虐め事件のあった大津市立皇子山中学校で担任だった森山進。保健体育、ハングル、韓国学習の担当。人権学習のエキスパート(広島修道大学卒)。虐めを見て「やりすぎんなよ」と笑って言うだけだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6733145/
大津いじめ自殺、いじめっ子の実名がTVで流れる
2012年07月06日21時00分
提供:ゆかしメディア
大津市の市立中学2年生が自殺した件で、この生徒をいじめていたとされる同級生の名前が6日のテレビの報道で流れてしまい、グーグルの検索急上昇ワードで上位に入り、また、その父親と会社名も入るなどしている。
この問題を巡っては、自殺した生徒が同級生グループから自殺の練習をさせられていたと両親が主張したが、大津市教育委員会は調査では、判明しなかったと結論づけた。しかし、越直美市長が謝罪し再調査を命じている。
テレビで放送されてしまった調査報告書には、固有名詞の上にはマーカーで塗られているものの、一部では透けて見えていたり、あるいは、マーカーがなされておらず判別できるものもあった。
インターネットユーザーによって特定され、顔写真、さらにはSNSでの書き込みなどがアップされている。
フジテレビがまたやった!
テレビで虐めの犯人たちの実名を放送した!
この事件は、虐めを苦にした中学2年生が自殺をしたものとされてきたが、ここにきていじめっ子たちによる他殺の線が濃厚となってきた!
事件を検証してみよう。
■動画
滋賀・大津市男子中2生自殺 大津市長、事実関係再調査する考え(12/07/06)
http://www.youtube.com/watch?v=HGw_tXvjQD0
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00226897.html
滋賀・大津市男子中2生自殺 大津市長、事実関係再調査する考え
(07/06 18:13 関西テレビ)
滋賀・大津市で男子中学生(13)が自殺した問題で、大津市の越 直美市長は6日、事実関係を再調査する考えを示した。
大津市の越市長は6日午後の会見で、中学生の自殺問題について「(涙を流しているがその理由は?)自分としては、わたしとしても、就任してから、もっと早く、こういうことをしておくべきだった」と語った。
そして、2011年10月に自殺した中学2年の男子生徒に関し、教育委員会が行ったいじめについてのアンケート調査が不十分だとして、再調査を検討していると話した。
越市長は「原告側の準備書面の内容などをふまえて、教育委員会とも話をしまして、事実関係の調査という意味で、もう一度やり直すべきだろうと思っています」と述べた。
男子生徒が通っていた中学校の生徒は「自殺の練習をさせられていた。柵の外に出されて、落ち方を教えられていた。(どこの柵?)友達から聞いたのは、学校か、どこかそこらへんの柵」と語った。
大津市の教育委員会は4日の会見で、男子生徒の自殺後に行ったアンケート調査で、複数の生徒が「自殺の練習をさせられていた」と答えていたにもかかわらず、その内容を公表していなかったことについて、「事実と確認できなかった」と釈明していた。
教育委員会は、会見で「誰から聞いた? 誰から聞いた? とさかのぼるわけです。(調査してたどっていったらどうなった?)だから、確認できなかったということになるわけです」と語った。
しかし、教育委員会は、実際にいじめを行っていたとされる加害生徒に対し、事実関係を確認していなかったことが、6日、新たにわかった。
教育委員会は「伝聞じゃない、直接見たものを、そういう情報を優先的に調べていたので」と語った。
こうした事態を受け、大津市の越市長は会見で、外部の有識者による調査委員会の設置を明言した。
再調査では、必要に応じて、加害生徒から事情を聴くと話した。
越市長は「(加害者にも聞き取り調査を再度するのか?)アンケート調査はしていますけど、聞き取り調査はもう少しできるのではないかと」と述べた。
越市長が、涙ながらにこうした方針を打ち出した背景にあるのが、自らのいじめ体験だという。
越市長は2012年3月、男子生徒が通っていた中学校の卒業式でのスピーチで、自らが受けたいじめ体験を告白し、「いじめのない大津市を目指す」と宣言していた。
しかし、この問題をめぐっての、学校、教育委員会側の対応に、生徒や保護者らが不信感を抱いていると指摘されると、「今いる生徒も、こんな事件があって、一度不安定になって、落ち着いてきている時に、もう一度こんなことになって、子どもたちに対して、大変申し訳ない」と述べた。
市長が目指すという、いじめのない社会は実現できるのか。
教育評論家の尾木直樹氏は、いじめの定義自体が、時代とともに変わったと話している。
尾木氏は「(以前は)『いじめている子が、どういういじめをしていれば、これはいじめか』が定義。つい最近は、いじめられている子が、『いじめだ、つらい』と言ったら、いじめ」と語った。
これまで、いじめの定義は、どういう行為をしたのか、どれくらい継続していたかなど、加害者目線だったものが、被害者目線へと変わっていったという。
これが、いじめ問題解決へとつながるのか。
文部科学省の郷治知道生徒指導室長は、日本のいじめの特徴を指摘し、「冷やかしとか、からかいとか、仲間はずれなど、見つけにくいものが、かなりの割合を占めるのが、日本のいじめの特徴。平成18年(2006年)度内に、いじめの24時間相談ダイヤルを設けて、全国の全ての学校に、アンケート調査をお願いしている」と語った。
●これまでのまとめ
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▼滋賀県の同和地区にある大津市立皇子山中学校で強烈な虐めがあり、虐めに遭っていた中学2年生が自宅マンションから飛び降り自殺したとされる事件(実は他殺の線が濃厚)の経緯▼
被害者の中学2年生をAとする
PTA会長の木村真束の息子の木村束麿呂(きむら・つかまろ)が虐めのリーダーとなり、山田晃也(やまだ・こうや)や警察OBの孫の小網健智(こあみ・たけさと)と共に、Aを椅子に縛り付けて暴行したり、Aをトイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、Aに蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、Aに万引きを強要したり、高所やロープでAに自殺の練習をさせたりしていた。
担任教師の森山進(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行)は「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めなかった。
2011年10月、Aは自宅マンションから落下して死亡。
あお向けで死亡していたにもかかわらず、飛び降り自殺として処理される。
学校側は事件直後にアンケート調査を実施。
2011年11月、虐め加害者の一人だった山田晃也は京都市立近衛中学校に転校。
Aの親は3回も警察に被害届を出したが全て受理を拒否される。
■動画
大津市の中2自殺 被害届3回出すも警察が受理拒否(12/07/05)
http://www.youtube.com/watch?v=RrcMqP7lm0E
学校も、大津市教育委員会も、アンケートの結果を公表しないまま、虐めや死亡事件についての因果関係を認めなかった。
2012年7月、両親の聴きこみ調査などで様々な事実が判明。教育委員会が会見するも、虐めと自殺の因果関係は認められなかったと意味不明な弁明。その後、ようやく生徒たちから取っていたアンケートの内容などを公表。
2012年7月6日、大津市長の越直美(民主・社民推薦で嘉田由紀子滋賀県知事系)が、事実関係を再調査する考えを表明。
フジテレビが加害者たちの実名を流す。 虐めた側の個人情報が次々と判明し、ネットで拡散中←いまここ
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(参考資料)
【加害生徒】
主犯格の木村束麿呂(きむらつかまろ)水泳部、京都へ転校、父親は木村真束
小網健智(こあみたけさと)柔道部、転校せず、親はPTA役員、祖父が滋賀県警OB
山田晃也(やまだこうや)京都へ転校
山田晃也のグリーが発見されており、全く反省していなかったことが判明!
【加害者生徒の父兄】
主犯格の木村束麿呂の父親で、昨年度のPTA会長だった木村真束(マヅカ3Dワークス代表)。母は木村恭子(市地域女性団体連合会会長)
小網健智(たけさと)の祖父。滋賀県警OBで、済生会滋賀県病院に天下っている。
小網健智(たけさと)の祖父が県警OBなので、滋賀県警が被害者の被害届の受理を3回拒否したのと関係あり?
この祖父は、ブログをやっており、ブログで「事件は学校と被害者の両親のせい」だと述べている。
http://uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
いじめ問題の論点は?擁護しないし批判もしない・・・・・
(一部抜粋)
大津署がマスコミの砲撃を受けているが、この問題の本質は、学校における「いじめ」である。
いじめを把握できなかった学校の責任、被害届出を受理しなかった警察の責任を取り上げる以前に、
少年の父母は、自分の子供の日常生活の状況や心の悩みに対して平素から真剣に対応したかが問題である。
責任転嫁は子供の生命を守る親のあるべき姿でないだろう。
【滋賀県大津市皇子が丘】
部落解放同盟滋賀県連合会 皇子が丘支部、創価学会大津会館あり。
【大津市立皇子山中学校】
韓国美湖中学校と交流、授業にハングル講座。宮川大輔の母校。過去に青木悠君リンチ殺人事件。
【担任教師】
森山進(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行の担当。人権学習のエキスパート。広島修道大学卒)
虐めを見て「やりすぎんなよ」と笑って言うだけだった。
▼森山進の韓国学▼
http://libdspace.biwako.shiga-u.ac.jp/dspace/bitstream/10441/5193/1/fuchukiyo51p.125-133.pdf
11.各学年の実践
(1)第1学年
『韓国を知ろう』国際理解Ⅰ(全7時間)
〈ねらい〉
・韓国修学旅行に向けて,「韓国」について調べ理解を深める。
〈学習計画・学習内容〉
・韓国の文化や習慣・観光地などについて調べて,学習成果発表会を行う。
(略)
- 128 -
(略)
- 129 -
(略)
<成果と課題>
ハングル講座や美湖中学校との交流も3年目を迎え益々充実してきた感がある。特に学校と留学生講師とのつながりだけでなく,美湖中学校の先生方とも交流をはかることができ,修学旅行当日も大きなトラブルもなく,心に残るすばらしい交流会が実施できた。生徒間交流もマンツーマンでの交流となり,生徒たちにとっても緊張のなかにもうち解けられた喜びをかみしめることができ,真の国際交流に一歩近づくことができたと考える。来年は本年度を継続していく予定だが,今後を見通す中で講師確保や学校間交流のさらなる充実を企画・運営していくことが課題といえよう。さらに授業時間数が削減される「HT」としての時間確保と,道徳・特別活動との関わりについても考えていく必要があるだろう。
(森山進)
- 130 -
【大津市長】
越直美(民主・社民推薦) 北海道大学山口二郎ゼミ出身の弁護士。
大津市長選で初当選を決め、嘉田由紀子知事(左)と握手をかわす越直美(民主党と社民党の推薦)
【教育長】
教育長の澤村憲次は、この中学の校長だった人で、事件当時の校長の片山義教や今の校長の藤本一夫とも仲がいい
【事件当時の校長】
片山義教
【現校長】
藤本一夫
【隠蔽工作をした大津市教育委員会メンバー】
委員長 岡田隆彦 委員(委員長職務代理者)竹内孝子
委員 饗場貴子 委員 本郷吉洋 委員(教育長)澤村憲次
大津市委員会がアンケートに虐めの事か記載されていたことを隠蔽していた理由は「アンケートに記載があったイコール事実ということではない」というものだった。
【滋賀県警】
大津警察署長の町元通憲
Aの両親は大津警察署に被害届を3回届け出たが、「被害者がいない」との理由で受理されなかった。
466 :名無しさん@13周年:2012/07/07(土) 03:05:01.60 ID:TwNXGFsf0
わかりやすく解説してある
http://blog.livedoor.jp/sheltem2/tag/%E3%83%9E%E3%83%85%E3%82%AB3D%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9
関係者の関連図
http://pipeo.jp/users/graph.php/1540
加害者少年の爺(刑事OB)のブログとされるもの
http://uitakahyotan.blog.fc2.com/?no=23
木村束麻呂(父はPTA会長の木村真束、母は市地域女性団体連合会会長の木村恭子)、山田晃也、小網健智(祖父は滋賀県警に42年勤めた警察OB)は、高所やロープで何度もAに自殺の練習をさせていた。
Aが転落直後、加害者達は現場に居たが、その理由は、「死体を捜していた」というもの。
Aの遺書は無かった。
これは、Aの自殺ではなく、木村束麻呂と山田晃也と小網健智らがAを突き落した可能性が高い。
そして、加害者たちは、Aが死亡した後、周囲にAの死亡を言いふらしており、全く反省していない。
事件の後、Aの親が3回も警察に被害届を出したのに、滋賀県警が全て受理を拒否したが、滋賀県警のOBの小網健智の祖父が受理しないように手回しした可能性が高い。
また、大津市教育委員会がアンケート結果を隠して虐めと自殺の関係を認めなかった理由としては、木村束麻呂の父の木村真束がPTA会長だったことや母の木村恭子が市地域女性団体連合会会長だったことが影響しているかもしれない。
大津市長の越直美は、民主党と社民党の推薦で嘉田由紀子滋賀県知事の系列だが、もしかすると県警や教育委員会を含めて滋賀県ぐるみで事件を隠ぺいしようとしたのではないかと疑いたくなる。
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ttp://www.youtube.com/watch?v=9VC5S5hegbY
2011年06月24日(金) 12時21分
難聴学級の生徒に体罰で処分~滋賀・大津市
滋賀県大津市の中学校で、特別支援学級の担任講師が難聴の女子生徒の手などをシャープペンシル
の先で突くなどの体罰を与えたとして、減給の懲戒処分を受けました。
滋賀県教育委員会によりますと、問題が起きたのは大津市内の公立中学校で、特別支援学級の担任を
していた男性の臨時講師(28)は、難聴の生徒の姉妹が自分の指示に従わな?いことに腹を立て、
シャープペンシルの先で手や足を突いたり、すねを蹴るなど、体罰を繰り返していたということです。
県は23日、男性講師を3か月間減給10分の1とする懲戒処分としましたが、男性講師は23日付け
で依願退職したということです。
大津市教育委員会は去年11月、姉妹の保護者からの抗議で事案を把握していましたが、問題が報道
されるまで県に報告していませんでした。