たこおやじのブログ

訳のわからない ダラダラとしたエッセイ風日記


テーマ:
 おじさんも「あれた現場」を経験してきた一人である。

 しかし「テスト不成立」っていうのは「どんなにあれた状態」でも、未経験だった。「私に反抗」しまくっても「客観的評価」を伴うテストには、どんなに「反抗期」であっても、真摯に臨んできた。

 「テストだけは、真面目にやっている」と「あれている奴ら」に「揶揄した事がある。

 「そんなん当たり前やんか!」更に反抗された事が 記憶によみがえる。

 本当に「テスト不成立」…困ったモノである。

 「呼び出し」レベルでは収まらない問題である。

 「反抗する側のマナー」も 守れないようじゃ「隔離」するしかないな…

テーマ:
 元々「士」は、「自分で名乗る」場合に使われる、他者からどう見られようと、資格があるかどうか…、なんてことを、すべて放ったらかしにして…。 その人が「自分はこれの専門家」と宣言すれば「士」になる。

 一方「師」は、「他者から認められて」始めて確立できる…っていうか、「自分にその気はなくても、周りから担ぎ上げられた時点」で、「師」になってしまう。

 「師」は、後援する人たちの「人望」によって、その評価が決定する。

 「師」そのものに罪はない。 「担ぎ上げられた偶像」が諸悪の根源。 「偶像禁止」を謳っている宗教は多い。 これも「昔の人の知恵」「集団経営の原則」のうちの1つだろう…。

 私は「師」として後ろ指を指されない「士」になりたい。

テーマ:
 何か悔しい思いをする研修生たち。「ディスラー」の恐怖はこれからが始まりだぞ…!

 「悔しい」のは「プライドが高い」=「自己評価が高い」証拠である。 しっかりとした結果を残せるようにサポートしていきたい。

 おじさんにディスられて「構ってもらっている」と勘違いして「大喜び」をしているようじゃ…。「スケープゴート」にされていることを「認知されている」と勘違いするようじゃ…。

 「おこちゃま」過ぎて、「正面から怒る」か「放置・スルー」しかできない…。

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