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オスプレイ/エンジン停止時の自動回転機能/防衛省「ある」 製造元「ない」(しんぶん赤旗)
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投稿者 gataro 日時 2012 年 7 月 02 日 09:50:52: KbIx4LOvH6Ccw

オスプレイ/エンジン停止時の自動回転機能/防衛省「ある」 製造元「ない」
「しんぶん赤旗」 2012.07.02 日刊紙 1面

 米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイの配備に関連して防衛省が発行し、国会議員などに配布しているパンフレットに、同機はエンジンが停止した場合の緊急着陸の際、「オートローテーション(自動回転)を行う」と説明していることが分かりました。
 オスプレイの製造元であるベル・ボーイング社は『V22オスプレイ・ガイドブック2011〜12年版』で、「(オスプレイは)オートローテーションに頼らない」と明記しており、同省の説明と食い違っています。

 パンフレットでは、「万が一、2つのエンジンが停止した場合の緊急着陸の際、その時の飛行状態に応じて、固定翼モードに移行して滑走するか、垂直離着陸モードに移行してオートローテーションを行う」と記述されています。
 一方、「垂直離着陸モードに移行してのオートローテーション」については、米誌『タイム』07年10月8日号が、米国防総省がオスプレイに同機能を持たせることを断念した経緯を暴露。「オートローテーションに頼らない」とのベル・ボーイング社の説明と一致します。
 さらに、米国防分析研究所(IDA)でオスプレイの主任分析官を務めていたレックス・リボロ氏は09年6月23日に米下院公聴会で、「V22は安全にオートローテーションができず、このことは製造者や海兵隊も認めてきた」と証言しています。
  また、防衛省バンフは、オスプレイが10万飛行時間以上、「エンジン出力の停止が原因となって緊急着陸が必要な状況になったことはありません」と説明しています。
 しかし、10年4月にアフガニスタンで発生したオスプレイ墜落事故の米軍調査報告書では、エンジン出力の低下が指摘されています。同機は空軍仕様であり、意図的に除外した可能性もあります。

 オートローテーション(自動回転)

  ヘリコプターなどの回転翼機のエンジンが飛行中に停止した場合、機体の落下が生まれる風の力で回転翼を空転させて揚力を生み出し、緊急着陸する方法。日本の航空法では、自動回転できない航空機は飛行を禁止されています。

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【関連記事】

http://digital.asahi.com/articles/TKY201207010122.html

オスプレイ強く拒否 沖縄知事「事故起きたら基地撤去」(朝日新聞)

 森本敏防衛相は1日、沖縄県庁で仲井真弘多(ひろかず)知事と会談し、米軍の新型輸送機オスプレイの配備計画を説明した。仲井真氏は「安全性に疑問があるものは断然拒否する」と配備に強く抗議した。さらに「事件事故が起きたら(基地の)即時閉鎖撤去」と訴えた。

 米政府は7月下旬に米軍岩国基地(山口県岩国市)に陸揚げして一時駐機した上で、10月初旬に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で本格運用する方針。

 仲井真氏は会談で「日米安保条約上とか日米地位協定上とか、米軍がなんでも持ち込めるというのは信じがたい」と批判した。

 森本氏は1日に岩国市で福田良彦市長、山口県庁で二井関成知事とも会談。配備計画を説明し、4月と6月の墜落事故の新たな調査結果によって安全性が再確認されない限り、岩国に搬入後も飛行させないとの日米合意を報告した。

 福田氏は会談で「安全性が確認されるまで飛行させないのなら陸揚げ自体させるべきではない」と要請。二井氏も受け入れ反対を表明した。一連の会談後、森本氏は記者団に「首相や関係閣僚と今後について協議していきたい」と語った。
 

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コメント
 
01. 2012年7月02日 11:33:20 : YQX9xw9YPg
>自動回転できない航空機

これは回転翼機のことじゃないの?
固定翼機でもそうなの?


02. 2012年7月02日 12:28:47 : h1glfeboao
回転翼機のことでしょう。

ただ固定翼機の場合、グライダーのように滑空して不時着しようとしますが、オプスレイは翼面積が小さくて滑空出来ず、墜落しかないと聞いています。

既知の場合はご容赦を


03. 2012年7月02日 16:20:13 : J9vEPUT0Y2
中国界隈からの横槍屁理屈と分析すると妙に納得出来ます。

04. 2012年7月02日 18:13:29 : ZhUzZHEESo
ただオートローテーション機能は低速低空時ではうまく働かず、切り替わる前に墜落してしまう。
離着陸時のみ垂直飛行のオスプレイにその機能が必要かどうかってのもあるね。

(ピ)


05. 2012年7月03日 15:19:02 : cUqQ10tEi6
オスプレイはオートローテーション(AR)ができないから危険と書かれている方もいますが、オスプレイはARで着陸することはできますし、緊急時に翼を水平にしたまま滑空で着陸することもできます(ローターはかにカマのような構造をしていて、地面に接触するとほうきのようにふわっと広がり、壊れて飛び散らないように作られています、もちろんローターはお釈迦ですが墜落するより遥かにマシ)
逆に、普通のヘリはARがあるから〜というのもちょっと違って、普通のヘリでも高度と前進速度が遅ければARができずそのまま墜落しますし、VRSに陥ればARは全く無意味なんで、オスプレイが危険な理由にならないです。

※ボルテックスリングステート(VRS、セトリングウィズパワーともよぶ)状態に陥り墜落
http://www.youtube.com/watch?v=ULCvhgLdbOQ

これは一体どういうものかと言いますと静止または微速状態で急降下すると、下向きに押し付ける力が働き、最悪の場合墜落することもある現象です。
理由としては、ヘリコプターは回転翼で揚力を生み出しますが、この時強い下降気流が生成されます(ダウンウォッシュと呼びます)
もし、この時、自分の作りだした下降気流になんらかの理由で突入してしまうと、下降気流の力で機体が押し下げられ、さらに自分の作った気流に乗って急降下…
という悪循環に陥る大変危険な状態になります。


06. 2012年7月03日 18:46:38 : DGNUCWXeek
>>05

ここで問題になっているのは防衛省が作成した解説書だと思うけど。
オスプレイが本当に安全ならこういうものをいちいち作らなかっただろうけど。
原発と同じで事故が起きたら人命に関わることはちゃんとしてほしい。


07. 2012年7月03日 23:53:56 : nqPTldpds6
>>05コメント君、貴君の>>オスプレイはオートローテーション(AR)ができないから危険と書かれている方もいますが、オスプレイはARで着陸することができますし、緊急時に翼を水平にしたまま滑空で着陸することもできます(ローターはかにカマのような構造をしていて、地面に接触するとほうきのようにふあっと広がり、壊れて飛び散らないように作られています(後略)<<(笑)

航空マニアか軍事オタクが航空雑誌やBELL/BOEING Co.の広報HPなんかで仕入れた知識か知らんが、いかにも知ったかぶりの受け売りネタでは通用しないよ。この「阿修羅」には元航空従事者もいるのだからね(笑)

はっきりいうが、V22オスプレイは両エンジン・フェイル・アウト(停止)どころか、片発フェイル・アウト状態でもオート・ローテ―ション着陸できない。グライディング(滑空)でも着陸できない。過重な機体重量をヘリ・モードではプロップ・ロ―ターの過小リフト能力、プロペラ・モードではオスプレイの過小な翼面積では支えきれないからだ。オスプレイにはプロペラ双発機に必須のフェザリング機能もない。

BELL/BOEINGが開発段階のテストフライトでV22オスプレイのオート・ローテーション機能を試した記録が残っている。高度を十分にとった状態で両エンジン出力をアイドル近くまで絞ったところ、2,000ft/per Min(分)降下率を示したところで止めている。この数値が何を意味するのか05コメント君はわかるかね?

両手に傘を持って10階建てのマンションの屋上から飛び降りようと思っていたのが2階の踊り場で試したら傘がバンザイしかけて慌てて止めたってことなんだよ。

この2,000ft/minの降下率はV22オスプレイのシミュレーターにも運用限界のパラメーターとして組み込まれているが、シミュレーションでは5,000ft/minというほとんど垂直落下=墜落のデータも残っている。

V22オスプレイを運用している米軍は、飛行中エンジントラブル発生時、オートローテーションによる緊急着陸というエマージェンシー・プロシージャ(緊急手順)を採らない。【オートローテーション禁止】

唯一対応可能な緊急操作として、固定翼航空機のように正常なエンジンをフルパワーで回しトラぶったエンジン側のプロップ・ローターもシンクロシャフト(クロスシャフトとも)を介して無理やり回した状態で最寄りの着陸場まで何とか辿り着いて墜落を防ぐという手段しか取れない(国防総省の報道官がハッキリ言っている)

その際、シンクロシャフトが過負荷状態に耐え着陸場まで辿り着けたとして、当然両プロップ・ローターは地面を叩く訳だが、機体を水平に保ち接地の瞬間が左右同時という神業的タッチダウン(機体が傾いていたら最初に接地したプロップ・ローター側に急激な接地抵抗が生まれ機体がそちらにとられるモーメントが発生する)をしたとして、05コメント氏曰く>>ローターはかにカマ様でほうきのようにふわっと広がって、壊れて飛び散らないように作られています<<(笑)

私の知り得た情報では全く違う。前述した報道官はこう発表している。「その際オスプレイのプロップ・ローターは外れるように取り付けられている」でその外れたローターはどこに飛んでいくのかね? 貴君のどこで仕入れたネタか知らないが、ほうきどころじゃないと思うがね。

(防人三代目)


08. 2012年7月04日 03:52:53 : KdLINBphYw
>>07さんへ
ヘリコプターと違って真上にプロペラがないので、パラシュートをつけたらよいのではないですか?
(勿論、阿保と言われるのを覚悟で聞いています)

09. 2012年7月04日 10:18:38 : sccEcWFCTo
05様>
<ローターはかにカマ様でほうきのようにふわっと広がって、壊れて飛び散らないように作られています>

私が知り得た限りでは、ローターが地面に接触した瞬間ローターは機体を損傷しない方向に飛び散る様に設計されているようです。すなわち、オスプレイは緊急着陸したときにはプロペラが付近に飛び散り、凶器に変わるそうです。


10. 2012年7月04日 13:06:32 : 1a1ujUQSo2
ハリアーの配備当初の10万時間中飛当たりの事故率は10.47%
オスプレイの10万時間中飛当たりの事故率は1.93%
確かハリアーって沖縄在日海兵隊に配備されてましたよね。
単なるマスコミの過剰反応じゃない?
07氏は、「元航空従事者もいる」と言っているが、その人はオスプレイを触った事があるのか?そして07氏の言っていることって確か開発段階の話のはず・・・。

11. 2012年7月04日 19:20:22 : sZXpm6158E
>>10コメント君、あららそう来たか(苦笑)07にコメントを寄せたものだが、あのね、僕ちゃんの好きなアイドルを貶した訳じゃないんだから。いくらアニメ映像でかっこよく見えたって、現実のダメな危ないガジェット(おもちゃ)好きになるのもほどほどにしたほうが良いよ。

お門違いの他機種の事故率を持ち出してV22オスプレイを擁護したいようだが、
こう言えば分るかな「飛ばない飛行機は事故を起こさない」 

オスプレイの稼働率は50%そこそこだよ。2010年度米議会軍事予算委員会に国防総省が提出した運用評価報告によるとV22オスプレイの稼働率は57%。全オスプレイ機のほぼ2機に1機の割合で稼働状態(ステイタス)が↓↓(ダウン・ダウン)で地上で寝ているということになる。

期待値を大きく下回るこの稼働率の低さの原因だが、エンジンナセル、エンジンコンポーネント回りの構成部品の金属疲労による劣化損傷が予想外に激しく、TBO(構成機器の使用制限時間)が来る前に不具合を発して交換修理を余儀なくされているのが実態らしい。

僕ちゃんに言わせれば他機種に比べ事故はそんなに起していないし、過剰反応じゃないかと言いたいだろうが、下記の朝日新聞の7/3付け社説に目を通してごらん。

http://www.asahi.com/paper/editorial:html#dit1

MV22(海兵隊仕様)オスプレイ事故率→ 1,93
CH46 (海兵隊仕様)シ―ナイト事故率→ 1,11
CV22 (空軍仕様) オスプレイ事故率→13,47

分った?それから開発初期から問題含みだったオートローテーション不能と言う点だが、BELL/BOEINGはついに解決できなかったといっておく。逆に失速墜落が怖くて垂直離着陸モード(ヘリ・モード)での離発着の原則禁止という運用制限を設けておそるおそる飛ばしているのが実態だよ。

ヘリ・モードで狭隘地における運用が出来ない以上、敵前における強襲着上陸作戦に用いるためという当初の開発目的はすでに破綻していて、今では戦線後方への兵員輸送機として運用されているのが実状。

ま、こんなことどうでもいいことだが、「オスプレイに触ったことあるか」なんてガキんちょじみた問いには「ありません」というしかない(笑)私が現役の頃はオスプレイなんてまだ存在してなかったからね。

(防人三代目)


12. 2012年7月04日 23:54:06 : kFIxGfsaB6
>>11
F104は、あなたが現役の頃の戦闘機と思われますが、事故率はどれほどだったのでしょうか?
日本の場合だけでよいので教えてください.

13. 2012年7月05日 09:02:00 : 6aQSklEbxI
オスプレイはアメリカがイランから追い出されたときの教訓で国防総省と米軍需産業が長年膨大な予算をつぎ込んで開発してきたが、米予算は今後大幅削減されることでもあり、多少の疑問を残して見切り発車したのではないだろうか。

こんな代物が日本の防衛に寄与するとは到底思えない。」専門バカの森本よ目を覚ませ!


14. 2012年7月05日 09:06:06 : YQX9xw9YPg
>翼面積が小さくて滑空出来ず、墜落

滑空も出来ない程度の翼なら、飛行機モード(と言うのかどうか知らないが)での飛行が出来ないと思うが、どうでしょう?

不十分ながら滑空出来るのなら、固定翼機と考えられるので、AR機能がなくとも法令上問題ないのでは?

メーカーの「(オスプレイは)オートローテーションに頼らない」と言うのも、それなら納得出来ると思いますが・・・


15. 2012年7月05日 09:27:25 : qLsS75OH0s
すっげー、阿修羅のコメント欄ってレベル低過ぎる。2ch軍板だと瞬殺されるレベルのやつが防人って名乗ってるのが笑える。

16. 2012年7月05日 09:30:55 : qLsS75OH0s
>オスプレイの稼働率は50%そこそこだよ。2010年度米議会軍事予算委員会に国防総省が提出した運用評価報告によるとV22オスプレイの稼働率は57%。

情報古過ぎ。1年半前の赤旗ソースっすかw

石川潤一さんのツイッター 2011年1月26日
http://twitter.com/#!/oldconnie/status/30188312933175296
DEFPROによれば最新量産型オスプレイのMC率は現在70%以上で、80%を超す予定。http://bit.ly/eO4xZH

MC率は任務遂行率(稼働率)。
最新量産型オスプレイの任務遂行率(稼働率)は、【現在70%以上で、80%を超す予定】と。


17. 2012年7月05日 09:36:28 : qLsS75OH0s
>他機種に比べ事故はそんなに起していないし、過剰反応じゃないかと言いたいだろうが

オスプレイの事故率は空軍型海兵隊型の両方合わせてもCH-53やハリアーよりまだ優秀。最近の事故を入れてもね。
なおCH-46の事故率がここ数年良いのは、引退が進んでオスプレイと交代して、前線から引き上げられてるから。後方で使ってるから事故率が改善されてるのよ。
CH-46が前線でバリバリ現役だった頃の1990〜2000年の事故率は3.00超えてるよ。


18. 2012年7月05日 09:39:03 : qLsS75OH0s
>逆に失速墜落が怖くて垂直離着陸モード(ヘリ・モード)での離発着の原則禁止という運用制限を設けておそるおそる飛ばしているのが実態だよ。

デマだな。だってアメリカ本土の航空ショーで普通に垂直離着陸してるもの。一般市民の体験搭乗でな。


19. 2012年7月05日 09:41:41 : qLsS75OH0s
>ヘリ・モードで狭隘地における運用が出来ない以上、敵前における強襲着上陸作戦に用いるためという
>当初の開発目的はすでに破綻していて、今では戦線後方への兵員輸送機として運用されているのが実状。

これも妄想。だってつい最近のリビア紛争でも墜落したF-15Eパイロットの救出を行う戦闘捜索救難をオスプレイでやってるもの。敵陣真っ只中だぜ?


20. 2012年7月05日 09:47:43 : qLsS75OH0s
>はっきりいうが、V22オスプレイは両エンジン・フェイル・アウト(停止)どころか、片発フェイル・アウト状態でもオート・ローテ―ション着陸できない。

あーははは、片発が生きてるならオートローテーションしなくていいだろ。両エンジンがシャフトで繋がってるのだから。片発でオートローテーションと言ってる時点で素人だわ。

>グライディング(滑空)でも着陸できない。

翼面荷重で言えば同等のジェット戦闘機はゴロゴロあるけどね。そのジェット戦闘機でも不時着成功例はあるけどねー。


21. 2012年7月05日 09:52:38 : qLsS75OH0s
>私の知り得た情報では全く違う。前述した報道官はこう発表している。「その際オスプレイのプロップ・ローターは外れるように
>取り付けられている」でその外れたローターはどこに飛んでいくのかね? 

それ琉球新報の誤報だよ。日米マスコミ・あらゆる文献、どれを見ても琉球新報しか書いてない。

そしてオスプレイの操縦マニュアルの簡易ガイドブックにはこうある。


"V-22 Osprey Guidebook." Naval Air Systems Command, United States Navy, 2011/2012, p. 63.
ttp://www.bellhelicopter.com/MungoBlobs/919/124/EN_V-22_GuideBook.pdf
The proprotors are designed to fray or
“broomstraw” rather than splinter on impact with the ground.
(V-22オスプレイのプロップローターは、地面を叩いた場合、破片になるよりむしろ、
磨り減るか「藁箒(ワラで出来たホウキ)」のように裂けます。)


22. 2012年7月05日 09:55:50 : qLsS75OH0s
>貴君のどこで仕入れたネタか知らないが、ほうきどころじゃないと思うがね。

お前の元ネタが琉球新報でそれを真に受けた神浦元彰レベルって事はよく分かったよ。でも実際はこうだ。

"V-22 Osprey Guidebook." Naval Air Systems Command, United States Navy, 2011/2012, p. 63.
http://www.bellhelicopter.com/MungoBlobs/919/124/EN_V-22_GuideBook.pdf
The proprotors are designed to fray or “broomstraw” rather than splinter on impact with the ground.
(V-22オスプレイのプロップローターは、地面を叩いた場合、破片になるよりむしろ、磨り減るか「藁箒(ワラで出来たホウキ)」のように裂けます。)


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