ここやく20年「不健全」「病んでる」を テーマ・対象伸した作品が多い。
「マーケティング」でいう「新規開拓」「イノベーション(マイノリティーのカミングアウト)」 社会的な「認知活動」と「足並み」をそろえて発展してきた。
この動きは「しょうがい者問題」「同性愛者の社会的認知」「性同一性障害」「少数民族問題」など、様々な方面で「大きな進歩」「功績」を残してきた と 絶賛している。
ただ「個性の重視」と「わがままの暴走」「生物としてあるべき姿」を 否定までは行かないが、軽視させてしまっている…。という弊害はあるだろう。
「文化」として定着する(10年前の非常識は今の常識)」ならともかく、「破棄され」「否定された」流行にいつまでもしがみついているようじゃ、「盲信者」とか「最後までルーズソックスを履いて、ガングロにこだわり」「援交で膝にを稼げる」…って変な勘違いをしている「でぶすJK」と同じ運命をたどる。
「文化再発見」…という内容でも「おじさんホイホイ」で終わって「若者の心をつかむ」事ができないようじゃ、「アイドル界」も「終演」を迎えるべきじゃないかな…。
「お笑い」「声優」「2次元」に若者を掠われて「正統派アイドル」を売り出す力と知恵を失った「プロダクション」。 今一度「リピーターしかいない」「大衆演劇」の会場に足を運んでみると、「活路」を発見できるかもしれないぞ。
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