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7月6日 平成24年産狭山茶の放射性セシウム検査の結果について(第28回)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月6日更新

 県では、平成24年産狭山茶について、加工段階及び流通・販売段階での検査を行い安全を確認しています。

 このたびの第28回調査では、二番茶の加工段階での検査及び一番茶の流通・販売段階での検査を行いました。その結果は次のとおりです。

1 加工段階での検査

 二番茶については、生産を行う荒茶工場からサンプルを採取し、荒茶の安全を確認しています。 

(1)調査対象:所沢市、入間市、坂戸市、日高市及び三芳町内の工場から13検体採取

(2)調査時期: 検体採取日 平成24年7月2日、3日、4日

             結果判明日 平成24年7月3日、4日、5日

(3)分析機関:一般社団法人 新日本検定協会 SK横浜分析センター (厚生労働省登録検査機関) 

品  目

検体

荒茶工場

所在地

生葉生産地

放射性物質(ベクレル/kg)

放射性セシウム134

放射性セシウム137

放射性セシウム計

荒茶浸出液

検体1

所沢市

所沢市

<1.0

1.5

1.5

検体2

入間市

入間市

<1.0

1.1

1.1

検体3

<1.0

1.2

1.2

検体4

<1.0

<1.0

検体5

<1.0

<1.0

検体6

1.1

1.7

2.8

検体7

<1.0

1.3

1.3

検体8

<1.0

<1.0

検体9

坂戸市 

坂戸市

1.1

1.4

2.5

検体10

<1.0

2.1

2.1

検体11

1.0

1.5

2.5

検体12

日高市

日高市

<1.0

<1.0

検体13

三芳町

三芳町

1.3

2.1

3.4

基 準 値(飲料水)

10

(注)「<1.0」とは、検査機器で測定できる検出限界値(1.0ベクレル/kg)未満であることを示す。

※飲用状態での検査
 厚生労働省の「食品中の放射性セシウム検査法」に定める検査方法で、荒茶を30倍量の湯(90℃)で60秒間浸出させ、
40メッシュの茶こしでろ過した浸出液をゲルマニウム半導体検出器で測定する。

(4)結 果 :放射性セシウムは基準値を下回りました。

2 流通・販売段階での検査 

 流通品について、食品衛生法に基づき販売店から保健所が抜き打ち検査を実施し、製茶の安全を確認しています。

 (1)調査時期: 検体採取日 平成24年7月2日

              結果判明日 平成24年7月3日

 (2)分析機関:埼玉県衛生研究所

品  目

 検体

製造施設

所在地 

放射性物質(ベクレル/kg)

放射性セシウム134

放射性セシウム137

放射性セシウム計

製茶浸出液

検体1

 所沢市

<0.50 

<0.68

検体2

<0.50

<0.62

検体3

入間市

1.1

2.1

検体4

0.86

1.2

2.1

検体5

<0.62

0.55

0.6

基 準 値(飲料水)

10

(注)「<〇.〇」とは、検査機器で測定できる検出限界値(0.50 ~0.68ベクレル/kg)未満であることを示す。

※飲用状態での検査                                                                                                                                                                                                           厚生労働省の「食品中の放射性セシウム検査法」に定める検査方法で、荒茶を30倍量の湯(90℃)で60秒間浸出させ、40メッシュの茶こしでろ過した浸出液をゲルマニウム半導体検出器で測定する。

※検査機関では厚生労働省が示した試験法に基づいて検査を実施しておりますが、食品の放射性物質検査の特性上、検出下限値は、検体や検査機関によって異なります。

(3)結 果:全ての検体で放射性セシウムは基準値を下回りました。