2012年7月4日水曜日

喜連川少年院は骨髄液を不法に採集していた

無断で患者の肋骨から骨髄液を採取する
医者の倫理観の欠如はいちじるしいですね。
慶応大病院の教授と講師か・・


医者や大学の教授はこう言う奴が多い。


( - ゛-) だろ?


いい機会だから書いておこう。


僕は過去に少年院に入っていたことがある。
少年院で背中の治療を受けた時のことだ。
骨髄液を抜かれたことがあるのです。


背中の治療だと言って背中に針を刺された。
そのまま針を刺されたので痛かった。


藪医者めと思っていた。


この時はなんだかよくわからんかった。


2002年に九条の会の小森陽一らともめた。
こいつら調子に乗り盗聴情報を悪用したのである。
漫画家などに僕の個人情報を売っていた。


僕の過去が勝手に漫画として使われたのだ。


この頃に臓器移植について議論があった。
僕は条件はあるが賛成について書いていた。


国会議員の河野太郎さんが賛成していた。
親父の河野洋平さんが肝臓が悪かったはずだ。
噂を聞いてこの時に会っている。


小森陽一とか九条の会の奴等は頭がおかしい。
賛成ならと臓器提供のカードを持ってキタのだ。
医者も連れてこられ脊髄液も提供しろと言われた。


こいつらのどこに人権があるのか?


まるで臓器ブローカーである。


本気にやろうとしていたようだ。
僕の臓器移植の意思を示す情報などを調べた。
過去に記入して登録していたのである。


こいつらを見て辞退しようと考えたけどね。


この時に骨髄の提供も調べたようだ。
僕は提供してあるリストに載っていたそうだ。
それも普通ではありえん量の骨髄液だとのこと。


小森陽一の連れてきた医者が不信に思った。
調べると少年院から提供となっていたようである。


「どうして?」


記憶にあるのは背中の治療をしたことだけ。
背中の治療と称して骨髄液を抜かれていたのだ。
それもとんでもない量を麻酔もなしでね。


この少年院とは栃木県にある喜連川少年院だ。
こいつら無断で骨髄液を採集していた。


医師は近隣の医師で委託医だったと思う。
連絡が行き医師が訪ねて来たのを覚えてる。
委託医を辞めるので許してくれと言われた。


僕は黙っていた。


何日かして少年院の担当教官が訪ねてキタ。


「黙ってろ・言うんじゃねえ!」


こいつ僕を脅してやがる。
頭の足りん奴はどつぼに嵌って行く。


その後に今度は女性がキタ。
僕の骨髄液で白血病が治ったと言っている。
女性の方にお礼を言われた。


「???」


普通提供者の住所教えるか?


たぶん少年院側と小森陽一は取引した。
白血病が治ったと言った女性も偽者だろう。
取引内容はなんだったのか知らない。


これだけなら告発したのだが・・
ものすごい数の有名人が絡んでいるので黙った。
この事件は全体の中のひとつに過ぎないからね。
もう黙る必要がないので書いている。


喜連川少年院は治療と称して骨髄液を採集した。
これは明らかに犯罪である。


骨髄液提供者リストに載っているそうです。
動かぬ証拠となるでしょう。


僕はここに告発します。


すべてを白日の下にさらされることを希望する。


おい警察・・僕が誰だか分かってるだろ?


「やれ!」

 

もしかしたら暴力団が関与してるかも。
危ない薬でもこの医師から流されてる可能性もある。
島田紳助がらみで暴力団に情報が流れていた。
そんな記憶があるのだ。


(。-_-。) まる。