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多感なお年頃を相手にしているせいか、「無邪気なアンフェア-」のにおいを遠くから感じる、 私自身がキャリアを積んだせいか、直接その場面を見つけ、指導する場面が減ってきている事を悲しく思う。
この前も「チェックテスト」で「廊下まで静寂」を保っているはずなのに、実施時間中「常に」「罵声」と「怒号」が校舎中に響いていた。
私は その時「代理人」として 別の部屋での監督を行っていたが、廊下での監視当番だったら、「タダでは済ましていない」事象である。
それを「素直に発信」できないスタッフルームの空気にも問題はあるかもしれない。
だが、今の私にできる事は「目の前の」状況に対応する事である。
せめて私の目の届く範囲では…。
ある意味「鬱を重ねる」日々が続くだろう…。