2012年06月29日

カップル喫茶

こんにちは。

今日もアソコがムズムズします。


突然ですがカップル喫茶っていったことがありますか?



秘密の場所で大勢が裸になっていやらしい交尾をしているようなイメージがあります。


そんな、未知の世界に、MEGUも凄く興味があります。。。


昔、トムクルーズとにコールキッドマンの映画でアイズワイドシャットという映画がありました。



その中で仮面パーティーみたいのがあって、色んな人とエッチするんですけど凄いいやらしいシーンがあったんです。。。


皆、仮面被っているわけなので、誰としているかなんて関係ない世界です。



わかるのは仮面の顔と体だけ・・・


知らない人するのですから、、、凄くいやらしいですね。。。。

凄く面白い映画でしたわーい(嬉しい顔)

アイズ・ワイド・シャット

というわけでMEGUもいつかカプル喫茶いくのかな・・・



話は変わりますが、MEGUはこのブログ読んでくれている人ともっと変態を共有したいし、もっと変態妄想MEGUを配信していきたいです。
それに今後、動画とか配信していきたいから(ここではできないです)、無料のメルマガ発行することにしましたハートたち(複数ハート)



今、発行中なので、7月過ぎますが、メルマガだとそのまま携帯やPCに配信されるし、読みやすいかなと思うんです。


コメント書いてくれる人もいるけど、ここには書けないようなこともあるんじゃないかなとか思ったり♪



だからこっちのブログにはたまにしか、来ないかもしれない^^;


で、MEGUの変態秘密とか、特別情報も配信してしていこうと考えています♪


メルマガ発行するまでは、普段どおりブログ書いていきます★

どうぞよろしくお願いします^^


posted by MEGU at 16:13| Comment(6) | アダルト

2012年06月28日

PC開通工事に来た業者の人に玄関先で犯された話

こんにちは。

お久しぶりです。


生温かくて、棒の先っぽから光ってる液体が大好きなMEGUです。


コメントくれた方ありがとうございます☆

コメントかえせれなくてすみません^^;

もう少々お待ち願いください☆






これ見てください。

写真 (1).JPG



気球を見ました。


凄く感動しましたわーい(嬉しい顔)


とくに何もありませんが、たまにはこういった普通な感じの写真はどうでしょうか?猫



というわけでPC開通工事に来た業者の人と玄関先で犯された話です。



あ、その前にアンケート答えてくれた方本当にありがとうございます^^
参考になりました。

あとツイッターも始めましたので^^


で、PC開通工事に来た業者の人と玄関先で犯された話ですが、もちろん妄想ですよ。
妄想するくらいだから願望もあるのかもしれない・・・


〜〜妄想〜〜

旦那から、今日の昼くらいに家に開通工事で業者の人来るから家にいて欲しいと頼まれました。


私はそれまで家の掃除をしたり、洗濯をしたりしてやるべきことを済ませました。
ご飯も食べ終わり、テレビを見ているときに「ピンポン」とインターホンが鳴りました。

「こんにちは、こちら○○○業者のものですが、本日開通工事で来たんですけど!!」


そして、私はドアを開けて「あ、はい。どうぞお入り下さい」と家に迎え入れました。

来たのは、50歳くらいの男性でした。



「1時間もかかりませんので、できるだけ早く済ますようにしますのでよろしくお願いします!!」と言われました。


声のトーンが高く明るくて喋りやすそうな感じという印象を受けました。


その男性は工具を取り出し、機械を使って暫く作業をしていました。


滅多にお客さんが来ないので、とりあえずどこに居れば良いのかわからなかったけど、居間のソファーに座ってテレビを見ることにしました。


ちらっとその男性を見ると家の中が暑かったせいか、その男性の額から汗が流れているのがわかりました。


「すみません、家の中暑いですよね?何か冷たいもの飲みますか?」私がそう言うと、

「嫌、大丈夫ですよ、そんな気を遣わないで下さい!このね、男の汗っていうのはね、ワイルドなんだぜ〜」と冗談を言って笑いながら言っていました。


それでも、なんだか申し訳なくなった私は、一旦涼しい格好に着替えた後、キッチンの冷蔵庫からジュースを取り出し、コップに氷とジュースを入れて、その男性に差し出しました。


「やっぱり今日は暑いのでお飲みになって少し休んでください」


私がそういうと、その男性は笑顔で「ありがとうございます。すみませんね。それじゃあ頂きま〜す!!」と言って、
対面にあるソファーに腰をかけて休憩に入りました。


「いや〜奥さん!!美味しいですね〜!こんな暑いときにね本当はね、仕事しないでパ〜っと遊びたいんですよ!!こうね、なんていうかスカッとするようなことしたいんですよね〜!!スカッと!!♪」

面白い人だな〜と思いながら、私も一緒になって笑っていました。


そしてしばらく、その男性とインターネットに関することや世間話をしていました。


「あとどのくらいで終わりますか?」


私が聞くと、5分くらいで終わるとの事。


そして男性は最後の作業に取り掛かり、開通工事を全て終了しました。



「じゃあこれで終わりましたので、あとはネットに繫ぐ際にはCDインストールして画面に従って下さい。プロバイダーから送られてきたパスワード、IDを入れて下さいね!!」

「わかりました。ありがとうございました。」


そう言って、業者の人は帰っていこうとしたのですが、居間の床に財布が落ちているのに気づき、玄関先まで走って行きました。
「あの、この財布、落としましたよね?」


「あ〜自分のです!!すみません!!これは失礼しました。いや〜びっくりしました。あははは笑。ありがとうございます。」



男性はそういいながら、笑顔で私にいきなり抱きついてきたのです。

私は突然抱きつかれたのでびっくりしましたが、その男性のハイテンションな雰囲気に負けて笑ってしまいました。



そして、いきなり私の、胸を鷲掴みにしてきたのです。


「奥さん、いやらしい体してますな〜旦那さんと最近しているんですか?」


私は恥ずかしかったけど、随分長い間夫とセックスレスで、こうやって他の男性に自分の体を触られて、興奮しちゃっている自分がいました。


「あっンッ」。。。

思わず声が漏れちゃいました。。。。



そして男性は勢いよく次から次へと私の服を脱がせていきました。。

貪るように激しく・・・・・・


人妻背徳奴隷 〜夫には言えない本当の私〜 管野しずか
DMMのイメージ画像


「ちょっと・・や・」と言ってる間にも、、、男性の手は私のアソコにいき、激しくコリコリしてきたのです。



「ああああっつ。。。」

「気持ち良いんですか?奥さん。そういういやらしい声もっと聞きたい」


そしてさらに激しくグチュグチュしてきした。。。。


背後から右手で私の前首を掴み、左手で私のマンコを触り続けていました。


そして、男性はズボンをさげ凄く太くていやらしい肉棒を出していっきに私のマンコに突き刺しました。

右手で首を絞められてるので苦しい。。。。。。。けど、、、、、気持ちいい、、、、、。。。


「苦しくなるたびに気持ちよくなりなさい。もう奥さんのオマンコの中熱くてぐちゃぐちゃになっていますよ。」



そう言いながら、激しくバックでついてきました。。。


私は玄関の前の壁にもたれかかる様に、お尻をいっぱい突き出しました。


そして男性は私に言いました。

「いやらしなぁ〜スケベまんこになっているじゃないですか、この後どうして欲しいんですか?」


そう聞かれると、私は答えました。



「もっと、首を絞めて下さい。。。。そしてもっと奥まで子宮に当たるくらいいっぱい突いて下さい。。。。」

そういうと男性は私の願望にこたえました。


こうか?と言いながら、私の首をいっぱい絞めながら、オマンコをかき回されました。。。


アアアアアアアアアアッ

気持ちいイイイイイイっ



凄いです。。。。。。。。。。。。



ハァハァッ



パンパンパンパンぐちょぐちょパンパンパンパンくちょぐちょびちょパンパンパンくちょパンパンぐちゃパンパンvくちょパンパンパンぐちょぐちょパンパンパンパンパンパンッッ


二人で汗まみれになりながら、いやらしいオマンコの汁と、チンポ汁で絡み合って卑猥な音を立てていました。




アアアアアアアアアア〜いいぃいい



パンパンパンパンぐちょぐちょパンパンパンパンくちょぐちょびちょパンパンパンくちょパンパンぐちゃパンパンvくちょパンパンパンぐちょぐちょパンパンパンパンパンパンッッ!!!!!!!!



ヤバァいいいいいいいいいいいいっ


イッチャウっ




ンンッアハッ



そして二人でいってしまいました。


オマンコの中に中だしされたのです。。。。。。


私のマンコの中はドロドロになっていました。。。。。。


終。



本日のメグのフェラの音です。。。。


もちろんディルドですが。。。。続きを読む
タグ:ドM女MEGU
posted by MEGU at 13:52| Comment(9) | アダルト

2012年06月24日

痴漢妄想A

こんばんわ。。。


今日もドエロMEGUです。。。


旦那がやっと寝静まりまして、、、またこっそりキーボード打ってます。。。


最近思うことなんですが、MEGUはドM女なんですが、SSSさんが言うように変態ワールドを共有したいんです。。。



だから当然批判してくる人はいます。


そして批判しながらも、わざわざMEGUのところに来てくれるわけなんです。


でも、MEGUは、虐めに来てくれてるんだなと思ってとても嬉しいです。。。


MEGUはそれで良いと思っています。。。。


批判してくる人と同じくらい共感してくれる人もいるわけですので結果的にはなんの問題もないですねわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)



という訳で、MEGUの痴漢妄想Aです。。。


たぶん痴漢妄想ばっかりしているので、、、本能で望んでいるのかもしれません、、、、
ヘンリー塚本の 痴漢・痴女の通勤バス(イメージ画像です)





〜〜妄想〜〜

朝いつものように通勤バスに乗りました。。。

今日はいつもより人が少なく、バスの前部と真ん中に人が座っているだけ。


ほとんど人がいなくてバスの席が空いていたので一番後ろに座ることにしました。


そして読みかけの小説を開きその世界に没頭していたのですが、次の停車場で一人の男性が乗ってきました。


年齢はだいたい30〜40歳くらいで一見普通の男性でした。


私はちらっとその人を見て、また小説に意識を戻したのですが、その男性、なぜか私の隣の席に座ったのです。

隣といっても、もう少しで腕と腕がくっつくくらいの距離だったので、びっくりしました。


なんでバスの席たくさん空いているのに、、わざわざ座るんだろう。。。


そんなことを考えてるうちに、ドキドキしてきて、小説を読むことに集中できなくなりました。。。。


しばらくバスが走っているわけなのですが、それからというものの全然人が乗ってこなくなりました。。。



それで、小説を読むのに集中できなくなった私はバックから携帯を取り出し、携帯をいじることに。。。


するといきなり、横にいる男性、、、私の膝上をモソモソと触ってきたのです。。。


びっくりしたので思わず、「ちょっと、、、やめてください、、、」といいました。。。


私は間違いなく男性にそう言ったのですが、その男性に聞こえなかったのか、、一向にやめる気配はありませんでした。。。



もう一度、、「すみません、やめてもらいますか?」


全然返答もせずに、視線は私の下半身を向いていました。。。
むしろ手はどんどん膝から太もも当たりまできたので、私は両手でその手を止めるように抵抗しました。


しかし男性の手に力が入っていて、止めることができず、無理やり私のスカートをめくり、、、パンストをなぞるように触ってきたのです。。。


私は知らない人にこんなことされるなんて物凄い恥ずかしいし、誰かにばれたらどうしよう、、、って思って、凄くドキドキしていました。。。


それでも尚、触り続けてきて、終いにはスカートを捲り上げてきたのです。。。。


パンティが丸見えなので本当に恥ずかしすぎて両手でアソコの部分を押さえたのですが、、、

そしたらいきなり男性が言ってきました。。。


「こういうことされるの好きなんだろう?」

凄く、ドキっとしました。。。


本当に恥ずかしすぎて体中が熱くなりました。。。。


「何言ってるんですか?、、、、そんなわけないじゃないですか。。。嫌なのでやめてください。。。」



私は男性に向かってそう言いましたが、
男性は薄ら笑いで、「じゃあこれはどうだ?」と言いながら、、、私のアソコの部分のパンストをいきなり破ってきて、、、その破った穴から手を入れてきたのです。。。。


「いやっっ。。。やめて、、、下さい。。。本当に。。。」


私は自分なりに必死に抵抗をしたのですが、、、、次第に私のアソコも熱くなってきているのが自分でわかりました。。。
凄く恥ずかしくて、、、、逃げ出したいくらいだったのです。。。。

しかもこんな朝からバスの中で、、、、窓の外を見ると道路を走っている同じ高さくらいのトラックの運転手と目が合うし・・・・


本当に恥ずかしい。。。


そう思っているうちに今度はパンティの横から手が入ってきました。。。

「もうぐちゃぐちゃだろ。」


そう言われながらも、さらに無理やり私のアソコの穴に指が入ってきたのです。


ピチャピチャッ、くちゅくちゅっピチャピチャッ・・・・くちゅくちゅっ・・・


「凄くいやらしいマンコだね」

男性は笑いながら激しく私のアソコをかき回してきたのです。。。


私は耐えられなくてかがみ腰になり体を前に倒しました。。。。


すると男性は自分のズボンのチャックを開けだして、、固くて反り立ついやらしい肉棒を出してきたのです。。。



「やめてください。。。何してるんですか。。。。」

私がそう言うと、、、


「欲しいんだろう?舐めろよ。。。」


男性は私に命令してきました。。。。


私も我慢できなくなり、、、、何も言わずにその知らない男性の肉棒を舐めたのです・・・



「どうだ?どんな味がするんだ?」



「おっ、、美味しい。。。チンポっ。。。。。美味しいです。。。」


「早くしないと人が乗ってくるかもしれないんだからもっと激しく舐めなさい」



私はもう理性を失い、そのチンポに夢中でした。。。。

チンポの先から出てくる、いやらしい汁を一生懸命舐めました。。。



チュパっチュッ、ペロペロペロペロッ、、、チュパチュパッ・・・・・・・・・・・



「あ〜いいね。。。もう我慢できないね。。。。」



「窓側向いておしりを突き出しなさい」

男性はそう言いました。



「それは・・・・・・できないです。。。恥ずかしいし、誰かに見られたら・・・・ごめんなさい。。。」


「いいんだよ。早くしなさい。」



私は言われるがままに、、、窓側を向いたのですが、いきなり後ろから両腰を掴まれて、バックから挿入してきたのです。。。


「やっ。。。。。」




私は快楽と嫌がってる自分とで必死に戦っていました。。。。



本当に嫌なら、、、本当に逃げ出したいなら強引にでも悲鳴を上げたり、逃げる手段はあったのですが、、、、




やっぱり、、、理性には勝てませんでした。。。


もうアソコがぐちゃぐちゃで、その男性の肉棒でおまんこをかき回されたのです。。。。



クチャックチャックチャッ、、パンパンパンパンッ・・・・・・


「あっ・・・・アンッ、、、、、ャ、、、、アンッ、、、、ン〜ッ」


ピストン運動とともにいやらしい音が鳴り響くので、、、

バスに乗っている人に気づかれないか心配になったのですがそんなことはどうでも良いかのように激しく奥までついてきました。。




声を出すにも出せないし我慢しているのが本当に辛い。。。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・・・・・・・・・




「ャッ・・・・・ばいです。。。。。。。」



「んッはぁッ・・・・・・・・・・」



もう頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちよすぎて・・・・・




そして・・・・・その男性のチンポでイッちゃったのです。。。。。。。。。



男性は肉棒を私のアソコから抜き、私の頭を下げるように押さえつけてきたので、びっくりして目を閉じたのですが、、、、


その瞬間、いきなりチンポを顔に寄せ付けザーメンを顔にかけてきたのです。。。。。


ドクッドクッっと生温かいいやらしい白い液を・・・・・私の顔に万遍なくかけてきました。。。。。


事が終わり、
{ふ〜っ」っとため息を吐きながらとその男性は、姿勢を戻し、ズボンのチャックも閉めて次の停車場で降りていきました。。。。。


なんだか一瞬の出来事でした。。。


でも私は、、、、その顔にかかった白いザーメンを・・・・拭くのがもったいなくて・・・・・
かと言いつつ、、、乾かして出勤すると変態だと思われちゃうので、、、


指でかきとるように寄せ集め、、、綺麗にとって舐めました。。。。


「凄く・・・・・美味しい・・・・・」。。


そして、家に帰ったその日は、、、そのことが忘れれなくて、、、、


一人で激しくオナニーをしてしまったのです。。。。



終。





posted by MEGU at 03:33| Comment(38) | アダルト

2012年06月21日

お風呂の中でオナニー(音声)



こんにちは☆

MEGUです^^











今日は、、、、

久々にジーンズを履きました。。。。



なんかフォーマルっぽい服装なのでまじめです。。。






なんかMEGUはやっぱりズボンは嫌ですね。。。。



アソコがスースーしないから、、、、




ズボンを履いててもアソコに刺激が欲しい。。。



今日はこれからお出かけ・・・



それはそうとメンソレータムですが、、、



あまりやりすぎると感度が悪くなるらしいので、、、



たまにやることにしました。。。。



それで今日は、さっき昼間から、、、、




お風呂の中で一人で・・・やっちゃいました・・・



イっちゃったので・・・・音声を、、




聞いて下さい。。。







凄く・・・・気持ち良かったです・・・


恥ずかしいけど・・・


あと、、、傘でやったら気持ち良いということを知ったので、、、


傘で今度私のアソコをぐりぐりしようと思っています。。。




今度お風呂でチャットするので見に来てくださいね。。。



あと、またアンケート作ったので答えてもらえたら嬉しいです揺れるハートわーい(嬉しい顔)

posted by MEGU at 13:35| Comment(38) | アダルト

2012年06月20日

ドM女MEGUは今後もますます変態です。

こんばんは。

MEGUです。三日月半月三日月


今日もいやらしいことばっかり考えてる変態MEGUなわけなのですが、


昨日コメントくれた方ありがとうございます^^


しーーさん、sssさん、わた23さん、おじじ さん、まちんさん、

 
どうもありがとうございますわーい(嬉しい顔)


そしてちょっとコメント返せなくてすみません^^;



実は、昨日このブログに誹謗中傷メッセージが何十件もありまして・・・

ちょいびっくりしました笑


恐らく女性かな・・・・


それでブログ辞めようかと考えたのですが・・・




やっぱり続けることにしましたわーい(嬉しい顔)揺れるハート



だから、これを読んでいる誹謗中傷さん、ごめんなさいね・・・

希望には応えられませんでした。。。。


なぜなら、MEGUは変態なのです。。。


MEGUはMEGUなりに、変態を進化させたいのです。。。

MEGUは外でメンソレータム塗って、ノーパンで歩く女なんです。。。

いつもチンポのことを考えてばかりのMEGUなんです。。。


それでその変態なことを男性に見て欲しくて・・・


変態MEGUは中傷されても全く動じない人間なんで。。。

ごめんなさいね。。。

本当に申し訳ありませんでした。。。


というワケで、昨日はちょと何もできなかったので、、、、

また今夜もムラムラしてます。。。





posted by MEGU at 02:05| Comment(30) | アダルト








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