嵐の二宮くんが主人公の小説です。
普通の恋愛ストーリーなので、嵐が好きでないという人でも読めるものとなってます。
あくまで妄想なんで、イメージ崩れるかもしれませんがそこはご了承ください!
小説を書くのが初めてなんで、おかしな点があってもそこはスルーしてくれたら嬉しいです!
歌詞通りじゃない時もあるかもしれませんが、それもスルーしてください!
では、以上のことを踏まえて、
いざッ、Let's read!
プロローグ
君は今どこにいるのだろう…
君は今何をしてるのだろう…
数年前、僕は君に出会った。
僕の名前は二宮和也。
歌手でもあり、俳優でもあり、
まあ今まで、いろんなことしてきてる。
自分で言うのもなんだけど、いわゆるアイドルだ。
でも、ろくに出来ないこともある。
その一つが恋愛だ。
別にできないってわけじゃないけど、
したらしたで色々と面倒なんだ。
そんな僕の目の前に運命の人が現れたんだ。
これはそんな俺の忘れやしない恋の物語だ。
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