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アスベスト不法投棄 業者逮捕
7月4日 12時54分

アスベスト不法投棄 業者逮捕
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ビルの解体工事で出たアスベストを山林に不法に捨てたなどとして、東京と茨城県の建設解体業者が、廃棄物処理法違反などの疑いで警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、いずれも建設解体業者で、東京・台東区のアーバン・ビルドシステムの社長村木輝信容疑者(71)と、茨城県常総市の関端健一容疑者(57)ら3人です。
警視庁の調べによりますと、村木社長は去年11月、東京・江東区のビルの解体工事で出たアスベストを、運搬や処分の許可がない業者に委託したなどとして、廃棄物処理法違反などの疑いが持たれています。
また、関端容疑者は、常総市の山林に置かれた保冷庫の中にアスベストおよそ1トンを不法に捨てた疑いが持たれています。
解体されたのは昭和47年に建てられたビルで、天井にアスベストの吹きつけが行われていましたが、解体工事は無届けで実施されていたということです。
警視庁によりますと、調べに対して村木社長は容疑を認めているということです。
また、ほかの2人は「自分の土地に置いただけだ」などと容疑を一部否認しているということです。警視庁は、村木社長がおよそ800万円で解体工事を受注し、下請け業者に600万円で委託したとみて調べています。

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