
いくらライブでいい輝きを放そうとどこかでオンバトを軽くして収録に行きたくない理由と作ってたと。今になってようやく分かったのです。
yukilogさん、どこかでネットや身近な人で叱ってくれた人のありがたさをわからないといけないです。(小原裕貴の間違った考えを持ってる人、滝沢秀明のwすごさを知ってる人など)
「小原裕貴は実力をたくさん持ってる素質がなかった」「滝沢秀明にはチャンスをどんどんつかんだアイドル」「1980年の芸能人も大したものだ」ときちんと指摘してくれる人の存在を分からないといけないです。それなのに「小原裕貴をいつまでも恋恋しく思い、ずっとファンだ」もおかしいでず。
引退して12年。お勤めしてまともな一般人を好きというのも変ではないか?
滝沢秀明の実力は歴然とした違いが出たものです。
最後に書きます。あのころのジャニーズJr。滝沢秀明のころ、みんなかわいかった。
でも、最近、ある元Jrが10数年後の大人を見て、顔つきも目つきも変わって汚い青年になったのです。
心の中が卑しくて、好かなくなったのです。
「いつまでも好き」と思っていてもいつかは幻滅する時が来るのです。
小原裕貴を幻滅させる事件があったらそのときのとらえ方をきちんと思いなさい。