沈みゆく太陽 空に煌めく星
テーマ:ライブ、観戦アメーバの調子が悪くてログインが出来ず、本当に久々になってしまいましたですね
先日、初の野外liveに行ってきました(^^)
明るい野外が似合わないだろうと、勝手に思っていたバンド
なんとなんと、ビックリしました。
こんなに野外とピタッとはまってしまうなんて!
openingのSEから一曲目の『エリーぜのために』
背筋がゾクッとしたかと思うと、すぐさま会場が一体になり地震の様な縦揺れがー
曲が進むにつれ夕闇も深まり、また雨も喝采の様に降り始めました。
ライトアップでメンバーが浮き上がると怪しげな出で立ちと音楽が相まって不思議な感覚に堕ちていきました。
どの曲も深緑の森とその正反対のビルが混ざっている風景とピッタリ合わさっていて
まるで全てがこの日の為に創られた曲の様に感じる程の。
だからどの曲もゾクッとして、どの曲にもなんだか泣けてきちゃいました
あんまりね、細かく内容を伝えられない位、夢の様な出来事だったのであんまりね、うまく描けなくてすみません(>_<")
都会の森の中の、
密かに降り立った宇宙人達の、
密かに繰り広げられた怪しげな宴
こんなに素晴らしい音楽を、素敵な風景の中で聴けた事にとても嬉しい気持ちになりました
心をまっさらにして、
ジャンルを問わずに聴いてみて欲しいな。
BUCK-TICKの音楽にジャンル分けなんてない。
ジャンル分けなんて出来ない。
敢えて言うなら、
唯一無二の
『BUCK-TICK』てジャンルだね☆
宇宙人からこんな素敵なプレゼントもありましたよね
可愛い!
朱いタオル☆
自分のバンドもちょっとずつ、進んでます☆
そんな嬉しい事も重なって、音楽ってやっぱり良いなぁって思えた初夏の夜でした(^^)
今日も1日ROCKに生きましょう♪
P.S
ますますやんちゃなおかゆ
と、
てへっ♪
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