2012年07月04日

投稿した記事を消したかんご氏。その内容を探る。

統一教会の真実で削除した記事があることが分かった。その内容はわずかだがブログ村に残っている。
http://www.blogmura.com/profile/00855991.html

このかんごさんのブログ記事の2012/06/30 17:32付け「古代から中世にかけて、聖徳太子は「救世観音菩薩の化身」と考えられていました 」という記事である。

ここには少ししか残っていないがその内容を引用すると。

古代から中世にかけて、聖徳太子は「救世観音菩薩の化身」と考えられていました。そしてもし、聖徳太子が民族的メシアであったとしたなら、その使命とは何だったのか?神様は、太子に何を求めておられたのか?この問題の答えを知るにはどうすればいいか?それは簡単です。「統一原理」を当てはめてみれば、いいんです。日本史に「原理」を適用してみる。すると全てが解けて行くのです。それまで、日本史の中で、なぞだった事・・・ [続きを読む]
http://www.blogmura.com/profile/00855991.html

となっている。そこで「統一教会の真実 古代から中世にかけて」で検索すると下記の一覧が表示された。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F+%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%AD%E4%B8%96%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt

ここを見ると一番上のタイトルが消された記事であるのだがリンクをクリックしても何も出てこない。幸いまだキャッシュが残っていたのでキャッシュをクリックすると記事が表示された。
全文引用しよう。

〜ここから〜
古代から中世にかけて、聖徳太子は「救世観音菩薩の化身」と考えられていました。
そしてもし、聖徳太子が民族的メシアであったとしたなら、その使命とは何だったのか?
神様は、太子に何を求めておられたのか?
この問題の答えを知るにはどうすればいいか?
それは簡単です。
「統一原理」を当てはめてみれば、いいんです。
日本史に「原理」を適用してみる。
すると全てが解けて行くのです。
それまで、日本史の中で、なぞだった事・・・・例えば、聖徳太子の息子である山背王兄王はなぜ、天皇に就けないばかりか、殺害されてしまったのか?
そして実は同じ理由だったりするのですが、「なぜ、坂本龍馬は暗殺されたのか?」
そういう疑問が一機に解けて行く。
全ての謎が、気持ちよく解けて行く。
その日、私はこみ上げてくる喜びに歓喜の声を上げ、神を賛美する歌を歌い、喜びに転げるように踊りました。
だから、真理だと言うのです。
統一原理は正しかった。
真の父母様は本物のメシアでした。
〜ここまで〜
だそうだ。

良く分からない記事だ。具体的には何も書いていない。内容の無い記事だ。主観だけの記事だ。これを消した意味もわからなくもないが

ここで疑問。

かんご氏は日本人に対してこう述べている。
「しかしベルゼブルが働きやすい血統が多数存在するのもまた事実なのである。日本民族はその血統に属している。」と。
「郭グループ」に関する某氏へのメール
http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-882.html

上記に書いてあるように「ベルゼブルが働きやすい血統が多数存在するのもまた事実なのである。日本民族はその血統に属している。」日本人にどうして原理を当てはめて解けるのか。その理由が分からない。
片方では日本人の血だとかベルゼブルの血とか言ってるのに片方では原理に当てはめてみると理解できると書いているかんご氏。

だがだまされてはいけない。原理に当てはめているのが宗教改宗という観点からである。2046年までに皇太子(徳仁皇太子)の宗教改宗をしないといけないとかんご氏は言っているのだ。改宗する宗教は統一教会なの?
そうじゃないだろ。仏教にであり創価学会にである。統一教会にとは書いてはいない。天皇陛下及び皇太子を原理を利用して統一教会改宗にではなく仏教改宗に企んでいるのである。
そこを勘違いしてはいけない。
天皇改宗が何の問題あるのかと言っているひとすじ氏は知ってか知らずか勘違いしているしサムライソウル氏も勘違いしている。

こうしてブッダの手のひらで踊らされているゴクウの如くかんご氏の手のひらでサムライソウル氏らは踊らされているのだ。

気がついたときは後の祭りなのだ。それくらいしたたかなかんご氏。かんご氏はかんご氏=天の声氏疑惑も晴らさないまま依然と無視し続けている。よくも書けたものだ。

かんご氏はかんご氏=天の声氏の疑惑を晴らさない限り記事の信頼性は無いだろう。

それから話は変わるが先日のかんご氏の記事で

持ちわりい〜(笑)
2012-05-13(00:45) : かんご URL : 編集
私の名前を使い、何が気持ち悪くて、何が「笑い」なのかも知らないが、陰湿な事が好きな人がいるわけだ。
嫌がらせコメント大賞
http://kurokango.blog50.fc2.com/blog-entry-785.html

と書いていたのだがこのことはかんご氏=天の声氏がこのように書いている。

引用しよう。

「ひろなおさんじゃない」とひろなおさんが書いても誰も信じないでしょう。
ところで「ご忠告」様はどちら様ですか?
2012/6/24(日) 午前 11:22[ 天の声 ]
物証???・・・「ぷははは」久々にワロタ
http://blogs.yahoo.co.jp/tennnokamisamanokoe/9583013.html

ここでそっくりかんご氏にお返ししたいと思う。

「かんごさんじゃない」とかんごさんが書いても誰も信じないでしょう。
ところで「天の声」様はどちら様ですか?
           [田黒吾寛]

要は上記の記事も自演の可能性があるということである。

と思った方はクリッククリック(笑)

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人には信じないでしょうと書いておきながら自分はしっかりと自演まがいのを書いているという何ともご都合主義なかんご氏。
推定51歳のおぢさんなんだからいい加減認めたらどうなんだろうか?
まだひろなおさんところに訪問しているのだろうか?
それとも反かんご派記事は一切見らず無視し続けて唯我独尊で記事を書くのだろうか?
小生のところに着たらIP抜かれるかもしれないだろう。
それゆえかんご派は小生のブログに来ない方がいいかもしれない。
posted by 田黒吾寛 at 00:00| Comment(0) | 悪霊と怨霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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