名前:垣根帝督(カキネテイトク)

年齢:原作キャラ達と同じ
能力名:未元物質(ダークマター)


この世界に存在しない物質(素粒子)を生み出し操作する能力。暗黒物質(ダークマター)や『まだ見つかっていない』や『理論上は存在するはず』等ではなく本当に存在しない学問上の分類に当て嵌まらない超能力によって生み出される新物質。
故に既存の物理法則は通じないし、未元物質の影響を受けたモノも独自の法則に従って動き出す。また、素粒子のため物体に付与してそれを鍛え上げることもできる。(他、独自の設定がや解釈をします。ご了承ください)



人物紹介



元は普通の高校生だったが運命の悪戯なのか輪廻転生させられる。
学園都市の置き去り(チャイルドエラー)で幼い頃から暗部や非人道的な能力開発に関わり精神的に荒廃する。(本人曰く「心が腐った」)後に暗部組織『スクール』に所属する。自分を最低で外道のクソ野郎と称するが極力一般人を巻き込むのを嫌い、敵でも気分が良ければ格下ならば見逃す程の裏社会の関係者にしては人間味がある方ではある。余談だか魔導師ではないため当然デバイスは持っていない。魔力も一般人以下である。容姿、服装


顔は年相応にそれなりに整っているが、目つきが悪く、睨みを効かすとヤクザもビビる程の悪人面(マフィアフェイス)になる。髪は黒髪で髪型はアクセラレータに近い。
服装は長点上機学園(小中高一貫校の設定)の制服を着崩している。