ワタクシゴトですが、私はもともと体があまり丈夫ではないのです
今でもすぐに風邪を引くし。。。よく食べるんだけど・・・・関係ないのかなぁ〜
子供の頃はアトピーがひどくて、それこそ耳たぶが切れちゃうような状態で
お布団のシーツは寝ているうちに掻くものだから血だらけ
塗り薬のせいで服はすぐに黒く変色して、それはもうひどかったんですよ
気管も弱くて、今でも弱いけど
昨年、イベントで東京に行ったときタバコの煙だらけのお店に連れて行かれて２時間くらいいたらもうアウトで
気管がダメになって熱が出てそれから１週間くらい起きられませんでした
大人のしかもタバコを吸う大人の席には絶対に行かないと誓った
子供の頃はいつも母親の後ろに隠れてじっとしていて、人前に出るのが苦手で
知らない人とは絶対にしゃべれないし、そんなことが原因でいじめられるし・・ひどかったな
サーフィンだって一人で出来るから、しゃべらなくていいから好きになったのもあるんですよ
ちなみに今日も病院。。。。。
インタビューとかでしゃべるのは本当に苦手です
緊張しちゃって何を言っていいのかわからなくなっちゃう
だからインタビューの依頼とかをいただいたら
「文章で答えちゃマズイですか？」ってお願いして、質問事項をメールで送っていただいて
それにメールでお答えするという形をとらせてもらっています
なのでほとんどの雑誌のインタビュー記事はそうなんですよ
取材の写真
爪に注目してください
インタースタイルでこころさんがイチゴのネイルアートをしてくださいました
http://ameblo.jp/2407happylife/
もともとテレビはほとんど見ない家庭だったのであまりテレビを見た記憶はないんです
っていうか大きなテレビはあったけど、映画を観る用みたいな感じで、アンテナと繋がっていなかった
とにかく本ばかり読んでいました
今も海外の遠征に行くときなんかは１０冊くらいの本を持っていきます
お小遣いの中の「本代」ってけっこうかかります
だから父や母が本を買いに行くなんて言ったらかならず一緒に行くの、だって、買ってもらえるから
一般の人は「サーフィン」と言う言葉は知っていても、「じああ、知ってるプロサーファーの名前は？」ってたずねて
答えられる人なんかいないんじゃないでしょうか
私は自分が雑誌に出たりメディアに登場するなんてことはまったく想像もしていなかったし望んでいなかった
でもプロのサーファーになって少しずつ気持ちに変化が出てきて「サーフィンと一般の人をもっと繋げてみたい」って
思うようになって来ました
だから今は一生懸命ブログもやってるし、雑誌から依頼されたらできるだけ出るようにしています
でも、できれば私ではなくて、私と同世代の子や後輩の子たちにメディアに出てもらいたいと思っています
夕べの私の作品
カプレーゼ
「作品」って言っても、材料を切るだけですけどね
これは母との共同作品
私のルーツ岡山ではちらし寿しを“祭り寿司”って呼ぶんだそうです
これは父が作った。。。っていうか、
「医者にもなれるな・・」なんて言いながら、生きた赤ナマコから自分でコノワタを摘出して食べるのです
私は無理
「死んだら棺おけにコノワタとふぐを入れてくれ」って言ってる
父の食文化は摩訶不思議
私、携帯電話を３台持っています
左は日本の新しい携帯
真ん中は行った国のSIMカードを買えばその国の料金で使える携帯、主にアジアやオーストラリアで使います
ニュージーランドでも活躍しました
右がアメリカ国内用の電話
インターナショナルフォンカードを買ってこれで電話すると＄２０で４時間以上も日本とお話が出来るんです
ジェンスミス、キャシーメドウ、ドナルドさん、ケリアモニーツ、などの有名人の電話番号が入っています
たくさんのメールありがとうございました
ほとんどのメールの中に「スリランカに出ないさい！！」というご意見が入っていましたけど
なにか、もう一度リセットしたいなって言う気持ちもあるし、「よ〜っし！」って言う気持ちもあるし
う〜ん。。。。。。。。。
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みなさんご協力ありがとうございます
みなさんのおかげで栄光の１位を獲得し独走しています
引き続きポチっと押していただいて応援をお願いします
ありがとうございます
今でもすぐに風邪を引くし。。。よく食べるんだけど・・・・関係ないのかなぁ〜
子供の頃はアトピーがひどくて、それこそ耳たぶが切れちゃうような状態で
お布団のシーツは寝ているうちに掻くものだから血だらけ
塗り薬のせいで服はすぐに黒く変色して、それはもうひどかったんですよ
気管も弱くて、今でも弱いけど
昨年、イベントで東京に行ったときタバコの煙だらけのお店に連れて行かれて２時間くらいいたらもうアウトで
気管がダメになって熱が出てそれから１週間くらい起きられませんでした
大人のしかもタバコを吸う大人の席には絶対に行かないと誓った
子供の頃はいつも母親の後ろに隠れてじっとしていて、人前に出るのが苦手で
知らない人とは絶対にしゃべれないし、そんなことが原因でいじめられるし・・ひどかったな
サーフィンだって一人で出来るから、しゃべらなくていいから好きになったのもあるんですよ
ちなみに今日も病院。。。。。
インタビューとかでしゃべるのは本当に苦手です
緊張しちゃって何を言っていいのかわからなくなっちゃう
だからインタビューの依頼とかをいただいたら
「文章で答えちゃマズイですか？」ってお願いして、質問事項をメールで送っていただいて
それにメールでお答えするという形をとらせてもらっています
なのでほとんどの雑誌のインタビュー記事はそうなんですよ
取材の写真
爪に注目してください
インタースタイルでこころさんがイチゴのネイルアートをしてくださいました
http://ameblo.jp/2407happylife/
もともとテレビはほとんど見ない家庭だったのであまりテレビを見た記憶はないんです
っていうか大きなテレビはあったけど、映画を観る用みたいな感じで、アンテナと繋がっていなかった
とにかく本ばかり読んでいました
今も海外の遠征に行くときなんかは１０冊くらいの本を持っていきます
お小遣いの中の「本代」ってけっこうかかります
だから父や母が本を買いに行くなんて言ったらかならず一緒に行くの、だって、買ってもらえるから
一般の人は「サーフィン」と言う言葉は知っていても、「じああ、知ってるプロサーファーの名前は？」ってたずねて
答えられる人なんかいないんじゃないでしょうか
私は自分が雑誌に出たりメディアに登場するなんてことはまったく想像もしていなかったし望んでいなかった
でもプロのサーファーになって少しずつ気持ちに変化が出てきて「サーフィンと一般の人をもっと繋げてみたい」って
思うようになって来ました
だから今は一生懸命ブログもやってるし、雑誌から依頼されたらできるだけ出るようにしています
でも、できれば私ではなくて、私と同世代の子や後輩の子たちにメディアに出てもらいたいと思っています
夕べの私の作品
カプレーゼ
「作品」って言っても、材料を切るだけですけどね
これは母との共同作品
私のルーツ岡山ではちらし寿しを“祭り寿司”って呼ぶんだそうです
これは父が作った。。。っていうか、
「医者にもなれるな・・」なんて言いながら、生きた赤ナマコから自分でコノワタを摘出して食べるのです
私は無理
「死んだら棺おけにコノワタとふぐを入れてくれ」って言ってる
父の食文化は摩訶不思議
私、携帯電話を３台持っています
左は日本の新しい携帯
真ん中は行った国のSIMカードを買えばその国の料金で使える携帯、主にアジアやオーストラリアで使います
ニュージーランドでも活躍しました
右がアメリカ国内用の電話
インターナショナルフォンカードを買ってこれで電話すると＄２０で４時間以上も日本とお話が出来るんです
ジェンスミス、キャシーメドウ、ドナルドさん、ケリアモニーツ、などの有名人の電話番号が入っています
たくさんのメールありがとうございました
ほとんどのメールの中に「スリランカに出ないさい！！」というご意見が入っていましたけど
なにか、もう一度リセットしたいなって言う気持ちもあるし、「よ〜っし！」って言う気持ちもあるし
う〜ん。。。。。。。。。
みなさんご協力ありがとうございます
みなさんのおかげで栄光の１位を獲得し独走しています
引き続きポチっと押していただいて応援をお願いします
ありがとうございます
そうですね、決めました、自分で
サーフィンはあまりテレビなどで取り上げられないから、こんな形で残念。
被害を受けた方にも申し訳ないと思いました。
海での活動や色々なことを伝えていくのは大変だけどジュリちゃん達が頑張ってくれてる事が少しづつでも世間に伝わればいいなと思ってます。
また海で会える事
楽しみにしてます。それまでに痩せたいなぁ
しかも元気の出るコメントを
別に書かなければいいのですが、何も考えずにペラペラと書いてしまうんですね
そうすると厳格に育った人にしかられる
仕方ないです
私は私、だといつも思っています
私たちプロサーファーは活動の資金を集めることにみんな苦労しています
そこにあのような報道があると困ってしまいます
私も世の中に騒がれたある事件の時に航空会社の話が飛んでっちゃったことがあります
ほんとうに残念です
世の中のイメージがどのくらい悪いか、最近身をもって知ることが出来ました