IEが落ちる場合の対策原因は、ほとんどの場合、CPU、メモリ、HDDなどのリソース不足。
特に、IEは、昔は送られてきた情報をブラウズするだけだったので、それほどリソースが必要でなかったが、最近は、見ているパソコン側で動くプログラムが増えているせいで、ちょっとスペックの低いパソコンでは、よく落ちるようだ。
- 仮想メモリ
特にメモリの少ないパソコンでは、仮想メモリ量が不足し、アプリケーションが不安定になることがあります。また、HDDが空きエリアが不足していたり、疲弊していたりするとシステムが不安定になることがあります。
- 「マイコンピュータ」を右クリック
- 「プロパティ」をクリック
- 「システムのプロパティ」画面が開く
- 「詳細設定」(タブ)をクリック
- 「パフォーマンス」の「設定」ボタンをクリック
- 「パフォーマンス オプション」画面が開く
- 「詳細設定」(タブ)をクリック
- 「仮想メモリ」の「変更」ボタンをクリック
- 「仮想メモリ」画面が開く
- 「カスタム サイズ」の「初期サイズ」、「最大サイズ」を入力し、「設定」ボタンをクリック
- 「OK」をクリック、「仮想メモリ」画面が閉じる
- 「パフォーマンス オプション」画面で「OK」をクリック、画面が閉じる
- 「システムのプロパティ」画面で「OK」をクリック、画面が閉じる
- 視覚効果
視覚効果が設定されているとCPUやメモリを消費し、これらに余裕のないパソコンでは、IEが落ちたり、動作が不安定になることがあります。
- 「マイコンピュータ」を右クリック
- 「プロパティ」をクリック
- 「システムのプロパティ」画面が開く
- 「詳細設定」(タブ)をクリック
- 「パフォーマンス」の「設定」ボタンをクリック
- 「パフォーマンス オプション」画面が開く
- 「視覚効果」タブで「パフォーマンスを優先する」を選択する。
- 「OK」をクリック、「パフォーマンス オプション」画面が閉じる
- 「システムのプロパティ」画面で「OK」をクリック、画面が閉じる
- アドオン
YahooやGoogleのツールバーなどはアドオンソフト。
動いているとCPUやメモリを消費し、これらに余裕のないパソコンでは、IEが落ちたり、動作が不安定になることがあります。
- 「IntenetExplorer」を開く
- 「ツール」をクリック、「アドオンの管理」をクリック
- 表示されている項目の中から目的のもの(たとえば、Yahoo!ツールバー)をクリック。
- 「設定」の「無効」をクリック
- 「OK」をクリック
- 一時ファイルの削除
一時ファイルに記録されているデータ量が増えるとアクセスに時間がかかるようになり、IEなどの動作が遅くなったり、不安定になったりします。 特にHDDが遅くなっている古いパソコンは注意が必要。
- 「IntenetExplorer」を開く
- 「ツール」をクリック、「インターネット オプション」をクリック
- 「インターネット オプション」画面が開く
- 「全般」タブで「インターネット一時ファイル」の「ファイルの削除」をクリック
- 「ファイルの削除」画面が開くので「OK」をクリック、画面が閉じる
- 「インターネット オプション」で「OK」をクリック
なお、常に削除するには、
- 「IntenetExplorer」を開く
- 「ツール」をクリック、「インターネット オプション」をクリック
- 「インターネット オプション」画面が開く
- 「詳細設定」タブをクリック。
- 「セキュリティ」項目の「ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files]フォルダを空にする」にチェックを入れる。
- 「OK」をクリック、画面が閉じる
- 常駐ソフトを削除
簡単にいえばスタートアップのソフト。クイックラウンチなんて言っているデジカメの取り込みソフトやDVDプレイヤーなどは、取り込む時に動けばいいので、パソコンを立ち上げる度に動いてる必要はないはず。 立ち上がっていればすぐに動くので便利だけれど、そのために全体が遅くなったり、不安定になったりでは意味がない。
タスクバーの右(画面右下の時計のところ)に沢山のアイコンが表示されているはず。それぞれチェックして無駄なものは外しましょう。入れただけでほとんど使っていないソフトは削除しましょう。
やり方は2通り
★ソフトを削除
ソフトの削除は、ソフト自体がアンインストーラーを持っている場合もあるので、一応、スタートの「すべてのプログラム」から、目的のソフトの所を開くとアンインストーラがあるかも。
ない場合は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を開いて、目的のプログラムを見つけて削除。後はインストーラーの指示に従う。
★スタートアップから外す。
つまり、常駐じゃなくて必要な時、起動するようにする。大抵の場合、ソフトの方に設定があるので、マニュアルで確認したほうが良い。
無理やりやるには、
- 「スタート」からファイル名を指定して実行。
- 「msconfig」と入力してenter。
- 「システム構成ユーティリティ」が立ち上がる。
- 「スタートアップ」タブから目的のプログラムを見つけて、チェックを外す。
ぴったりの名前が見つからない場合も多い。コマンドや場所を参考に見つけてください。
変なものを外すと問題が起こる可能性があるので慎重に。
- OKを押す。再起動の確認メッセージが表示される。
- 再起動。
- 再起動後に「システム構成ユーティリティ」からメッセージが表示される。
- 問題がなければ、「Windowsの開始時にこのメッセージを表示しない、またはシステム構成ユーティリティを起動しない」にチェックを入れてOK。
問題があれば、チェックを入れずにOKを押すと再度、「システム構成ユーティリティ」が立ち上がる。
- パソコンの使い方を見直す。
経験的に言わせてもらうと、XPに限って言えば、2000年製位のCeleron400MHzのノートでもIEやメールなどはそこそこ動く。
但し、ウィルス対策ソフトなしの場合。最近のウィルス対策ソフトはやたらに重いので最新機種じゃないと結構つらい。最新機種でもつらい。
買った当時のままのウィルス対策ソフトなら2002年製位のCeleron1GHzもあれば問題ないでしょう。
メモリについてだが、XPなら256MBもあれば、十分なはず。IEをいくつも立ち上げたり、メルマガからIEを開いたりすると、徐々につらくなってくる。
まとめて手際よくやれば、それほどたくさんのウィンドウを開かなくてもできるはず。
生活習慣の見直しと余計なものを削除する。ダイエットと同じ!
- 再インストール
きれいさっぱり、無駄ものはなくなる。
- メモリの増設
上にも書いてあるが、XPなら256MBもあれば、十分なはずだが、どうしてもというなら、増設も1つの手段。最近、メモリも安いから。 気をつけなければいけないのは、メモリスロットの数。 メーカー製は2つのものがほとんどなので、既に増設済みだと足すことはできない。買い替えになってしまう。
- パソコンを買い替える。
ロースペックだとまたまたいろんなソフトを入れて(入れさせられて?OR 勝手に入って)、結局同じようになる気がする。中以上を薦める。
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