「すみません、道を聞きたいんですが…」と声をかけられた経験は、誰もが一度はあるかと思います。しかしその頻度は本当に人それぞれで、「毎週のように聞かれる」という人もいれば、「人生で一度か二度」という人もいるでしょう。その「道の聞かれやすさ」の謎に迫る質問が、教えて!gooにも寄せられていました。
「道を尋ねるならどんな人?尋ねられた方はどんな方?」
質問者のnoname#147599さんは「道を尋ねるならどんな方に尋ねますか?」と回答を募集しています。さっそく寄せられた回答を見ていきましょう! まずはucokさんの回答。
■その土地に馴染んでいて、優しそうな人
「できるだけ地域に詳しそうな人に聞きます。具体的には、オフィス街なら会社員風の人で、学校の近くなら学生さん。住宅街なら散歩中の住民と思しき人に聞きます。手ぶらだったり犬を連れていたりしたら一発ですね」
確かに自分も「散歩中っぽい人」によく道を聞く気がします。オフィス街なら会社員風の人、学校の近くなら学生っぽい人の方がいい…というのは盲点かもしれませんね。
次はBeagleboyさんの回答。
「最初に目に入った人。セカセカしてない、急ぎじゃない人。その土地に詳しそうではなくても、有名な建物を知っていそうな人。駅とかを教えてくれそうな人」
急いでいない雰囲気…というのは、重要な判断ポイントかもしれませんね。優しそう、知識がありそうというのも、判断の基準になりそうです。
「優しそう」という観点を重視している人は多いようで、下記のような回答を寄せてくれたacd411さんもその1人。
「若くない人、女の人(あるいは中性的な男)。知らない人に声をかけるのは億劫だし、ましてや『お願い』するわけですから、できるだけ人当たりが良さそうな人がいいわけで…」
確かに長身・ムキムキで男らしい男性には道を聞きにくい気がします(笑)。
■男性の方が道に詳しい?
逆に「男性の方がいい」と回答してくれたのはk-josuiさん。
「30代から50代くらいに見える男性です。道を聞くなら女性よりは男性、それも若い人に限ります。それは教え方が要領がよく、適切だから。高齢者はくどくど言うわりに、要領が悪い(高齢者の方ごめんなさい)。女性は方向感覚の優れない人がそれなりにいる(女性全般ではないですが)」
そういえば「話を聞かない男、地図が読めない女」というベストセラーもありましたね。しかし男でも地図を読むのが苦手な人もいますし(筆者はそうです)、これも一概には言えない気がします。高齢者も同様ですね。
また、遊んでいる感じの若者も、道を聞く対象としては除外されることが多いよう。次はBODYCHANGEさんの回答です。
「ちゃんと答えてくれそうな人。無視しない人。愛想が良そうな人。チャラい人とか、自分のことしか考えなさそうな人、遊びのことしか考えてなさそうな人はパス。若者に多そうなタイプかな?」
道を聞かれすぎて困っている人は、「その地域から浮いた服装で、遊びのことしか考えていなそうな顔をして、せかせかと、男らしく歩く」、まったく道を聞かれなくて寂しい人は「その地域に合った服装で、優しそうな顔をして、のんびり、女性らしく歩く」ことを心がければ、悩みが解決するかもしれません。
古澤誠一郎