- >>35329
>>(発行=12.07.06)
>>
>>「全ての元凶は極悪僧の保身」
>>検証 日蓮正宗は何が間違っていたのか? ①
>>弾圧を恐れて特高警察に泣きついた宗門
>> 「日恭上人の御師範」と題した宗内文書がある。そこには宗門が信徒団体の
>>学会を切り捨てようとしていた事実が記されている。
>>(左にその冒頭部分を掲載)
>>
>> 昭和十八年二月、宗務院庶務部長の渡辺慈海は富士地区特高課の旧友から不敬罪
>>容疑で近く大石寺の手入れがあるらしい、との情報を得て慌てて上京、警視庁の
>>「青木閣下」や第二特高課長に面会し「学会の苛烈な折伏は正宗本山直接不知の
>>こと」等と神札焼却などの件で、宗門に火の粉が降りかかるのを避けたことを
>>渡辺自身が書き残している。
おいおい、かなり文書を端折ってるね。
原文は手元にないの?
あったら「宗門が信徒団体の学会を切り捨てようとしていた事実」などないことが明らかなのに。
なんだったら、端折らないで該当箇所「大戦中に本宗に二つの危難」の章を全文挙げてみたら。
できないだろうけど。
あ、その前に消されちゃうか(爆笑)。
- (発行=12.07.06)
「全ての元凶は極悪僧の保身」
検証 日蓮正宗は何が間違っていたのか? ①
弾圧を恐れて特高警察に泣きついた宗門
きょう七月六日は昭和十八年、牧口初代会長、戸田理事長らが治安維持法違反
、不敬罪の容疑で特高刑事に逮捕された日である。あの日から六十九年が経過
した。日蓮大聖人の御聖訓の通り、権力と真っ向から闘い、殉難の道を歩んだ
誉れの歴史は、歳月の流れと共に輝きを増していく。この時、牧口会長は七十歳
を超える高齢の身にもかかわらず、伊豆の下田で折伏・弘教に奔走。当時、
牧口会長、戸田理事長が神札などの謗法払いを毅然と指導していた事実、また、
取調官に対して牧口会長が「(立正安国論には)此の法(法華経)が国内から
滅亡するのを見捨て置いたならば、やがて国には内乱・革命・飢饉・疫病等の
災禍が起きて滅亡するに至るであろうと仰せられてあります」等と一歩も引かず
に対応されたことは「訊問調書」に紛れもなく記されている。
そして牧口会長は立正安国を願い、軍部権力と闘い抜いて殉教されたのである。
一方、宗門は昭和十六年十二月八日、時の法主・日恭が「本日米國及英國ニ對シ
畏クモ宣戦ノ 大詔煥發アラセラレ洵ニ恐懼感激ニ堪エス」との訓諭を出したの
をはじめ、権力を恐れて、神札を受けるよう牧口会長らに申し渡し、自分達への
官憲の追及を防ぐため、神札甘受を拒否した牧口会長、戸田理事長ら学会幹部に
対して登山停止、信徒除名の処分にした。
そればかりか、拘留中の牧口会長の留守宅に宗務院庶務部長らを遣わして、
その家族にまで牧口会長に退転を促すように説得していたことも明らかになって
いる。御観念文を改変し「皇祖」「皇宗」「皇国守護」など神道に配慮した文言
を付け加え、伊勢神宮遙拝を「院達」で指示。大聖人が末法の御本仏としての
大確信を表された「日蓮は一閻浮提第一の聖人なり」との一節など御書の御文を
十四カ所にわたって削除した。
「日恭上人の御師範」と題した宗内文書がある。そこには宗門が信徒団体の
学会を切り捨てようとしていた事実が記されている。
(左にその冒頭部分を掲載)
昭和十八年二月、宗務院庶務部長の渡辺慈海は富士地区特高課の旧友から不敬罪
容疑で近く大石寺の手入れがあるらしい、との情報を得て慌てて上京、警視庁の
「青木閣下」や第二特高課長に面会し「学会の苛烈な折伏は正宗本山直接不知の
こと」等と神札焼却などの件で、宗門に火の粉が降りかかるのを避けたことを
渡辺自身が書き残している。
大聖人の弟子にあるまじき行為を繰り返してきた宗門は、自ら「立正安国論」
とは相反する邪宗門であると宣言したに等しい。今も尚、権威を保つ為「法主
本仏論」等の邪義を重ねては、汲汲として延命を図っている。(つづく)
(参照画像)
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/bbs/image/detail/comm_id/1152/id/1/
- ご無沙汰しています。
今更の脱会、離党ですか?
全く脳天気ですね(^^)(^^)(^^)
こんな議員などいない方が良いでしょう。
三党合意が気に入らなかったのでしょう。
ではでは(^^)/~~~~~
- http://blog.goo.ne.jp/hagemasinokizuna/e/b69b26e7ebd81fdcec229b5e34756f52
6日(本日)から始められたようです。
案の定、新岡議員の離党・脱会は2ちゃんにはすでに拡散されています。
マスコミに福本の時のように取り上げてもらえるでしょうか。
アンチの間では大騒ぎでしたし、マスコミも国会議員だったので取り扱って
くれました。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin2007/news/20070615i406.htm
山本かなえ参議院議員が羽曳野の2008年の街頭演説の際に、公明党の
広報カーに立っている姿を視ることができます。
http://kanae-yamamoto.blog.so-net.ne.jp/2008-04-02-4
なに考えて突っ立っていたんでしょうね。
羽曳野の支援者さん、こんな中身のない議員ごときに負けないで!
若手と交代のよい機会じゃないですか(笑)
- ※破門までして自ら関係を断った「よその法人」に、彼らは何がしたいのか、
何を求めているのか――答えは簡単。
破門前の檀徒作りの延長にかわりなく、破門後は心理的動揺がある学会員の
取り込みだ。
(No.35324 【雑感】信徒団体であるはず、あるはずで二十年の愚。)
宗教法人登録(現在では所轄は文部科学省)の変更については
確かに宗教法人創価学会として10年ほど前までは「日蓮正宗の外護」
が書かれていたようですが、すでに変更されています。
もちろん、これはなんら違法性があるものではありません。
その点に関しては大石寺の悪いオトモダチ、身延の現宗研などはとっくの昔に
分析されています。
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/note/note_004.htm
この内容はツッコミどころ満載ですヨ。
>>35321
>>また、このような個人的なブログの方針転換程度の事に学会本部で指導を
>>受けた等の本部詣で助長記事はやめて欲しいと何度でも主張させていただきます。
阿部日様
私も昨夜読んで、何だこの壮年部のオッサンは!と(失礼)カチンと来ましたね。
いや、役職でも所属でもありません。が、地域、現場軽視にもほどがあります。
ともかく、学会、学会員、学会本部など、どんどん利用しちゃってますね。
彼自身の私的なブログの人気取り……これが方針であるのにかわりないくせに。
色んな意味で、もう終わっちゃってるんじゃないでしょうか。
茨城の吉川さん(創価の森の菊川さん)は。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
新岡さんの動機には不明なことが多い――元は/略/総本山を外護する信徒団体のはず(2012年7月5日、脱会したのは何故)――と、20年も経った現段階で、ユニークで、逆に斬新な発想だ。それこそ氏の時計は止まったままなのだろうか。
――昭和27年に、広がる折伏活動の進展に伴い、その社会的責任を一手に引き受け総本山外護を果たす意味で戸田第2代会長は宗教法人格取得を進めたものであるはずです。/その時、宗門からは三条件が提示されました。/略/信徒団体としてのこの三カ条の基軸を遵守することを約し、総本山から法人格取得を許されたものです。(同上)――
結論から言って、氏が言う総本山は、宗教法人を認証する機関でない。そして、それからさかのぼって言って、三条件の遵守も法的な認証とは無関係。ところが、本山、末寺の関係ならば微妙に違う。氏は色んなことを混同している。
実は、これには下敷きとなる文書があり、元々意味不明なことを要求している。1996年(平成8年)、宗教法人日蓮正宗代表役員が文部大臣(当時)に出した「意見書」(通称、創価学会の法定解散を求める意見書)――なるものだ。
面白いことに、元文部官吏の――学会は、法人法で言う「宗教団体」でない。ゆえに「宗教法人」にならない。これは学会自らが説明(ママ)している(取意。宗教法人法の基礎的研究)――が論拠の一つに引用され、更に奇怪な内容となっている。
要するに、学会は宗教団体の定義に入らないが主張の根拠で、意見書を書いた当人たちは、法律によらず、法の解釈のみによって法を論じているわけだ。はっきりと言って、その時点でこの論法はアウト。お粗末極まりない話しだ。
で、意見書の通称にある「法定解散」の文言が最たるもので、最終的に何を国に要求しているかを、読者諸賢もご覧頂きたい。その非常識さに吃驚仰天させられる。国へ要求するのに、ちゃんとまともな法律家に見てもらったのだろうか。
――よって、日蓮正宗は/略/文部大臣に対し、速やかに宗教法人「創価学会」の解散手続をとられるよう求めるものであり、直ちにこれが実施できないものとすれば、少なくとも、規則の変更措置をとられるよう強く要請するものであリます。(1996年・平成8年11月18日、意見書)――
国が「解散手続き」を実施すると思う頓珍漢さ。国は慎重な審査や厳正な審理(裁判)を経た上で命令する。手続きは後年のオウムと同じで、国が直接するわけでない。意見書本文中「日蓮正宗の教義」の法人法上の意味合いを、自らが理解していない愚かしさなどに、先ず呆れさせられる。
そして「規則の変更」の主体者が誰なのかを故意に糊塗して、最終的に――お上(かみ)のお力で学会に規則(会則)変更させるようどうかよろしくぅ~(主旨)――と権力におもねながら、頭を下げる不甲斐なさに、この法人代表者日顕(当時)の無能ぶりがよく見て取られる。
学会は2002年(平成14年)に法人規則変更の認証を受けた。意味不明の意見書から約5年半後のことだが、その間、当然ながら、国から何かの働きかけがあったわけでない。で、いずれにせよ、変更後、日顕宗は別の角度から不明な言いがかりをつけ出して来る。
破門までして自ら関係を断った「よその法人」に、彼らは何がしたいのか、何を求めているのか――答えは簡単。破門前の檀徒作りの延長にかわりなく、破門後は心理的動揺がある学会員の取り込みだ。そう、彼らの信者獲得源は、悲しくも今も昔も学会にあるのだ。
どこまで学会に依存、寄生するのか。しっかりせよ、日蓮商宗さんヨ。余談ながら、今回の市会議員脱会も臭い芝居だと思われる。が、騙されて裏切られた有権者は、今後、更に賢明、利口になるだろう。気づかぬところに、彼らの残党がまだいることで。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- カチカチ山さんが菊川広幸(吉川)さんにも見捨てられて富士宮回顧録を
はじめたようですね。
まぁどのように表現するか・・楽しみじゃないですか。
自称学会員でも公然アク禁が適用された由緒ある歴史をどのように見て
沖浦さんと、あともう一人がなぜアク禁にされたのかをどう表現されるか
楽しみです。
さてカチカチ山さんを代弁者であり心の友といわんばかりの賞賛を送って
止まなかった肝心の菊川広幸(吉川)さんは、やっと今度の日曜日に
「月下の騎士」ブログの閉鎖処理をするそうです。
http://megalodon.jp/2012-0706-1000-00/sokanomori.exblog.jp/18190699/
エキサイトブログはずべての記事を不可視にしてしまう事も簡単に
できるのですが、こういった仕様が解るのも私がブログ畑に進出した
一つの目的です。
菊川さんの読者を惹き付ける哀願的態度と同情ポイントの集め方は
非常に参考になります。まさにツンデレ。時代の流れに乗っていますね。
※さて、今、私が考えていることは、創価の森ブログのこれからの方向性
(削除予定記事 今考えている事~)
なのだそうですが、ブログを開設して数年も経っているのに方向性もなにも
ないでしょう。(笑)
菊川広幸という、実名とほぼ同音のHNで自分や家族、リアルやネットで
関わった人のプライバシーをも記事に取り上げ、その記事を世界に公表し
、そのついでに自分の感想を付記して「創価学会」の宣伝になると
錯誤し続けている間は、どんな取り組みをしても自己顕示欲に流される
だけだとおもいます。
いずれ目の前にいない同志読者のプレッシャーに負けて、現場の活動等に
支障を来してしまうのではないかと懸念してしまいます。
余裕もないのに余裕を見せる必要もないし、励ましの言葉をもらうため
に疲れ果てた姿を見せる必要も、菊川さんの「方向性」ではないはずです。
個人的な私怨を隠し同志である事を利用し巻き込む形で拡散させた過ちを
消すことはいまさら不可能ですし、該当の記事を消せばなかった事になる
わけではありません。
http://megalodon.jp/2012-0704-0132-36/sokanomori.exblog.jp/18182290/
また、このような個人的なブログの方針転換程度の事に学会本部で指導を
受けた等の本部詣で助長記事はやめて欲しいと何度でも主張させていただきます。
- http://megalodon.jp/2012-0706-1006-03/blog.shin-oka.net/?eid=1157079
退転議員さんにパン箱へのお誘いです。
コテハンアンチさんがの群がって来るでしょうから楽しみです。
日蓮正宗門徒ってアンチサイト仲人さんみたいな事も得意ですよね。
私も投稿してみたのですが、コメントはすぐには反映されません。
- 新岡健志さん、はじめまして
河内平野と申します。
貴殿のブログは已前から拝見しておりました。
このたび、目出度く創価学会を脱会されたそうですね。
そこで一つお聞きしたいのですが、
>信徒の団体でありながら、度重なる宗門からの訓戒をも無視して、
>教義逸脱を繰り返す創価学会に
と、貴殿は述べています。
「教義逸脱を繰り返す」とは、
当然、日蓮大聖人の教義に創価学会が逸脱している、と言われている
と私は理解しているのですが、
具体的に創価学会が日蓮仏法の何に逸脱しているのか文証で証明して頂けないでしょうか。
いきなり不躾な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
――犬は師子をほ(吠)ゆれば・はらわた(腸)くさる
(衆生身心御書、全集1595頁)――
――野干を吠うる戌ははらわたが腐る(清司郎くん名言集)――
ほれ、これ↑を先に解釈してみな。マグマグo(*^▽^*)o~♪
しつこいようだが、本当に人を批判しようと思うのならば、ちゃんと読むべきだ。いや、読むだけでなく、内容を理解すべきだ。但し、こちら富士宮の記録は天文学的に多い。で、一々を読む必要はないが、少なくとも流れは把握して欲しい。
――その理由としては、5年前の沖浦氏は、表面的には破邪顕正の「論客」として、ネット学会員から好意的評価を受けていたものの、同志からの賞賛を受け続けてネットで慢心を膨らませたあげく、ついには「私が本、日蓮大聖人は迹」等々、創価学会の教義・教学に背く邪義・邪説をネットで垂れ流し続ける事態となり、今では、沖浦氏周辺にたむろっている一部シンパを除き、ネット学会員どころか、ネット法華講員からも「沖浦教」「沖浦教祖」とも揶揄・嘲笑されるまでに評判が堕ちてしまったのであります。(2012年7月5日、富士ボー黒歴史1~)――
出だしからボタンをかけ違えている。5年前は2007年(平成19年)で、確かに「アザレ法論」があった年。樋田某が曼荼羅のコピーをヒラヒラさせて、沖浦さんから叱責されたあの法論だ。好意的評価はウソで、実際は絶賛に近かった。
問題はその後、沖浦さんが変質したことにある。期間はその年の後半から翌2008年前半にかけてのこと。記憶する限りで3回「質問会」が開かれた。沖浦父子が登壇し、法華講の面前で熱弁をふるったことが、彼の変質、変節の始まりだと、私は見ている。
その後、沖浦さんの詭弁癖は、学会員が主宰する掲示板にあふれ出し、所謂「ネットのバカ騒ぎ」となる。2008年6月、富士宮はアク禁動議を行い、彼を板から追放する。その直後、最後まで盟友だった斧板も彼を追い出し、沖浦孤立状態となる。
因みに、2008年7月に「一大秘法珍問答」があり、沖浦さんの教学的基礎知識の欠落が衆目にさらされる。その後、脱線教学はどんどんと傾き出し、所謂「人本仏迹」が彼の中で定着して高揚期を迎える――大まかに言うと、こう言う流れだ。
また、この間、かつての同志は沖浦さんに疑問を抱く。彼の無意味な会外活動と会内組織批判、同志批判、教学上の誤謬の吹聴、宣伝に辟易とし出す。諫言と言うほどの大事(おおごと)でないが、皆が忠告、進言を繰り返したのちに、反論、批判の渦が巻き起こる。
かちかち山さんが真相を読み解こうと努力したのはわかる。が、まだ間違っている。視点の持ち方が違うし、基本的に問題の核心を取り違えている。邪義、邪説と言うのは簡単だが、なぜ、どうしてなのか、が、あなたには全然分かっていないようだ。
一つヒントを出すと、沖浦さんが2007年から変質、変節したのは表層的なこと。それ以前に、たといアザレで称賛されても、彼に対する評価はそれだけでない。時間の経過や事態の進展に対する客観的な目を持たないと、ことの真相はつかめない。
いや、真相をつかんだと自分で思っても、それがどこまで真実であるか、第三者で立証するには多くの困難がつきまとう。あるいは、当時、かちかち山さんが第三者でなく、沖浦さんと何らかのつながりがあるとすれば、また話しは違って来る。
ともかくも、沖浦さんの存在プロセスに、こちら富士宮がかかわっていたことは紛れもない事実。が、もう一つの事実を忘れてはいけない。2008年6月、アク禁を採択し、我々は旗色を鮮明にしている。そしてそれが今日の今日まで続いている。
それとも、かちかち山さんは、富士宮が沖浦さんをなぜ擁護しなかったか、善導しなかったかにこだわっているのだろうか。が、残念なことに、当時、あなたがこの事件にどのように関わったか、どう態度を示したかの表明がない限り、あなたは第三者でしかない。
論評するのは結構、批判するのもいいだろう。が、あなたの話し全体に真実味がないのは、内容理解がお粗末なことと、あなた自身の存在感がまったくないことに由来する。一端の論客ならば、もう気づかないといけないのではなかろうか。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 昭和50年代の入会のようですね。
※破門の時点で、宗教法人ではなくなっているのです
まったく同じ批判を矢野絢也が著作でしてましたね。
ブログ記事の学会批判も日顕宗の連中の批判の受け売りだとか
ネトの情報丸ごと転載して情報ツウ気取りのようですよ。
パンドラの准教授とよくにた感触がありますね。
人の意見に依存するタイプ。
特に、こっそり登山のくだりは実に興味深い。
- >>35312
>>
>>羽曳野市会議員の
>>新岡健志(しんおか たけし)です。
>>破門の時点で、宗教法人ではなくなっているのです!
新岡さん、これはどう言う意味ですか?
あなたが本当に市会議員にまでなった方ならば、
少しは法律をお勉強なさったでしょ?あなたは普通の社会人でもないですね。
世間一般の常識もないのに市会議員さんなんですか?マグマグo(*^▽^*)o~♪
- http://megalodon.jp/2012-0705-1531-43/blog.shin-oka.net/?eid=1157078
http://megalodon.jp/2012-0705-1537-27/blog.shin-oka.net/?pid=1
羽曳野ね。河内平野さんの守備範囲だ。
たとえ公明党議員だろうが支援者をコケにして当選させてもらえるなんて
おもってないだろうさ。
たいていこういう人は、すでになにか不祥事を起こしてるのが常。
青春時代に“本山運営創価班”として駆け巡った・・・ って57歳の人ね。
羽曳野市会議員の
新岡健志(しんおか たけし)です。
元は、日蓮正宗創価学会として、日蓮正宗の教義を守り信仰活動に励む中、総本山を外護する信徒団体のはずです。
昭和27年に、広がる折伏活動の進展に伴い、その社会的責任を一手に引き受け総本山外護を果たす意味で戸田第2代会長は宗教法人格取得を進めたものであるはずです。
その時、宗門からは三条件が提示されました。
1.新しく入信した信徒は各末寺の所属とすること。
2.日蓮正宗の教義を守ること。
3.日蓮正宗の三宝(仏、法、僧)を守ること。
信徒団体としてのこの三カ条の基軸を遵守することを約し、総本山から法人格取得を許されたものです。
ところが、第3代会長は、戸田第2代会長の真意から逸脱し、“庇を借りて母屋を乗っ取る”行為に走りました。
昭和52年路線といわれるもの、平成2年の反逆の狼煙は、信心なく、大聖人の仏法をなにも解っていない第3代会長の正体を暴露したものであったと今振り返れます。
日蓮正宗の根本義は三大秘法にあり、三宝の遵守にあるはずです。
それを、こともあろうか信徒の団体でありながら、度重なる宗門からの訓戒をも無視して、教義逸脱を繰り返す創価学会に「解散勧告」から「破門」へとことが進むのは当然の成り行きであります。
平成3年の破門より、日蓮正宗とは一切関係のない団体となったにもかかわらず、法盗人のように、都合に合わせて日蓮正宗の教義のいいとこ取りをし、宗教法人を装っています。
破門の時点で、宗教法人ではなくなっているのです!
宗教の衣をかぶって、信者を社会を誑かす極悪大謗法団体でしかないのです!
戸田会長の真意を冒涜して、邪念で以って宗教法人格を悪用しています!
根本義を失った学会は、第3代会長の神格化のため、躍起となって学会メディアを駆使して会員の洗脳にかかりました。
真面目で従順な会員に、第3代会長を大聖人の生まれ変わりと思わせるよう、小説「人間革命」、聖教新聞、大白蓮華等々の学会メディアで会員の洗脳を図り、批判するものをあらゆる手段を駆使して排除してきたのが事実の経過ではないでしょうか。
そういう意味で、総本山第67世日顕上人猊下は泰然自若と平成の法難に立ち向かわれ、微動だにすることなく総本山と日蓮大聖人の正義を守り抜かれてきたお姿を拝することができると思います。
学会会員は、真実とは真逆をその思考の中に刷り込まれているのです!
仏、菩薩の境界から宗門は学会の誤りを正そうとされたのとは正反対に、
学会は、地獄・餓鬼・畜生・修羅の四悪趣の境界で宗門を逆恨みし下劣な批判に終始している実態は悍ましい限りです。
学会を信じきっている幾百万の方たちが、未だその洗脳から抜け切れず、誑かされたまま暗雲の中を彷徨っています。
一人一人と洗脳から覚醒する会員を増やしていけば、
悪の牙城は必ずや崩壊させることができるものと思います!
『愚者の大船』の船底に覚醒の穴をあける作業を有志とともに!!
http://blog.shin-oka.net/?eid=1157079
- 最近、黒川和雄(れいな)さんの乱れっぷりは元お仲間の兵庫の法華講員さん
「ダディ」こと丸山さんを貶める行為にまで発展していますね。
まぁ兵庫の丸山さんも前に「学会に入会」をちらつかせて歓心を買おうと
していた人ですからナニですが、今回、黒川和雄ー松木の法華講有志の会
で日蓮正宗歴代法主造仏論を喝破せんがために、事実をねじまげてまで
「造仏」そのものが存在しなかったかのように宗史を改変して偽装したのが
始まりです。
樋田掲示板や大石寺の正統性を証明する掲示板(通称ポドチョン黄色)で
主に関西の学会員さん「ロム男」さんが日蓮正宗門徒に対して、大石寺側の文証
を提示して、造物論師、日精等の京都要法寺系大石寺貫首の事実を説明して
対応されているといった逆転現象が見物でした。
(結論としては以下)
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/11049
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/11059
いつもの如く黒川和雄さんが稚拙な論法で、「造仏の事実を出してみろ」と
迫ったものの、その論拠を出されて行き詰まってしまい、これまたいつもの如く
反論に聞く耳もてない討論打ち切りの勝利宣言をして煙にまこうとしたのですが
民事訴訟で係争中の北海道の法華講員松木さんが「法太郎@隠居ときどき評論家」
「猫太郎@隠居ときどき評論家」等多重HNをつかって弁護を再開して
しまいました。
裁判にもなったその下劣な表現や態度の悪さから、身内の法華講員「ダディ丸山」
さん他からも
※創賊だの講賊だのバカだのとなじる事が法論でしょうか?感情論以外の何物
でもありません
※ あなたの書き込みは人を不愉快にします。もっとまともな振る舞いをお願いします。
http://megalodon.jp/2012-0705-1044-52/8223.teacup.com/koumanoken/bbs?page=11&
http://megalodon.jp/2012-0705-1055-05/8223.teacup.com/koumanoken/bbs?page=12&
とたしなめられるほどでしたが、学会員を攻撃しているにもかかわらず
身内から釘をさされた事によほどハラがたったのでしょう。
自分たちの掲示板「風塵山荘」や樋田掲示板でダディ丸山さんを貶める発言を
始めたことに激怒されてしまいました。
樋田掲示板では削除されていますが、風塵山荘にはその内容が記録されて
います。
(証拠魚拓)
http://megalodon.jp/2012-0705-0040-46/8210.teacup.com/fuginsanso/bbs
ダディ丸山さんが「無職者」であるかのように詰られたのでしょう。
怒りにかられて、警察に被害届を出した事をネット上でほのめかしたのです。
-----------
※
投稿者:ともさん 投稿日:2012年 7月 3日(火)19時53分55秒 wb004proxy04.ezweb.ne.jp
本日、15:25
兵庫県警長田署にて貴殿に対する被害届が正式に受理されました。
私が神戸市民の血税で生きてる証拠も提示して頂きますのでよろしく
http://megalodon.jp/2012-0704-1212-30/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/44224
(以上)
------------
その後この発言は撤回されましたが、実は7/4早朝に拙ブログの「ダディ丸山」
さんに関する記事を魚拓に取った人物がいるのです。
松木さんを援護すべく、串や多重ハンドルを使ってダディ丸山さんの常駐している
沖浦さんの掲示板にその魚拓を貼り付けてイヤガラセをしていました。
その痕跡を示す画像を、大石寺の正統性を証明する掲示板(通称ポドチョン黄色)
に掲載しましたのでリンクを付記しておきます。
皆さんの目で確認してください。
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/11100 (証拠1)
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/11101 (証拠2)
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/11102 (証拠3)
ネットで法華講四天王なる増上慢の姿をさらしている連中は、日蓮正宗を護るフリを
しているだけで、実は己の自尊心を護る事を再優先させているのです。
こういった連中こそが内部結束を乱しているという事実は他人事とは思えません。
まさに「獅子身中の虫」を体現されているのですから。
- >>35308
>>>>35302
>>>>(発行=12.06.30)
>>>>「日如の説法は役に立たない」
>>>>日顕宗の夏期講習会は定数割れ、講義も不評
>>>>会場へ行かず喫煙所や売店で雑談する受講者も
>>
>>たぶん怪文書作成班は、求道心だとか、信仰だとか、向学心など持ち合わせてないからこのような無意味な作文を書くのだろうけど、野干を吠うる戌ははらわたが腐るそうですよ。
>>
皆様、お早うございます。o(*^▽^*)o~♪
ところで怪文書は君だよ。清司郎くん。
――犬は師子をほ(吠)ゆれば・はらわた(腸)くさる(衆生身心御書、全集1595頁)――
――野干を吠うる戌ははらわたが腐る(清司郎くん名言集)――
「野干を吠うる戌?」って何のこと?爆笑。。。o(*^▽^*)o~♪
野干とは中国の伝説上の動物で、狐(きつね)の別称とされる。
吠えると犬に見つかって、喰われてしまうのだよ。
そして、犬が師子に向かって吠えると、はらわたがくさる。
で、君んとこのニセ法主は犬にも劣る野干なのかい?爆笑。。。o(*^▽^*)o~♪
求道心やら信仰やら向学心やらがあるのなら、先に御書を開きな。
ニセ法主の誤説教が有難~いと思うだけで、所詮、この程度の教学力。頑張れ!
で、ここへはもう来るな。君には百年早いヨ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 月下の騎士ブログの閉鎖予告記事がさりげなく改変されています。
http://megalodon.jp/2012-0627-1137-59/sokaknight.exblog.jp/18497997/
(修正前)
http://megalodon.jp/2012-0704-1809-24/sokaknight.exblog.jp/18497997/
(修正後)
見比べてみると大きな変更が三カ所
1 月下の騎士を閉鎖しても批判は終わらないことは知っています。
私が、見ないサイトで批判されても回答できないし、また、その回答も
虚しい水掛け論になるなら、やはり今の私のブログは意味のないものだと
思います。
↓
月下の騎士を閉鎖しても批判は終わらないことでしょう。
けれど、今後、醜い批判の応酬の原因を私が作ることのないようにしたい
と思います。加えて、私が見ないサイトで批判されても回答できないし、また
、その回答も虚しい水掛け論になるなら、やはり、このブログは継続しては
いけないと考えました。
2 尚、まだ、閉鎖方法を調べておりませんし、個人的に保管しておきたい記事
もあることから、閉鎖まで、しばらくの時間がかかりますことをお許しください。
↓
尚、個人的に保管しておきたい記事もあることから、閉鎖まで、しばらくの
時間がかかりますことをお許しください。
3 追加文
追伸:当ブログの他者に対する批判記事は消去いたしました。
今後、ブログ村からの撤退、ブログの抹消に運びます。
(以上)
かなりもったいつけていますが元々、記事に対してのコメントではなく
スレッド的な使い方をしている訳ですから保管する事などは簡単です。
それにしても、創価の森の小さな家で公開した「閉鎖予告」は
http://megalodon.jp/2012-0630-2158-38/sokanomori.exblog.jp/18169061/
元になる記事が削除されましたが、現在でも創価カテの注目記事ランキング
の12位を陣取っています。
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201207/04/32/a0212032_1832996.jpg
(7/4・18:00の注目記事ランキング順位キャプチャー画像)
ブログ村でのランキングアップ法としてこういった毎日の「消去記事」でのポイント稼ぎ
を得意とするのは菊川広幸(吉川)さんだけです。
記事だけを一見すると、反省しているように見えるでしょうが、計算尽くなのです。
- ※ぜひ、貴ブログ記事化を。
ありがとうございます。こちらでの投稿は概ね順次拙ブログに移して
いきますし、その逆のパターンもあります。
人気記事ランキング調査の具合をみるために投稿をひかえておりました。
前記事の閲覧者数は前々回よりも多くあったのですが、最高7位でした(笑)
どうやら発表後の短時間でのアクセス数も重要のようです。
ちなみに京阪さんの人気ブログランキングInポイント上位でしたね。
菊川広幸(吉川)さんのブログは、創価・仏教・シニアブログ三つのランキング
に登録されており、それぞれ60%・20%・20%の割合でポイントが割り振られ
ています。
7月1日付けで総数 In830 Out2990 も稼いでおられますが、創価ボタンを
配置されてますので、仏教・シニアでの注目記事とはなっていません。
皆様、ふうふう雑記帳が更新されました。
――他化自在天に関する一考――
いつもと違って短文ですが、時宜に応じて冴えておいでです!
心のサプリに、どうかご一読を。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- こんばんわ。
>No.35299 とあるブロガーさんが辞めた理由
よい記事だと思います。
ぜひ、貴ブログ記事化を。
- (発行=12.06.30)
「日如の説法は役に立たない」
日顕宗の夏期講習会は定数割れ、講義も不評
会場へ行かず喫煙所や売店で雑談する受講者も
日顕宗法華講の夏期講習会は低調のうちに六月二十四日、第四期が終了した。
第一期から第四期までの各期とも参加者数は目標を割り続け、なかでも第二期
は目標の約半数の二千五百人と惨澹たる結果であった。
夏期講習会は以前、十期にわたって行なわれていたが、毎年、結集には青息吐息。
ノルマを押し付けられた末寺の坊主が、法華講員に登山するよう懇願しても辞退
する講員が多く、講頭クラスや支部役員らは何回も参加させられる羽目になった。
今年の講習会は第一期が五月十九・二十日で、第二期は五月二十六・二十七日、
第三期は三週間の間隔をあけて六月十六・十七日、第四期は六月二十三・二十四日
に実施され、最終の第五期は約一ヶ月後の七月二十一・二十二日の予定になっている。
このように、間隔が開く理由について、ある僧は「同じ人が参加するケースが
あるので、毎週という訳にはいかないのです」と苦しい内情を明かした。
講習会は平成二十二年の第七回から、対象を変更して講頭、副講頭、認証幹事、
支部役員、及び活動家に絞ったが、それ以前は、未活動者も強制的に参加
させていた。
だが、日顕や日如の講義が余りにもお粗末なため、会場を抜け出して売店などで
雑談する者などが続出。例えば平成十一年の講習会第二期は参加者約四千人のうち
約五百人が日顕の講義をボイコットした。会場の客殿には行かず、各宿坊で
思い思いに過ごしていた。
一昨年からは、参加者を法華講幹部や活動家に限定したにも拘らず、今年も、
日如の講義会場には行かず、雑談や、喫煙所での人だかりばかりが目立っており、
宗務院の窮余の策も効果は無かった。
講員に忌避される法主の講義とは如何なるものか。
日如の講義は、宮野審道(教学部副部長)や永栄義親(図書館長)らが書いた原稿の
棒読みだから「聴いても何の役にも立たない」(壮年)とソッポを向かれ、片や
日顕はセクハラ説法や定番の赤ん坊を抱いた女の幽霊話など辟易するもので、
これを講義と称して憚らない。
日顕はセクハラ説法
日顕は、卑猥な講義で、時に笑いを誘おうとするが、男性講員にはムッとされ、
女性講員は神経を逆なでされ赤面するばかり。紙面を汚すが、曾て日顕が説法した
一部を紹介する。
「釈尊が成道する前、も~非常に女人が出てきましてね。あらゆる女人が裸で、
ウフッ(日顕はイヤらしく笑う)出てきて~、スッ裸になったり~、裸体を晒すん
です。ウフッ、所謂、情欲を仏様の~、ズヒ~(日顕が息を吸う)」(平成十六年)
こんな調子だが、特に「若い女の乱れ髪」は有名になった。「『妙』という
ことはね、『妙の字は若い女の乱れ髪』という詩を知っていますか? 若い女
の乱れ髪、結う(言う)に結われず、解く(説く)に解かれず。あの乱れた髪がね、
だから結うことも出来ない、解くことも出来ない。それが若い女の髪が乱れた時
のねえ、ウフッ、それが『妙』であります」と、臆面もない。
この迷説法は本紙が以前、紹介したことで世界中に広まり、語り草になっている。
- 注目記事ランキングに不審な動き:http://captivated.exblog.jp/15662891/
去る6月29日に公開した記事内でのブログ村「クリック」調査にご協力
いただいた方に改めてお礼と、中間報告をさせていただきます。
クリックご協力の呼びかけに応じていただいたおかげで
公開後半日をすぎた30日深夜1:00には注目記事1位。
30日17:00には2位。
私の記事公開後、創価カテの新着記事は11でした。
(創価の森の記事含む)
うち、あらたに注目記事ランキングに入っているのは4記事もあります。
48時間を経過した時点で上記の注目記事は若干の変動はあったものの5位でした。
菊川広幸(吉川)さんの「創価の森の小さな家」の最新記事は6位、
カチカチ山さんのアンチ阿部日ブログ最新記事は7位になっています。
(注目記事ランキング画像)
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201207/01/32/a0212032_18363345.jpg
創価カテゴリーでの5位といえど、その上位カテゴリーである哲学ブログ
6738人の中でみれば58位です。
ちなみに同じように哲学ブログでは、菊川広幸(吉川)さんの同記事は77位
カチカチさんの同記事は68位と、相対的順位が違います。
ブログ村内では注目記事にしてもブログ総合ランキングにしてもいわゆる
「ポチ」を押してもらわないかぎり変動はありません。
ただブログランキングは、ブログ村登録者のみのポイントをカウントされ
注目記事ランキングは登録者以外からのクリックポイントも加味されているようです。
それを立証するために、今一度皆様に二つの「ポチ」調査をお願いしたいと
思います。
まず、拙ブログの報告記事→http://captivated.exblog.jp/15677542/
に付けた下記の「創価バナー」をクリックしていただいて、その後に
ランキング17位に下がってしまった、プライバシーを守る倫理観をもとう
創価の森ウォッチ40 http://captivated.exblog.jp/15650999/
に設置された「創価バナー」をクリックしていただきたいのです。
立証の目的は、同一人物が、同一のブログの別記事を同日にクリックして注目記事
ランキングが変動できるのか?という事になります。
これが可能であれば、ある人物が不愉快な記事を発表しても、何人かが示し合わせて
自分や他の人のブログ記事のクリックボタンを押してまわる事で上位ランキングから
下げる事ができます。
「ポチ」調査の結果は一定の時間が経過した後に、最終的に報告させていただきます。
再度のお願いになりますがROMの皆さんにご協力いただければ幸いです。