こんばんわ。。。
今日もドエロMEGUです。。。
旦那がやっと寝静まりまして、、、またこっそりキーボード打ってます。。。
最近思うことなんですが、MEGUはドM女なんですが、SSSさんが言うように変態ワールドを共有したいんです。。。
だから当然批判してくる人はいます。
そして批判しながらも、わざわざMEGUのところに来てくれるわけなんです。
でも、MEGUは、虐めに来てくれてるんだなと思ってとても嬉しいです。。。
MEGUはそれで良いと思っています。。。。
批判してくる人と同じくらい共感してくれる人もいるわけですので結果的にはなんの問題もないですね


という訳で、MEGUの痴漢妄想Aです。。。
たぶん痴漢妄想ばっかりしているので、、、本能で望んでいるのかもしれません、、、、

(イメージ画像です)
〜〜妄想〜〜
朝いつものように通勤バスに乗りました。。。
今日はいつもより人が少なく、バスの前部と真ん中に人が座っているだけ。
ほとんど人がいなくてバスの席が空いていたので一番後ろに座ることにしました。
そして読みかけの小説を開きその世界に没頭していたのですが、次の停車場で一人の男性が乗ってきました。
年齢はだいたい30〜40歳くらいで一見普通の男性でした。
私はちらっとその人を見て、また小説に意識を戻したのですが、その男性、なぜか私の隣の席に座ったのです。
隣といっても、もう少しで腕と腕がくっつくくらいの距離だったので、びっくりしました。
なんでバスの席たくさん空いているのに、、わざわざ座るんだろう。。。
そんなことを考えてるうちに、ドキドキしてきて、小説を読むことに集中できなくなりました。。。。
しばらくバスが走っているわけなのですが、それからというものの全然人が乗ってこなくなりました。。。
それで、小説を読むのに集中できなくなった私はバックから携帯を取り出し、携帯をいじることに。。。
するといきなり、横にいる男性、、、私の膝上をモソモソと触ってきたのです。。。
びっくりしたので思わず、「ちょっと、、、やめてください、、、」といいました。。。
私は間違いなく男性にそう言ったのですが、その男性に聞こえなかったのか、、一向にやめる気配はありませんでした。。。
もう一度、、「すみません、やめてもらいますか?」
全然返答もせずに、視線は私の下半身を向いていました。。。
むしろ手はどんどん膝から太もも当たりまできたので、私は両手でその手を止めるように抵抗しました。
しかし男性の手に力が入っていて、止めることができず、無理やり私のスカートをめくり、、、パンストをなぞるように触ってきたのです。。。
私は知らない人にこんなことされるなんて物凄い恥ずかしいし、誰かにばれたらどうしよう、、、って思って、凄くドキドキしていました。。。
それでも尚、触り続けてきて、終いにはスカートを捲り上げてきたのです。。。。
パンティが丸見えなので本当に恥ずかしすぎて両手でアソコの部分を押さえたのですが、、、
そしたらいきなり男性が言ってきました。。。
「こういうことされるの好きなんだろう?」
凄く、ドキっとしました。。。
本当に恥ずかしすぎて体中が熱くなりました。。。。
「何言ってるんですか?、、、、そんなわけないじゃないですか。。。嫌なのでやめてください。。。」
私は男性に向かってそう言いましたが、
男性は薄ら笑いで、「じゃあこれはどうだ?」と言いながら、、、私のアソコの部分のパンストをいきなり破ってきて、、、その破った穴から手を入れてきたのです。。。。
「いやっっ。。。やめて、、、下さい。。。本当に。。。」
私は自分なりに必死に抵抗をしたのですが、、、、次第に私のアソコも熱くなってきているのが自分でわかりました。。。
凄く恥ずかしくて、、、、逃げ出したいくらいだったのです。。。。
しかもこんな朝からバスの中で、、、、窓の外を見ると道路を走っている同じ高さくらいのトラックの運転手と目が合うし・・・・
本当に恥ずかしい。。。
そう思っているうちに今度はパンティの横から手が入ってきました。。。
「もうぐちゃぐちゃだろ。」
そう言われながらも、さらに無理やり私のアソコの穴に指が入ってきたのです。
ピチャピチャッ、くちゅくちゅっピチャピチャッ・・・・くちゅくちゅっ・・・
「凄くいやらしいマンコだね」
男性は笑いながら激しく私のアソコをかき回してきたのです。。。
私は耐えられなくてかがみ腰になり体を前に倒しました。。。。
すると男性は自分のズボンのチャックを開けだして、、固くて反り立ついやらしい肉棒を出してきたのです。。。
「やめてください。。。何してるんですか。。。。」
私がそう言うと、、、
「欲しいんだろう?舐めろよ。。。」
男性は私に命令してきました。。。。
私も我慢できなくなり、、、、何も言わずにその知らない男性の肉棒を舐めたのです・・・
「どうだ?どんな味がするんだ?」
「おっ、、美味しい。。。チンポっ。。。。。美味しいです。。。」
「早くしないと人が乗ってくるかもしれないんだからもっと激しく舐めなさい」
私はもう理性を失い、そのチンポに夢中でした。。。。
チンポの先から出てくる、いやらしい汁を一生懸命舐めました。。。
チュパっチュッ、ペロペロペロペロッ、、、チュパチュパッ・・・・・・・・・・・
「あ〜いいね。。。もう我慢できないね。。。。」
「窓側向いておしりを突き出しなさい」
男性はそう言いました。
「それは・・・・・・できないです。。。恥ずかしいし、誰かに見られたら・・・・ごめんなさい。。。」
「いいんだよ。早くしなさい。」
私は言われるがままに、、、窓側を向いたのですが、いきなり後ろから両腰を掴まれて、バックから挿入してきたのです。。。
「やっ。。。。。」
私は快楽と嫌がってる自分とで必死に戦っていました。。。。
本当に嫌なら、、、本当に逃げ出したいなら強引にでも悲鳴を上げたり、逃げる手段はあったのですが、、、、
やっぱり、、、理性には勝てませんでした。。。
もうアソコがぐちゃぐちゃで、その男性の肉棒でおまんこをかき回されたのです。。。。
クチャックチャックチャッ、、パンパンパンパンッ・・・・・・
「あっ・・・・アンッ、、、、、ャ、、、、アンッ、、、、ン〜ッ」
ピストン運動とともにいやらしい音が鳴り響くので、、、
バスに乗っている人に気づかれないか心配になったのですがそんなことはどうでも良いかのように激しく奥までついてきました。。
声を出すにも出せないし我慢しているのが本当に辛い。。。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・・・・・・・・・
「ャッ・・・・・ばいです。。。。。。。」
「んッはぁッ・・・・・・・・・・」
もう頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちよすぎて・・・・・
そして・・・・・その男性のチンポでイッちゃったのです。。。。。。。。。
男性は肉棒を私のアソコから抜き、私の頭を下げるように押さえつけてきたので、びっくりして目を閉じたのですが、、、、
その瞬間、いきなりチンポを顔に寄せ付けザーメンを顔にかけてきたのです。。。。。
ドクッドクッっと生温かいいやらしい白い液を・・・・・私の顔に万遍なくかけてきました。。。。。
事が終わり、
{ふ〜っ」っとため息を吐きながらとその男性は、姿勢を戻し、ズボンのチャックも閉めて次の停車場で降りていきました。。。。。
なんだか一瞬の出来事でした。。。
でも私は、、、、その顔にかかった白いザーメンを・・・・拭くのがもったいなくて・・・・・
かと言いつつ、、、乾かして出勤すると変態だと思われちゃうので、、、
指でかきとるように寄せ集め、、、綺麗にとって舐めました。。。。
「凄く・・・・・美味しい・・・・・」。。
そして、家に帰ったその日は、、、そのことが忘れれなくて、、、、
一人で激しくオナニーをしてしまったのです。。。。
終。