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 さて 今から 全国的に有名な「英語教育」の第一人者 だ自利吾郎しと その弟子、盲信者をディする枠を開きます。
 カリスマ ってよばれている 田尻吾郎さんだけど、一皮むけば「力押しのオッサン」「自分の事業のためには、他の人の迷惑を顧みない人」…「先進的実践」を行うには、必要不可欠なのかも知れないが、はっきり言って「平場ではできない」ことを 自慢話よろしく言っているに過ぎない。
 もっと困った事には「信者」が 「鉄壁の防御」よろしく構えている事だ。
 この前の「研究授業」の時の「ゼミ生」の「不遜さ」「上から目線」をみれば、指導教官の資質は「推して計るべし」である。 「ツンデレの子」を指名して「もじもじしている様子」を見て、「嫌がっていた?」 はぁ?である。 そんな 「生徒を見抜く力のない」「見立て違い」の発言に釘を刺さずに「学生の感性です」… ちゃんちゃらおかしい。 今まで培ってきたであろう「人間関係」を見抜けない・わかろうとしない…のは 「スキル」に目がくらみ「心」に目がいっていない証拠である。
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