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『NEXT TO YOU』の感想
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投稿者:
にくたま
[2012年 07月 05日 (木) 12時 35分] ---- ----
▼一言
慎吾君恐るべし。なにげに無敵キャラなような気が…
投稿者:
Rin/Bn...IS
[2012年 07月 05日 (木) 00時 34分] 18歳~22歳 ----
▼一言
やっぱり何度読み直しても飽きませんね〜
で、ふと思ったんですけど仮に有紗だけ『落ちた』場合、和馬は有紗の場所に転移できるんですか?
なんというか、契約専用魔法みたいな互いの人がいくら離れててもワープできるみたいな
ただしお互いのみという感じの・・・
投稿者:
Rin/Bn...IS
[2012年 06月 27日 (水) 21時 09分] 18歳~22歳 ----
▼一言
今日久々に一話から読み直したけど・・・
思い付いてできたら読んでみたいネタ
和馬のビックリマジックショー(竜の魔術)使った本当にタネもないマジックショー
例えば・・・
火を吹いたり、空のコップから水を湧かせたり、アシスタントの有紗を浮かせたり、割れた地面を元に戻したりとか
有紗と和馬の広域殲滅無双戦闘シーン
ムーンライト版で
アルフォンス×ノーラもしくはヴァンフレッド×フィリエル
アルノラの理由は・・・ノーラに優しくなったアルが夜に暴走した時にどんな風にノーラを攻めるか見てみたい
ヴァンフィリは・・・一生に一度くらい形式上仮面夫婦でもそんなことがあってもおかしくないんじゃないかな?っという理由です
ちなみに自分は過去に感想を書いたワヲンという者です
あっちのアカウントはぶっちゃけ読み専用でして・・・
投稿者:
hkikuchi
[2012年 06月 13日 (水) 21時 45分] ---- ----
▼一言
おお、ついに和馬の家族登場
ところで有紗はお姉さま方と会ったことはあるのだろうか
有紗とあったときのお姉さま方の反応もいつか読みたいですね
灯乃
[2012年 06月 14日 (木) 21時 09分 17秒]
hkikuchi様
はい、ようやくです(笑)。
有紗はまだ和馬の家族と会ったことはありませんが、いずれそんなシーンも書けたらいいな、と思っております。
これからもよろしくお願いいたします!
投稿者:
入出寝太朗
[2012年 06月 06日 (水) 15時 14分] 18歳~22歳 男性
▼良い点
女性への幻想を木っ端みじんにしてくれるところが面白いです。
▼悪い点
悪い点はないのですが20なりかけな男性として辛い点。
何故か読んでいる内にどんどんいたたまれなくなっていき現実的な話なのかあくまで創作内の話なのかわからないほどシビアな描写がグサグサと僕のナニカに突き刺さっていきます。
母がたまに購入する少女漫画や女性が主人公である小説等はまあなかなか現代風でありつつそれでもやはりテンプレートな部分が理想な女性が大半であり、ここまで生々しく現実主義な女性達が描かれた作品はなかなかお目にかかったことが無いので……。
こういう女性達が多ければと思う半面こんな女性達ばかりなのだろうかと激しい葛藤に苛まされております。
不思議な作品ですね。成年前にして幾分かは成長しただろうと思っていた自分はまだ夢見る少年だったのだと思い知らされました。
▼一言
ようするに僕の心を折りにくる小説だという事はわかったのですが……逆に女性の心を折りにゆく小説ってなんだろうと思いました。
言ってしまうと「ハーレム」だとか「性奴隷」だとか結構下衆な欲望煮えたぎる作品の多いネット小説、ライトノベルですがこの作品の中の女性達を作者さんの意見として反映するとそういう作品に対し見下し、冷ややかな目で見ているような気がします。
NTRだとかなんだとか男の欲望は際限ないのですが女性の心を折る作品というとなかなか、うーん。
作者さんはどう思うんでしょうか。
男性がどうしようもなくエロエロで毎朝自動的に下半身を臨戦体勢にフォームチェンジするケダモノという視点から女性に見られると笑いながら泣けるのですが
女性はどういった視点から見られると目から光を無くすほどに至れるのか凄い興味があります。
なんだか感想じゃなくなっている気がしないでもないですがどう思われますか?
灯乃
[2012年 06月 06日 (水) 22時 59分 52秒]
入出寝太郎様
まず最初に、この物語がナニか突き刺さるものになってしまいましたことについて、お詫び申し上げます。ただ、作中に出てくる女性陣はあくまでも灯乃の創作です! 現実の女性は彼女達よりずっと複雑ですし、もしかしたらずっとたくましいです(笑)。
きっと入出様は文章から作者さえ意図していなかったものまでも読み取ることの出来る方なのですね。確かに灯乃は一部男性の描かれている、女性をモノ扱いしているような作品に対して生理的嫌悪感や忌避感を抱いていましたが、そういったものが自分の作品の中に反映されていることは、今回ご指摘を頂くまで気付いておりませんでした。決して男性読者様の心を折るつもりで描いていた物語ではないのですが、自分でも目から鱗が落ちる思いでした。
けれど実際のところ、男性にとって女性は永遠の謎である、とはよく聞くフレーズではありますが、女性にとっても男性は十分に謎のイキモノです。時々びっくりする位おバカなことをしてくれるかと思えば、やっぱりびっくりする位に繊細でロマンティスト。
ただ同時に、体力的にどうしたって敵わない部分があり、また低く太い声で話す男性というのは、それだけで十分に女性にとって恐怖対象となってしまうことがあるというのも、確かな現実としてあります。男性女性関係なく、たくましいばかりの人間などどこにもいないと思います。出来ればそういったことをお忘れにならず、お母様を筆頭にどうか周囲の女性を大切にして差し上げて下さい。
あ、それから「男性が全般的にエロエロで毎朝~」という点については、単なるイキモノとして当然の生体反応だと理解しておりますので、その点を個人の人格に結びつけてどうのこうの言うつもりは全くございません、ご安心下さい(汗)。
そして、お訊ねの件ですが……「目から光を無くすほど女性の心を折る物語」、ですか? うーむ、これはまた実に難しい、というかかなり個人的な嗜好の関係するお題のような(笑)。ただ、灯乃の個人的な感想でよろしければ、取り敢えず百合は引きます。これは恐らく、男性がBLに引くのと同じ感覚かと。後は、余りにもイっちゃった妄想を垂れ流しているようなものでしょうか。少なくとも、余程特殊な嗜好の持ち主でない限り、女性が自分に対して乱暴した男にまともな恋愛感情を抱くことはありませんしね。
長々と失礼致しましたが、この物語については今更路線変更は出来ないものの、いつか別の物語を描くときには、男性読者様の心を出来るだけ折らないようなものにしたいと思います。
ご意見、ありがとうございました。
投稿者:
フォト
[2012年 06月 01日 (金) 00時 27分] ---- ----
▼一言
66話にて 人間には向き不向きというものがあるだ あるのだ かな? 急になまったよ これ仕様ですか?
灯乃
[2012年 06月 01日 (金) 09時 18分 41秒]
フォト様
うう、ご指摘ありがとうございます……決してなまりは仕様ではありません。
すぐに修正致します!
投稿者:
ワヲン
[2012年 04月 28日 (土) 00時 14分] 18歳~22歳 ----
▼一言
あのですね・・・裏小説を一目見ようと必死に探したんですがなくてですね・・・
はい、30分近く探したんですよ・・・・
で、見つからないんで・・・
タイトルかタグを教えてもらえませんか?
灯乃
[2012年 04月 28日 (土) 19時 03分 51秒]
ワヲン様
お手数をお掛けして申し訳ありません!
ムーン様の方では「燈野」名義で登録しておりますので、そちらで検索して頂ければヒットするかと思います。
……でもあの、ホントにエロのみですので、お気を付けておいでくださいませ(汗)。
投稿者:
シグルト
[2012年 04月 15日 (日) 20時 37分] ---- ----
▼一言
”やせうま”は”うどん”とは別の食いもんだ~
ピーナッツバターのネタですが、華僑系の調理法で聴いた覚えがありますね。
米国社会では華僑も東南アジアも韓国も日本も見分け付いてないらしいですから…
灯乃
[2012年 04月 16日 (月) 20時 41分 31秒]
シグルト様
やせうまをググってみまして、大分県はやはり遠いな……と思った道民の灯乃です。
確かにハリウッド映画なんか見ていても、どうみても中華街で撮影しているのに「ここは日本だゼ」と言い張ってる米国人にとっては、「東洋人は東洋人」なのかも知れませんね(笑)。
投稿者:
じゅーく
[2012年 04月 15日 (日) 17時 00分] ---- ----
▼一言
やせうま、だったかな? うどんにきな粉付けて食べるおやつ。求(牛)肥餅よりお手軽みたいなネーミングの食べ方が日本にもあったはず。
まあ、私も出汁派ですけどね!
灯乃
[2012年 04月 16日 (月) 20時 30分 21秒]
じゅーく様
やせうま、ググってみました。大分県の郷土料理なのですね。
いやあ、日本にもまだまだ知らない食べ物が沢山あるのだなあとしみじみ思いました。
灯乃もうどんは出汁派ですが、以前山梨で食べたほうとうは美味しかったです。
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします!
投稿者:
紫苑
[2012年 04月 01日 (日) 20時 49分] ---- 女性
▼一言
委員長の妹さん、また強烈でいらっしゃりますね……
実は私も弓道部でした!
でも、的はビニールの的、あるいは紙1枚を液体のりで貼り付け、練習中、制服のスカートの上からトレーナー引っかけた格好でやってましたすみません!(笑)
胸当てつけ忘れてやった時、あれは痛いですよね……
灯乃
[2012年 04月 15日 (日) 16時 11分 27秒]
紫苑様
ビニールの的なんてあるのですか、知りませんでした(汗)。
灯乃の地元は冬はそりゃもう寒かったので、雪の間は小さな窓から的を狙ったものですが、何故か他のどの運動部よりも立派なストーブがありまして、ちょっと羨ましがられておりました。
何故か学校祭のときにリアルルーレットをやらされたこともありましたねー、懐かしいです。
今でも下手だったころに返った弦で怪我した痕が手首にばっちり残っていますが、それはそれでいい思い出です(笑)。
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