昨年10月、滋賀県大津市の中学2年生の男子生徒がいじめを苦に自殺した事件はもうすでに多くのかたがご存知だと思いますが、いろいろ情報が出てきたのでこちらでも記録しておきます。
学校名 大津市立皇子山中学校
担任教師 森山進(いじめの現場を見ても笑っていた最低野郎)
木村束麿呂(こいつの携帯電話の番号08031954113 父親は造形家の木村真束、株式会社マヅカ・スリーディー・ワークスの社長で住所は京都市左京区北白川南ヶ原町1-388. TEL 075-334-9292)
山田晃也(京都へ引っ越し)
小網武里(父親がPTA会長 祖父がもと警察官の小網勝)
大津市に教育委員会には苦情が殺到し、爆弾まで届けられた。
いいぞ!やれやれ!
俺も電話をしたのだが、苦情が殺到しているためか繋がらず
案外でんわが繋がらないようにしているだけかもしれんが(これだけの大問題を放置して見て見ぬふりをしようとしたぐらいの腰抜けだからやりそうだな(笑))
自殺まで追い込まれた男の子、毎日どんな苦しい思いをして生きていたのだろう。
頼みの綱の教師も一緒に笑っている腰抜け野郎で、さぞ辛かっただろう。
両親にも迷惑をかけたくないといって、いわなかったんだろうな
こんな心優しい子をみんなで・・・
教育委員会の腰抜け野郎や、担任の森山進、そして木村束麿呂・山田晃也・小網武里、弱いものを集団でいじめるしかできないクズ連中に比べ、この件に関してちゃんと正直に話した15人の生徒
この生徒たちは毎日見て見ぬふりをしながらも、心の中ではむかついていた15人なんだろうな
この15人の生徒の勇気にくらべて逃げている大津市教育委員会の連中、恥ずかしくないのか?
この件に関しては俺も調べて随時ここに掲載しますので、もしこの情報を知っているという人がいましたらどんな小さなことでもいいのでお伝えくださればと思います。
もちろん秘密は絶対にまもりますし、すべての責任はわたしがとります。
みんなで森山進、木村束麿呂・山田晃也・小網武里たちを追いつめてやろうぜ!
自殺の練習をするのはおまえたちのようだな(笑)
ちなみにやっと大津市が重い腰をあげ、越直美市長が涙ながらに調査すると語ったそうだが、俺に言わせればその涙はこの自殺した男の子のことじゃないな。
すさまじい苦情の数で動かざるをえず、自分の身が危ないからだ。
その証拠にその涙は、ぜんぜん美しいものじゃないだろ。
まあ調査するというのならちゃんと調査し、このクズどもを公の場に吊るし上げ、苦しめて欲しいものだ。
でも安心しな、その役目はあんた達だけじゃない。
俺たち、弱いものの心がわかるものたちもやる。
自殺の練習する間もないほど追いつめてやるからな!
森山進、木村束麿呂・山田晃也・小網武里、覚悟してろよおまえら!