たこおやじのブログ

訳のわからない ダラダラとしたエッセイ風日記


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 「オーム(王蟲)」の「う○こ」って どんな形で どんな大きさで どんなにおい… なんだろう…?

 「オーム(王蟲)」の「う○こ」を転がしている「フンコロガシ」って どんな大きさなんだろう?

 「な○しか」が「オーム(王蟲)」の「う○こ」を発見したとき、やっぱり「なんて立派な…」って言うんだろうか?

 名作にケチをつける気はないが、そんな「ウラ設定」が 最近、妙に気になる。


 ついでに「ラピュタ」の「空賊おばさん」が「しょた食い」だったら…。

 「魔女の宅急便」のスポンサーが「佐川急便」だったら…。


 含み笑いを泊める事ができない…。


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 これをわかっていない「現場職員」と「学者」が多すぎる…。

 よって「学者の暴論」を「鵜呑み」にして「盲信者」となり果てている人たちを見ると、ますます「マージナル(境界線上)」の立場を貫き通したくなるが、現実は許してくれない。

 よって 明日も「鬼の顔」をおもてで晒す事になる。

 早く「バカ一途」に戻りたい!

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 今日の、また、「指導者向け研修」。

 「ユニバーサルデザイン」を推進している講師が「現場に必要なユニバーサル」…って言いながら「カーテンを使え」って言ったり、準備に「手間・ヒマ・コスト」がかかる「貼り物」を用意しろだとか…。 現場を知らない人だから言える「クソわろた理論」を居眠りしながら聴いていた。

 この説の矛盾を解説しよう…

  ①「集中」させるために「掲示物」が邪魔なら、「掲示板を撤去しよう」という運動を起こすべきである。

  「何にも掲示されていない」掲示板は「見る側」も「気持ちが貧乏」になる。 だから、みんな、せっせと「掲示板を埋める」作業に走ってしまうのだ。


  ②「黒板」は「明治時代からの必須アイテム」である。

 そりゃ、時代が変わり、リッチな所では「ホワイトボード」に進化しているけど…。 「リアルタイムに反応できる」「すべてを消し去る事ができる」…。 この価値を超えるアイテムを 他に見た事がない。 …ネットの記事(ブログやコメなど)も、「詳細な記録」が残っている分、「人間関係」「閉じた空間」での「無かった事にしよう」という合意が得にくくなっている…


 ③人間の「スケベ本能」に矛盾した理論である。

 「隠されているから」こそ「見たくなる」のが 生物としての本能である。
 「そこにスカートをはいている女性(女の子)」がいるから「スカートめくり」をしたくなったり「のぞき」をしたくなるのである(実行すると犯罪だが…WWW)。 「パンツ一丁」でぶらついている女の子、丸裸で「ふつーどーり」に通りを歩いている子を見かけても「どん引き」「びっくり」はしても「スケベ心(エロティシズム)」は感じないだろう。
 「カーテンで隠す」事により、「掲示板へのいたずらが増える」「どんなイタズラが隠されているのだろう」と「集中できない」事態を、想定していない事、また、そんな事象が起こったときに「力尽くで押さえる」現場だったから通用したのだろう…。


 本当に「机上の理論」は「提案」としては有効だが、現場としては「帰捨仮説」として「それを否定するモノがない」と確信してから、採用すべきである。

 数学的な論法、高校生レベルの「背理法」の応用である。
 

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