2012年07月04日
幸福の科学信者と疑われる女へのコメントです。
あの おかしな女は幸福の科学の信者か
大川隆法は 昭和55年、国家公務員上級試験と司法試験を受けるも不合格。翌年も再度受験しましたが、ともに失敗に終わりました。一流志向の強かった隆は激しい挫折感に苛(さいな)まれ、心身ともに疲れ果て、昭和56年3月に突然「神がかった」のだそうです。

幸福の科学(カルト)の放射能汚染につけ込んだ詐欺幸福の科学が、「放射能汚染除去祈願」を始めたとの情報を得た http://sekaitabi.com/kofukunokagaku.html
祈願で放射能汚染が除去できるわけがない!祈願料が1万円という。
人の不安につけこんだインチキ商売だ。
私は幸福の科学の間接的な被害者です。
幸福の科学のせいで家族がバラバラになり、友人まで失いました。幸福の科学に洗脳されてしまった身内が、私の友人やその親にも勧誘を始めたためです。
身内が幸福の科学に洗脳されてから人格まで変わってしまいました。マインドコントロールの力は恐ろしい。断固として幸福の科学を信じなかった私は学費も出してもらえなくなり、家を飛び出し家族と絶縁状態になってしまった。幸福の科学のせいで、精神状態がおかしくなった子供時代を過ごしていた。家にも帰らない日が続いていた。若い頃の人生は、幸福の科学のせいでめちゃめちゃになってしまったと思っている。
幸福の科学はとにかく「お金」だ。私の身内はおそらく1千万円以上使っていると思う。本会員になるのに確か100万円だった気がする。それだけの金額を出させる事自体が、カルトである。その資金は、これからの将来において闇の組織へと流れていくに間違いないと思っている。政党まで政党まで作ってしまったというのだから恐ろしい。
こんなインチキで放射能汚染を除去できるわけがないのです!人の不安につけこんだ詐欺、絶対に許してはならない。
幸福の科学 被害者の声
幸福の科学 被害者の会
No more 幸福の科学
幸福の科学@宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ
カルト宗教http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/cult1.html
幸福の科学の誤りを破す http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/kouhuku.html
幸福の科学が邪宗教である理由新興宗教というものは、一つの例外もなく荒唐無稽(こうとうむけい)なものではありますが、この教団のレベルの低さはその中でも群を抜いています。
デタラメ霊言と、妄説・珍説の山隆法の「霊言集」には、キリスト、釈尊、孔子、モーゼ、ノストラダムス、ニュートン、天照大神、親鸞(しんらん)、道元、出口王仁三郎(大本の項参照)、高橋信次、そして日蓮大聖人・・・というように、洋の東西を問わず、大変な人数が無制限に利用されています。
しかし表紙の名前を変えても中身は皆同じ。どこまでも大川隆法の稚拙(ちせつ)な妄言の羅列でしかありません。単なる自説の著作が、どうしたら大勢の人の目にとまるかを考え、その宣伝に各宗の教祖等を利用しただけのことです。
実際、『新・幸福の科学入門』で隆法自身が、
「別に霊言集で問わなくても、私が書いてもかまわないのですが・・・大川隆法の名前で文章を書き、発表しただけでは、世の人々はなかなか信じてくれません」
と告白しているのです。
では、その霊言・妄説のごく一部を潰してみます。
1)釈尊 隆法は釈尊になりすまし、「諸々(もろもろ)の比丘(びく=僧)、比丘尼(びくに=尼僧)たちよ、我はここに再誕す。我が再誕を喜べ、我が再誕にきづけ」などと述べています。
しかし釈尊は『法華経』において、自身の滅後、末法の時代に法華経を広める役目を、上行菩薩を上首とする地涌(じゆ)の菩薩に付嘱(ふぞく)されているのであり、自らがこの地上に再誕するなどとはどこにも説かれていません。
隆法の妄言が真実だとすれば、この法華経の教説がウソということになります。法華経がウソなのか、隆法が誇大妄想なのかは論ずるまでもないでしょう。
2)日蓮聖人 隆法は『日蓮聖人の霊言』のなかで、「相手の現状を千里眼と宿命通力(しゅくめいつうりき)で分析したあと、日蓮上人におうかがいを立て、霊言として解答を・・・」
などと述べています。
しかし日蓮大聖人は『唱法華題目抄』に、
「魔にたぼらかされて通を現ずるか。但(ただ)し法門をもて邪正をたゞすべし。利根と通力とにはよるべからず」
と御教示されており、この末法の時代に通力(神通力)などを売り物にするのは魔の所業であると断じておられるのです。信者その他が日蓮大聖人の御法門をまったく知らないのをいいことに、デタラメの言い放題です。隆法は魔の権化(ごんげ)です。
(3)天台大師の一念三千 隆法は『太陽の法』に、
「いまから一千数百年前に、天台智覬(てんだいちぎ)が、中国の天台山で一念三千論を説いていたのですが、そのとき、霊天上界において、彼を指導していたのは、実はほかならぬこの私でした」
などと述べています。さらに天台大師を指導したその内容とは、
「思い→想い→念(おも)いとだんだんに力を得てくるおもいの力があるわけですが、…人の心には、念いの針というものがある。この念いの針は、一日のうちで、さまざまな方向を指し示し、揺れ動いて、とまるところを知らない。…人の念いの針は、すなわち、これ一念三千、あの世の天国地獄に、即座に通じてしまうのだ」
というものだそうです。また『幸福瞑想法』には、
「人間の思いの性質、念の性質、これがどこにでも通じるという性質のことを一念三千と言います。三千というのは、割り切れない数、すなわち、数多いという意味です」
などという珍説を述べています。天台大師も大変な人に教わったものです。
この一念三千について、日蓮大聖人は『一念三千法門』で、
「十界(じっかい)の衆生(しゅじょう)各互ひに十界を具足す。合すれば百界なり。百界に各々十如を具すれば千如なり。此(こ)の千如是(せんにょぜ)に衆生世間・国土世間・五陰(ごおん)世間を具すれば三千なり」
と御教示されています。すなわち十界互具(じっかいごぐ)・百界千如(ひゃっかいせんにょ)・三千世間と広がる心を持つ衆生の一念を、一心三観(いっしんさんがん)・一念三千というのです。
この法華経の大切な教義も、大川隆法の手にかかるとこの通りです。あまりにも幼稚で、これで「自分は大乗の仏陀(ぶっだ)、エル・カンターレである」などと言うのですから、驚くべき低次元の教祖様であります。
4)法華最第一を批判する「釈尊の再誕 大川隆法の『黄金の法』では、
「法華経至上主義についてですが、釈迦の教えは何百何千の法門があり、法華経のみが正しく、他の経典は真理を伝えていないという考えは、間違っております」
などと、法華経が唯一真実の正法(しょうぼう)たることを否定しています。
しかし、法華経の序分にあたる開経の『無量義経』には、
「四十余年未顕真実(しじゅうよねんみけんしんじつ)」
すなわち「四十余年には未(いま)だ真実を顕(あらわ)さず」と説かれ、これまで42年間にわたって説かれた膨大な経典は、真実を説いたものではないと説いているのです。また『法華経』の方便品(ほうべんぽん)には、
「唯(ただ)一乗の法のみ有り 二無く亦(また)三無し」
「正直に方便を捨てて 但(ただ)無上道(むじょうどう=最高の教え)を説く」
と説かれ、さらに『法華経』の法師品(ほっしほん)には、
「我が所説の諸経 而(しか)も此(こ)の経の中に於いて 法華最も第一なり」
と説かれ、法華経こそが正しい教えであると宣言されているのです。
隆法は「釈尊の再誕」なのに、どうやらこれらの教説を知らないようです。もしや忘れてしまったのでしょうか? 再誕だというなら、ぜひ思い出してほしいものです。
要するに営利出版企業教団の主な収入源は、隆法や教団発行の数多くの出版物です。隆法の著作本は毎回ベストセラーとなり、隆法自身はしょっちゅう高額納税者番付に登場しています。しかしこれは、教団や信者が一般書店から多部数買い取っているからベストセラーになるのです。しかも教団では、この書籍販売数を信者数として数えています。
隆法に、昭和56年に初めて霊言を送ってきたのが日興上人(にっこうしょうにん=日蓮正宗の第二祖上人。世間一般には馴染みのない御方)で、最初に出版された霊言集が『日蓮聖人の霊言』であったというのは、要するに作為的に、創価学会員にターゲットをしぼれば、内容はどうあれ売れると考えたからです。
実際、創価学会を脱会した元幹部が幸福の科学に入会し、教団幹部になっています。また隆法の父・忠義が関わっていた「GLA」や「生長の家」の信者からも入会者が多く、GLAの高橋信次の霊言集は16回、生長の家の谷口雅春の霊言集は4回も発刊されています。
しかも当初、教団では、隆法の本を10冊以上読まないと入会できないことになっていたなど、いかに出版物の販売に力を入れていたかが分かります。まさに、
「別に霊言集で問わなくても、私が書いてもかまわないのですが・・・大川隆法の名前で文章を書き、発表しただけでは、世の人々はなかなか信じてくれません」
という隆法の言葉そのままであり、この教団は、宗教の名を借りた営利出版企業と断ずるべきものです。
デタラメな予言隆法は『黄金の法』の中で、西暦2000年の世界について、ノストラダムスの予言に基づき、「世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでいます」として、世界各地の状況を述べ、ニューヨークは機能をなくして壊滅的になっていると言い、日本も復旧作業が続けられている…などと、まことしやかに予言しています。
しかし実際、何も起こらなかったことは衆知(しゅうち)の事実です。
結局、隆法は予言者でも霊能者でもなく、ノストラダムスの尻馬に乗って落馬した凡人でしかありません。まさに、宗教利用の詐欺師と呼ぶべきでしょう。
次元の低い「二十次元論大川隆法は自分勝手な「二十次元論」なるものを主張しています。これは一般的な「線の一次元、平面の二次元、立体の三次元、立体に時間を加えた四次元」という数学的概念に、独自に「精神」「真理意識」「菩薩界」「慈悲」その他もろもろを継ぎ足して、「大宇宙の根本仏は二十次元以上の存在である」などというものです。
しかし、これは論理にすらなっておらず、四次元までの数学的な概念と、隆法が主張する五次元以降の世界観はまるで別世界の異物で、世間の常識から見ても荒唐無稽(こうとうむけい)な、木に竹を接(つ)いだような愚論です。
このように支離滅裂(しりめつれつ)なものが根本教義だというのですから、教団の底の浅さとデタラメさが知れるというものです。
無意味な「四正道教団では「四正道(よんしょうどう=愛・知・反省・発展の探求)」を説き、これを幸福になる基本原理であるなどと主張しています。
また、これらを釈尊の説いた「八正道(はっしょうどう)」になぞらえています。隆法は『太陽の法』で、
「天台大師よ、八正道は、まさしくこの一念三千論を基礎として生まれたのである」
などと好き勝手なことを述べていますが、仏教で説かれる八正道というのは、小乗教の四諦(したい)法門のうち、道諦(どうたい)における八種の修行法のことであり、実大乗教たる『法華経』の、天台の一念三千法門とは何の関係もない、方便大乗教よりもさらに劣る教えです。
しかも隆法の説く「四正道」は、キリスト教の博愛主義の枠(わく)を出ない道徳論レベルのものであり、仏教の中でも低い教えである小乗教にもおよばない、さらに仏教とは何の関係もない、根拠のない外道論です。
以上、幸福の科学の教義その他について、その邪たる所以を述べました。幸福の科学の信者さんたちは、こんなレベルの低いものを「仏法真理だ」などと信じているようですが、上記の通り、それはとんでもない誤りです。早く目を覚まして検証してください。
皆さま方におかれましては、このような邪法邪師の邪義に惑わされることなきよう、くれぐれもご注意願いたいと思います。信ずる価値などありません。
以前に、ぶどうぐみは携帯から当ブログへ次のようなコメントを入れてきた
(百日紅は、どんどん和尚さんあなた自身ではないのですか)
要するに私自身が百日紅の名前を語って自分のブログにコメントを入れているのではないかとヤクザまがいのいちゃもんをつけてきたわけである。しーまブログの編集長によるとぶどうぐみは携帯から当ブログを閲覧するとそのように見えたというわけである。
妄想も甚だしいといわざるを得ない。ぶどうぐみ本人が普段からそのようなやり方をやっているから他人もそうだと思い違いをしたのではないか?
単なる自分の思い込みで、他人のブログに不快不当なコメントを最初に入れてきたのはぶどうぐみ自身ではないのか。それが今回の問題の発端だということだ。
幸福の科学隊長講演会に協力しているところを見ると、幸福の科学の会員と疑われても
しようがない。
カルト教団の特徴はささいなことでいちゃもんを付け裁判沙汰にするのが多いらしいけれど、今回の件でしーまぶろぐ事務局に泣きつき警察に訴えると言っているそうだが、恥をかくのはあなた自身ですので、どうぞご自由におやりなさい。当方はいつでも受けて立ちます。今回のコメントもそうですが以前のコメントに私は怒っているということを忘れてはなりません。私は裏で謀略をめぐらし人を陥れる人やカルト教団とは断固として戦います。あなたは何の為にブログをやっているのですか?
他人のブログに不快なコメントを入れて楽しむのが趣味ですか?
自分自身の心の魔性を見つめて、少しは反省しなさい。
他人には不愉快な思いをさせながら、自分の非を少しでも指摘されると大騒ぎなされる
あなたは本当に哀れな人です。
私がコメントを削除したのはしーま事務局さんを板挟みにしたらいけないと思い、憐憫の情から削除したのです。
私は奄美でしーまブログが立ち上がった事に対し心から喜んでいるのです。いろんな無限な可能性を秘めています。これからの奄美にとっては大切な企業です。みんなでもり立てていくべきです。だが幸福の科学の信者の面々はしーまブログを単なる布教の場として利用しているように感じられてなりません。しーまブログの品格を著しく損ねていると思います。しーまブログはカルト教団の布教の場ではありません。その事は強く言っておきたいと思います。これ以上当方を怒らせると、街宣活動で幸福の科学のカルト凶ぶりを糾弾しますので、引くべきときはきちんと引きなさい。
私がこれから喧嘩する相手は創価学会公明党です。命を狙われての喧嘩です。
馬鹿らしくてイタコ芸教祖を信じ込んでいる信者など相手もしたくないのです。
奄美の政治を良くするため、激しく動かなければならないのであなた方を相手にする時間が勿体ないのです。再度言います。傷口が大きくならないうちに引くべき時はきちんと引きなさい。
幸福の科学信者と疑われる女へのコメントです。
(政治団体)奄美の政治を考える会・代表、林淳一郎 090-5482-0770
★5・14幸福実現党、原発賛成デモ
http://www.youtube.com/watch?v=JGQ-EtpProo
★有田芳生氏 「フライデー事件と幸福の科学の性格」 http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=824Zv8mbdgs
;">★ ぶどうぐみ、今日のブログに次のような記事を入れています。
最後に言いますが、私の親戚も幸福の科学信者でした。過去形ですがね。あなたと同じような事になってますよ、私の親戚も。自己破産、精神崩壊までしてます。
★あちきがぶどうぐみの親戚同様、自己破産、精神崩壊までしているそうです。またまたお笑いでござんす。幸福の科学を信じたら、精神崩壊、自己破産に繋がったと正直に述べていますけど、それと私に何の関連があるのでござんしょうか?
あちきが自己破産ですか? あちきが精神崩壊ですか? お笑いのネタにもなりましぇん
ネット上で妄想にかられ、このような嘘を平気でつくから、あなたもあなたの親戚同様相当精神を病んでいるのかなと当方は推測しているわけです。
あなたは精神だけでなく、肉体も病んでいるそうですので、当方としてはこれ以上あなたとお付き合いはできません。お互いに罵り合いはこれで最後にしましょう。
バカとアホの罵り合いで、これではお互いにド阿呆になります。双方痛み分けでこの喧嘩お終いでござんす。
当ブログで、抗がん剤の危険性や丸山ワクチンの効能について書いてありますので御覧下さい。ヒポクラテスが人間の体内には百人の名医が住んでいると述べていますけど、あなたは不快なことを遠ざけてできるだけ楽しく生きるべきです。
大川隆法総裁のイタゴ芸でも見て、大いに笑い自然治癒力を発揮させ一日も早く病気を治して下さい。大切な子供のために生きて生きて生き延びて下さい。
一日でも早くあなたの病気が治りますようにお祈り申し上げます。
9時25分追記
あちきは喧嘩しても後に残さないタイプですのでご安心下さい。
再度の最後のコメントです。もう終わりに致しましょう。
どれ、奄美病院へ行って精神病の治療でもしてこっとドンドン!
相変わらず、脳天気などんどん和尚であった。皆さん阿呆な私を大いにお笑い下されドンドン!
大川隆法は 昭和55年、国家公務員上級試験と司法試験を受けるも不合格。翌年も再度受験しましたが、ともに失敗に終わりました。一流志向の強かった隆は激しい挫折感に苛(さいな)まれ、心身ともに疲れ果て、昭和56年3月に突然「神がかった」のだそうです。
幸福の科学(カルト)の放射能汚染につけ込んだ詐欺幸福の科学が、「放射能汚染除去祈願」を始めたとの情報を得た http://sekaitabi.com/kofukunokagaku.html
祈願で放射能汚染が除去できるわけがない!祈願料が1万円という。
人の不安につけこんだインチキ商売だ。
私は幸福の科学の間接的な被害者です。
幸福の科学のせいで家族がバラバラになり、友人まで失いました。幸福の科学に洗脳されてしまった身内が、私の友人やその親にも勧誘を始めたためです。
身内が幸福の科学に洗脳されてから人格まで変わってしまいました。マインドコントロールの力は恐ろしい。断固として幸福の科学を信じなかった私は学費も出してもらえなくなり、家を飛び出し家族と絶縁状態になってしまった。幸福の科学のせいで、精神状態がおかしくなった子供時代を過ごしていた。家にも帰らない日が続いていた。若い頃の人生は、幸福の科学のせいでめちゃめちゃになってしまったと思っている。
幸福の科学はとにかく「お金」だ。私の身内はおそらく1千万円以上使っていると思う。本会員になるのに確か100万円だった気がする。それだけの金額を出させる事自体が、カルトである。その資金は、これからの将来において闇の組織へと流れていくに間違いないと思っている。政党まで政党まで作ってしまったというのだから恐ろしい。
こんなインチキで放射能汚染を除去できるわけがないのです!人の不安につけこんだ詐欺、絶対に許してはならない。
幸福の科学 被害者の声
幸福の科学 被害者の会
No more 幸福の科学
幸福の科学@宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ
カルト宗教http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/cult1.html
幸福の科学の誤りを破す http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/kouhuku.html
幸福の科学が邪宗教である理由新興宗教というものは、一つの例外もなく荒唐無稽(こうとうむけい)なものではありますが、この教団のレベルの低さはその中でも群を抜いています。
デタラメ霊言と、妄説・珍説の山隆法の「霊言集」には、キリスト、釈尊、孔子、モーゼ、ノストラダムス、ニュートン、天照大神、親鸞(しんらん)、道元、出口王仁三郎(大本の項参照)、高橋信次、そして日蓮大聖人・・・というように、洋の東西を問わず、大変な人数が無制限に利用されています。
しかし表紙の名前を変えても中身は皆同じ。どこまでも大川隆法の稚拙(ちせつ)な妄言の羅列でしかありません。単なる自説の著作が、どうしたら大勢の人の目にとまるかを考え、その宣伝に各宗の教祖等を利用しただけのことです。
実際、『新・幸福の科学入門』で隆法自身が、
「別に霊言集で問わなくても、私が書いてもかまわないのですが・・・大川隆法の名前で文章を書き、発表しただけでは、世の人々はなかなか信じてくれません」
と告白しているのです。
では、その霊言・妄説のごく一部を潰してみます。
1)釈尊 隆法は釈尊になりすまし、「諸々(もろもろ)の比丘(びく=僧)、比丘尼(びくに=尼僧)たちよ、我はここに再誕す。我が再誕を喜べ、我が再誕にきづけ」などと述べています。
しかし釈尊は『法華経』において、自身の滅後、末法の時代に法華経を広める役目を、上行菩薩を上首とする地涌(じゆ)の菩薩に付嘱(ふぞく)されているのであり、自らがこの地上に再誕するなどとはどこにも説かれていません。
隆法の妄言が真実だとすれば、この法華経の教説がウソということになります。法華経がウソなのか、隆法が誇大妄想なのかは論ずるまでもないでしょう。
2)日蓮聖人 隆法は『日蓮聖人の霊言』のなかで、「相手の現状を千里眼と宿命通力(しゅくめいつうりき)で分析したあと、日蓮上人におうかがいを立て、霊言として解答を・・・」
などと述べています。
しかし日蓮大聖人は『唱法華題目抄』に、
「魔にたぼらかされて通を現ずるか。但(ただ)し法門をもて邪正をたゞすべし。利根と通力とにはよるべからず」
と御教示されており、この末法の時代に通力(神通力)などを売り物にするのは魔の所業であると断じておられるのです。信者その他が日蓮大聖人の御法門をまったく知らないのをいいことに、デタラメの言い放題です。隆法は魔の権化(ごんげ)です。
(3)天台大師の一念三千 隆法は『太陽の法』に、
「いまから一千数百年前に、天台智覬(てんだいちぎ)が、中国の天台山で一念三千論を説いていたのですが、そのとき、霊天上界において、彼を指導していたのは、実はほかならぬこの私でした」
などと述べています。さらに天台大師を指導したその内容とは、
「思い→想い→念(おも)いとだんだんに力を得てくるおもいの力があるわけですが、…人の心には、念いの針というものがある。この念いの針は、一日のうちで、さまざまな方向を指し示し、揺れ動いて、とまるところを知らない。…人の念いの針は、すなわち、これ一念三千、あの世の天国地獄に、即座に通じてしまうのだ」
というものだそうです。また『幸福瞑想法』には、
「人間の思いの性質、念の性質、これがどこにでも通じるという性質のことを一念三千と言います。三千というのは、割り切れない数、すなわち、数多いという意味です」
などという珍説を述べています。天台大師も大変な人に教わったものです。
この一念三千について、日蓮大聖人は『一念三千法門』で、
「十界(じっかい)の衆生(しゅじょう)各互ひに十界を具足す。合すれば百界なり。百界に各々十如を具すれば千如なり。此(こ)の千如是(せんにょぜ)に衆生世間・国土世間・五陰(ごおん)世間を具すれば三千なり」
と御教示されています。すなわち十界互具(じっかいごぐ)・百界千如(ひゃっかいせんにょ)・三千世間と広がる心を持つ衆生の一念を、一心三観(いっしんさんがん)・一念三千というのです。
この法華経の大切な教義も、大川隆法の手にかかるとこの通りです。あまりにも幼稚で、これで「自分は大乗の仏陀(ぶっだ)、エル・カンターレである」などと言うのですから、驚くべき低次元の教祖様であります。
4)法華最第一を批判する「釈尊の再誕 大川隆法の『黄金の法』では、
「法華経至上主義についてですが、釈迦の教えは何百何千の法門があり、法華経のみが正しく、他の経典は真理を伝えていないという考えは、間違っております」
などと、法華経が唯一真実の正法(しょうぼう)たることを否定しています。
しかし、法華経の序分にあたる開経の『無量義経』には、
「四十余年未顕真実(しじゅうよねんみけんしんじつ)」
すなわち「四十余年には未(いま)だ真実を顕(あらわ)さず」と説かれ、これまで42年間にわたって説かれた膨大な経典は、真実を説いたものではないと説いているのです。また『法華経』の方便品(ほうべんぽん)には、
「唯(ただ)一乗の法のみ有り 二無く亦(また)三無し」
「正直に方便を捨てて 但(ただ)無上道(むじょうどう=最高の教え)を説く」
と説かれ、さらに『法華経』の法師品(ほっしほん)には、
「我が所説の諸経 而(しか)も此(こ)の経の中に於いて 法華最も第一なり」
と説かれ、法華経こそが正しい教えであると宣言されているのです。
隆法は「釈尊の再誕」なのに、どうやらこれらの教説を知らないようです。もしや忘れてしまったのでしょうか? 再誕だというなら、ぜひ思い出してほしいものです。
要するに営利出版企業教団の主な収入源は、隆法や教団発行の数多くの出版物です。隆法の著作本は毎回ベストセラーとなり、隆法自身はしょっちゅう高額納税者番付に登場しています。しかしこれは、教団や信者が一般書店から多部数買い取っているからベストセラーになるのです。しかも教団では、この書籍販売数を信者数として数えています。
隆法に、昭和56年に初めて霊言を送ってきたのが日興上人(にっこうしょうにん=日蓮正宗の第二祖上人。世間一般には馴染みのない御方)で、最初に出版された霊言集が『日蓮聖人の霊言』であったというのは、要するに作為的に、創価学会員にターゲットをしぼれば、内容はどうあれ売れると考えたからです。
実際、創価学会を脱会した元幹部が幸福の科学に入会し、教団幹部になっています。また隆法の父・忠義が関わっていた「GLA」や「生長の家」の信者からも入会者が多く、GLAの高橋信次の霊言集は16回、生長の家の谷口雅春の霊言集は4回も発刊されています。
しかも当初、教団では、隆法の本を10冊以上読まないと入会できないことになっていたなど、いかに出版物の販売に力を入れていたかが分かります。まさに、
「別に霊言集で問わなくても、私が書いてもかまわないのですが・・・大川隆法の名前で文章を書き、発表しただけでは、世の人々はなかなか信じてくれません」
という隆法の言葉そのままであり、この教団は、宗教の名を借りた営利出版企業と断ずるべきものです。
デタラメな予言隆法は『黄金の法』の中で、西暦2000年の世界について、ノストラダムスの予言に基づき、「世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れないでいます」として、世界各地の状況を述べ、ニューヨークは機能をなくして壊滅的になっていると言い、日本も復旧作業が続けられている…などと、まことしやかに予言しています。
しかし実際、何も起こらなかったことは衆知(しゅうち)の事実です。
結局、隆法は予言者でも霊能者でもなく、ノストラダムスの尻馬に乗って落馬した凡人でしかありません。まさに、宗教利用の詐欺師と呼ぶべきでしょう。
次元の低い「二十次元論大川隆法は自分勝手な「二十次元論」なるものを主張しています。これは一般的な「線の一次元、平面の二次元、立体の三次元、立体に時間を加えた四次元」という数学的概念に、独自に「精神」「真理意識」「菩薩界」「慈悲」その他もろもろを継ぎ足して、「大宇宙の根本仏は二十次元以上の存在である」などというものです。
しかし、これは論理にすらなっておらず、四次元までの数学的な概念と、隆法が主張する五次元以降の世界観はまるで別世界の異物で、世間の常識から見ても荒唐無稽(こうとうむけい)な、木に竹を接(つ)いだような愚論です。
このように支離滅裂(しりめつれつ)なものが根本教義だというのですから、教団の底の浅さとデタラメさが知れるというものです。
無意味な「四正道教団では「四正道(よんしょうどう=愛・知・反省・発展の探求)」を説き、これを幸福になる基本原理であるなどと主張しています。
また、これらを釈尊の説いた「八正道(はっしょうどう)」になぞらえています。隆法は『太陽の法』で、
「天台大師よ、八正道は、まさしくこの一念三千論を基礎として生まれたのである」
などと好き勝手なことを述べていますが、仏教で説かれる八正道というのは、小乗教の四諦(したい)法門のうち、道諦(どうたい)における八種の修行法のことであり、実大乗教たる『法華経』の、天台の一念三千法門とは何の関係もない、方便大乗教よりもさらに劣る教えです。
しかも隆法の説く「四正道」は、キリスト教の博愛主義の枠(わく)を出ない道徳論レベルのものであり、仏教の中でも低い教えである小乗教にもおよばない、さらに仏教とは何の関係もない、根拠のない外道論です。
以上、幸福の科学の教義その他について、その邪たる所以を述べました。幸福の科学の信者さんたちは、こんなレベルの低いものを「仏法真理だ」などと信じているようですが、上記の通り、それはとんでもない誤りです。早く目を覚まして検証してください。
皆さま方におかれましては、このような邪法邪師の邪義に惑わされることなきよう、くれぐれもご注意願いたいと思います。信ずる価値などありません。
以前に、ぶどうぐみは携帯から当ブログへ次のようなコメントを入れてきた
(百日紅は、どんどん和尚さんあなた自身ではないのですか)
要するに私自身が百日紅の名前を語って自分のブログにコメントを入れているのではないかとヤクザまがいのいちゃもんをつけてきたわけである。しーまブログの編集長によるとぶどうぐみは携帯から当ブログを閲覧するとそのように見えたというわけである。
妄想も甚だしいといわざるを得ない。ぶどうぐみ本人が普段からそのようなやり方をやっているから他人もそうだと思い違いをしたのではないか?
単なる自分の思い込みで、他人のブログに不快不当なコメントを最初に入れてきたのはぶどうぐみ自身ではないのか。それが今回の問題の発端だということだ。
幸福の科学隊長講演会に協力しているところを見ると、幸福の科学の会員と疑われても
しようがない。
カルト教団の特徴はささいなことでいちゃもんを付け裁判沙汰にするのが多いらしいけれど、今回の件でしーまぶろぐ事務局に泣きつき警察に訴えると言っているそうだが、恥をかくのはあなた自身ですので、どうぞご自由におやりなさい。当方はいつでも受けて立ちます。今回のコメントもそうですが以前のコメントに私は怒っているということを忘れてはなりません。私は裏で謀略をめぐらし人を陥れる人やカルト教団とは断固として戦います。あなたは何の為にブログをやっているのですか?
他人のブログに不快なコメントを入れて楽しむのが趣味ですか?
自分自身の心の魔性を見つめて、少しは反省しなさい。
他人には不愉快な思いをさせながら、自分の非を少しでも指摘されると大騒ぎなされる
あなたは本当に哀れな人です。
私がコメントを削除したのはしーま事務局さんを板挟みにしたらいけないと思い、憐憫の情から削除したのです。
私は奄美でしーまブログが立ち上がった事に対し心から喜んでいるのです。いろんな無限な可能性を秘めています。これからの奄美にとっては大切な企業です。みんなでもり立てていくべきです。だが幸福の科学の信者の面々はしーまブログを単なる布教の場として利用しているように感じられてなりません。しーまブログの品格を著しく損ねていると思います。しーまブログはカルト教団の布教の場ではありません。その事は強く言っておきたいと思います。これ以上当方を怒らせると、街宣活動で幸福の科学のカルト凶ぶりを糾弾しますので、引くべきときはきちんと引きなさい。
私がこれから喧嘩する相手は創価学会公明党です。命を狙われての喧嘩です。
馬鹿らしくてイタコ芸教祖を信じ込んでいる信者など相手もしたくないのです。
奄美の政治を良くするため、激しく動かなければならないのであなた方を相手にする時間が勿体ないのです。再度言います。傷口が大きくならないうちに引くべき時はきちんと引きなさい。
幸福の科学信者と疑われる女へのコメントです。
(政治団体)奄美の政治を考える会・代表、林淳一郎 090-5482-0770
★5・14幸福実現党、原発賛成デモ
http://www.youtube.com/watch?v=JGQ-EtpProo
★有田芳生氏 「フライデー事件と幸福の科学の性格」 http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=824Zv8mbdgs
;">★ ぶどうぐみ、今日のブログに次のような記事を入れています。
最後に言いますが、私の親戚も幸福の科学信者でした。過去形ですがね。あなたと同じような事になってますよ、私の親戚も。自己破産、精神崩壊までしてます。
★あちきがぶどうぐみの親戚同様、自己破産、精神崩壊までしているそうです。またまたお笑いでござんす。幸福の科学を信じたら、精神崩壊、自己破産に繋がったと正直に述べていますけど、それと私に何の関連があるのでござんしょうか?
あちきが自己破産ですか? あちきが精神崩壊ですか? お笑いのネタにもなりましぇん
ネット上で妄想にかられ、このような嘘を平気でつくから、あなたもあなたの親戚同様相当精神を病んでいるのかなと当方は推測しているわけです。
あなたは精神だけでなく、肉体も病んでいるそうですので、当方としてはこれ以上あなたとお付き合いはできません。お互いに罵り合いはこれで最後にしましょう。
バカとアホの罵り合いで、これではお互いにド阿呆になります。双方痛み分けでこの喧嘩お終いでござんす。
当ブログで、抗がん剤の危険性や丸山ワクチンの効能について書いてありますので御覧下さい。ヒポクラテスが人間の体内には百人の名医が住んでいると述べていますけど、あなたは不快なことを遠ざけてできるだけ楽しく生きるべきです。
大川隆法総裁のイタゴ芸でも見て、大いに笑い自然治癒力を発揮させ一日も早く病気を治して下さい。大切な子供のために生きて生きて生き延びて下さい。
一日でも早くあなたの病気が治りますようにお祈り申し上げます。
9時25分追記
あちきは喧嘩しても後に残さないタイプですのでご安心下さい。
再度の最後のコメントです。もう終わりに致しましょう。
どれ、奄美病院へ行って精神病の治療でもしてこっとドンドン!
相変わらず、脳天気などんどん和尚であった。皆さん阿呆な私を大いにお笑い下されドンドン!
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