2012年7月4日水曜日

沖縄の米兵の悪さは放置してはならない

アメリカ人をどう思うかと聞かれた。
僕はアメリカの大使と会った時に伝えた。
人を見下したような横柄な態度を感じる時がある。


ムカってする時が時々アルと伝えた。


「ごめんなさい」と大使が謝ってキタ。


( - ゛-) 僕は正直者ですから。

 

2002年のことです。
 


沖縄の人のムッとする気持は基地ではない。
アメリカ人の日本人を見下したような態度にある。
日本の警察の米兵がらみの対応は不満だろう。


現場の警察の問題と言うよりは・・
政府と警察の上層部の考えによる対応だろう。


基地から外に出たら日本である。
日本の習慣やマナーは守るべきでしょう。 


マナー講座を開け。
お辞儀の仕方から敬語の仕方も教えろ。
日本人と仲良くしたいならマナーを守るべきだ。
したくないなら沖縄の人もそう言う対応になるね。


お友達作戦を沖縄ですべきだね。


基地の責任者はすぐに行動の準備をせよ!


犯罪を犯す奴は米兵だけではないが・・
よそ者は目立つし地元の人から不満が出る。
これは世界共通のことである。


より注意するのはあたりまえのことだ。


犯罪が高いのは罰が抑止になっていないから?
沖縄警察は被害届を出させないのか?


政府は米軍と協力体制を作れ!


ヨシ政府の者と警察の幹部を沖縄に送れ!
米軍警察と共同で徹底的に取り締まり月間をしろ。


日米の連携の姿勢を沖縄の人にミセロ。
これは地位協定の問題ではなく仕組みの問題だ。
きちんと取締りの仕組みが機能していないからだ。


日常の関係の積み重ねが大切。
不満の元は感情から起きていることが多い。
具体的に嫌なところを改善するのは大切なこと。


この課題は保守リベラルもない。


海兵隊がらみの事件は法務部が出てくる。
訴訟の国の対応なのだろうが日本的ではない。
まずは謝罪さすのがあたりまえだ。


専門的な示談書は日本人には分りづらい。
米兵がらみの示談のサポートの仕組みを作るべき。
おかしな予算を出すよりここに金出せ。


必ず示談は日本の弁護士のサポートが得られる。
フィフティーの対応ができるようにする。
大切なことである。


不満のはじまりは身近なところにある。
ここを直すと不満が減るはず。


僕はそう思うよ。


(。-_-。) まる。