まぁ何とも情けない行政職員の言い訳・・・説明は尽くしましたw
行政職員の言い訳っていうものは、何時の世にも付き物ですが・・・。
今回問題になる行政職員の言い訳っていうのは・・・非常に見苦しく、言い訳のレベルも行政職員としては安っぽいもので、私はっきり言って呆れています。と、言うも何の話なのか?と言いますと・・・私、ある行政職務に関して、都会いなかの街へ行政文書の公開を行っておりますが・・・未だ回答はありません。(30日延長の通知はありまたけど)
行政文書の請求に関しては、請求日を起算として15日以内に何らかの回答を示さなければいけないのですが・・・私の請求に関しては、何と15日を費やし更には30日を費やすというとんでもない暴挙に行政は出てくれるじゃないですか・・・。(条例に準拠しているが、延長の説明が不十分)
行政文書公開請求と言っても、文書を特定できないとか、膨大な資料の中から文書を特定するとかじゃなくて・・・文書は特定できていたのに・・・請求の起算から15日以内には出来なかったと言うのですから・・・話になりませんね。4月17日に請求をしていますので、公開決定期限は、5月1日になるのです、行政は、4月27日に30日間の延長を決定しているんですから・・・言い訳はどうしても必要となります。
4月17日に受理した請求は18日に事業所で請求書を入手、早速作業開始となるのです。文書の特定とは作業上どれだけの日数が必要なのか?文書の量がどれだけあるのか?をまずは見積もりを行い、作業量を査定する必要性があるのだと私は感じますが、今現在その作業実績というのは・・・どうしても提示できないようなのです。行政という者の仕事は、全てが記録の仕事であるのに・・・記録が残っていなくて、斑な記憶の仕事では話にならないのだと私は思います。そう言うと・・・行政職は決まって、全てを記録している訳ではない!と言い訳をするので始末が悪い。記録が無いのに・・・どうやって文書量を見積もって、作業量を査定したと言えるんでしょうかね?
文書量を見積もって、作業量を査定したのであれば・・・請求を受けて直ぐに2週間では文書を公開できないと、査定の結果と根拠を示すのが良かろうが・・・言い訳行政職員は、何と私にには、公開期日ギリギリになって、言い訳の一つもなしに書面で延長にしたという通知を一方的に送ってきただけなのだ。5月1日が公開期限。通知文書の発送は、4月27日(金)、私が郵便を受け取ったのは4月29日(日)・・・この日程の関係を見れば、意図的だというのは明確。金曜送致で、週末は連絡がつかないようにしておいて・・・週明けに公開期限という話ですからねぇ・・・行政職のやりかたって言うのは、日程を計算された結果主義でしかない。
私・・・どうなったか?って・・・当然のように血管ブチギレるほど怒ってますよ!行政文書公開請求の担当職員、これでもか?って言うほど理屈で攻められていますよ・・・だからこそ言い訳をしなければならないのですが、この行政職員、打たれ弱いのか?時々の言い訳に一貫性が無いのです。たまげたほど、筋の通らないいい加減な行政職員です。まぁ・・・良いでしょうね。この際だから公人としてその行政職員の名前と役職晒しちゃおう!
この行政職員っていうのは・・・、都会いなかの街の児童に関する事業所の管理課で係長をやっている、菱田って40歳過ぎのオッサンです。こいつ・・・どうやら、日程の管理をしていなかったようで、せっぱつまったから、公開期日を30日延長したようです。周りから見える事実をひろい集めるとどうもそういう結果に落ち着きそうです。こんないい加減職員は、責任を取って行政職という職務から離れるべきなのだと思うんです。私・・・この行政職員にはっきりもの申しています。どういう事か?というと・・・30日期限延長をするまでに、その作業が適切であったのか?適切ではなかったのか?行政訴訟でシロクロつける用意が私にはある・・・。行政職個人は裁かれないが、行政訴訟が開始されれば、当然のように行政内部では、どうしてそんな話に発展したのか?と話題になり、いてもたってもいられなくなるので、行政職個人としては、職を辞す覚悟が必要になるはず・・・。とまぁこんな程度の脅しは当然のようにしてあるのです。
どうでしょう・・・この係長っていうやつ、半べそかいて、下を向くだけでろくな説明を私には出来ないようです。この係長ってやつ、私の自宅で7時間説明をしたと言うのですが・・・私7時間を浪費しただけで、何も理解できるものなんて何もありませんよ。同席した、同じ職場の職員3人もその係長の説明とやらには納得がいかなかったようです。あの説明っていうのは説明にはなっていない7時間を費やしたというだけで何も説明はされていないというのですから・・・。そして、7時間を経過したところで、どう言う言い訳を使って、私の追及から逃れたか?というと・・・気分が悪くなってきたので帰らせて欲しいと言うから、帰って良いとは言わないが、監禁しているわけじゃないから、自由に帰れるようになっているぞ!と私の言葉をかわきりに、そそくさと逃げるように帰るのですから話にならん・・・トンデモ行政職員です。
そして・・・この係長菱田の、上司である、管理課長赤石っていう50歳を過ぎたオッサンは更に煮ても焼いても食えんクソです。自身が説明すると言う電話を私にしておきながら・・・ろくな説明が出来ない。電話ではこうだった・・・。30日に延長したことは大変すまないだって。実は15日を費やし30日延長するのだから自失作業に関しては、請求日の翌日起算にすると44日公開までに時間を費やすという事になるはずなのだが・・・この課長赤石はどう思ったのか?30日と頑なに私に話すので・・・話にならん!お前は30日だと思っているのか?30日延長前に設定されている、通常の公開までの14日を加算しないで30日というのはどういう事なのよ?という話をすれば・・・”ハイハイ・・・そうでした、ハイハイ”って生返事をする始末です。行政職課長としての能力の無さを露呈させてしまいましたね。そして・・・私が、44日だぞ!おめーは小学校程度の足し算算数ができねーのか?と罵倒すると、説明を聞く気が無いのですか?と私を挑発するし・・・呆れますね。私は、説明の能力の無い、クソ課長とはこれ以上電話で話をしても埒が明かないと思い、電話が切られる前に切りましたが・・・その後、説明責任を果たさなければならない行政からは、一切説明がありません。私が火を噴いて、説明しろの世界には登場してきますが・・・あい変わらずのらりくらりで何の説明にもなりません。
行政が示す、工程表っていうのは呆れます。工程表でもなんでも無いんです。単なるコミットされていない予定を箇条書きにしたもので工程表ですから話になんかなりません。係長が係長なら・・・それをマネージメントする課長の能力にも限界があるんでしょうか?no careな係長、課長で纏められる組織の仕事ってそれも・・・単なる組織っぽいものなんでしょうかね?
課長赤石・・・ろくな打ち合わせの仕方を知らないようですねぇ・・・。打ち合わせの時点で、都合が悪くなると、相手を挑発しておいて・・・勝手に打ち合わせの席を立つのが彼の独特の逃げ方のようです。スカンクが屁をこいて逃げるその逃げ方そのものですよwww バカ野郎って言ったら、席を立ちますからねぇ~って最初に宣言をしておいて、相手にバカ野郎と言わせるような、態度をとり、挑発するのですから。最初から仕組まれた中身で、逃げを考えるようでは話にならん。まして、打ち合わせなんていう事は彼とは出来ませんね・・・。前職は、赤字事業部署の課長をやっていただけあって、逃げは得意なんでしょうねwww
まぁ、煮ても焼いても食えないやつは、何処へ移動してもその煮ても焼いても食えないっていうのは、変わらないですから・・・残念な能力ナシの課長だったって事でしょう。今後、行政職からは消えるかもしえませんからね。
この問題・・・まだまだ先に決着点があるのか無いのか?わかりません。でも言えるのは・・・文書の特定ができても、文書は全て揃ったところで、5月31日に耳そろえて提示するからそれではダメなんですか?ってそんな言い訳しかしない。ヤクザ見たいな話しかできないようではねぇ・・・。この行政職(課長と係長)は、この先仕事を失うかもしれない・・私市役所の所管するお偉いさんにこの話の経緯をあらいざらいブチまけることに決めましたから。何らかの処分が下るでしょうね。
何で・・・言い訳するならもっと体裁の良い言い訳をしないのかなぁ~。
わが家の犬たちは、この胡散臭いオヤジたち何ものなの?と言っています。普段誰かが来訪すれば、当然のようにそわそわします。でもこのオヤジたちには飛びついて噛み付くしぐさをしましたw
犬たちは、胡散臭いと言うのを嗅覚意外で感じ取るようです。人間が胡散臭さを感じ取るのと同じように・・・。わがやの飼い主はこう思ったのです、胡散臭いオヤジの化けの皮かみついてはがしてやれ!ってねw。
噛み付いたら・・・また、噂の獣医務係の言い訳係長再登場か?
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