この前の「教える側の研修」。
結構「不評」だった。ネックは「スーパーバイザーの弟子」が「口の利き方」「礼儀」を知らなかった事。 そして、そのスーパーバイザーの盲信者に「うんざり」していること。
「部外者」なら「部外者なりの「言い方」があるだろう…と、現場の怒りは大きい。そんな弟子にしてしまっているスーパーバイザー自身への批判も高まっている。
私自身は「あなたの弟子を受け入れたくありません」と言ってのけるだろう…。 だって「真摯さ」のかけらも見えないんだから。
私rたちの業界で「最後に生き残る」のは「真摯」な人。「指導技術」よりも何よりも「キャラを掴み」「輿を低く」「粘り続ける」職人。
正直「今の現場」を荒れさせた原因も「盲信者の暴走」と捕らえている。
「できていない」弟子に発言させるなら、「現場からの批判」を弟子に聞かせる機会をそのスーパーバイザーに求めたかった。 「寄らば大樹」という学生は、「現場では迷惑」である。