ここには、「常世」(小山田大,2011)があります。
ここで、白石あしま先生は、トラバースに、トライされました。
(クライマー社会は、年齢・性別・社会的地位などの尺度は通用せず、クライミングのうまい者が上位を占める順位制が顕著です。
笠置山でのクライミングを見てしまった以上、この社会に身を置く者としては、もはや、あしまさん、あしまちゃんという呼称ではなく、白石先生とお呼びするしかない気持になりました。以後、白石先生と書くことにします)
白石先生は、左端から、右端まで、ざっとホールドを確認され、さっそく、トライをはじめられました。
このトラバースは、初段/2段(小山田グレード)です。
結果は、一撃。
しかも、外観からは、苦労している様子は、まったく、ありませんでした。
その後、白石先生は一級のクラックをあっさり一撃、最後は、クライミング界の後進(年齢は捨象)の指導にあたられました。
トライは、日没後、夜7時過ぎまでつづきました。
白石先生をご案内しながら、ぼくは、昔、10代の平山君に豊田のルートを案内したことを思い出していました。
あのときは、彼のすごさを実感すると共に、自分もかんばろう、と、すごくモチベーション上がったんですけど、今回は、どうなるんでしょうかねえ、、、、とりあえず、初段くらいは、、、でも、来年は、ロースクールに復学だしなあ、、、うーむ、、、