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再起動した福井県の大飯原発3号機で4日朝に予定されていた送電開始が、少なくとも1日以上ずれ込むことがわかりました。
関西電力によりますと、大飯原発3号機で、発電に関わるタービン設備のバランスを調整する作業が当初の計画よりも時間がかかるとして、4日早朝に予定されていた送電開始が延期されることになりました。大飯3号機は、1日に原子炉が起動し、順調に作業が進んでいましたが、2日夕方から始まったタービンの回転準備で振動の数値が高かったことから、再度調整し、4日に検査を行うということです。このため、送電が開始されるのは1日遅れのあさって5日以降になる見込みです。また、3号機と4号機の2機がフル稼働するのは当初予定よりずれ込み、最短で今月25日になるということです。
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