サイト概要
激動ユーラシアはコーエー歴史SLG蒼き狼と白き牝鹿4・チンギスハーンのファンサイトとして、下記の紹介を行っています。
- 私見に基づくゲーム「蒼き狼と白き牝鹿4」の攻略法
- チンギスハーンとその子孫が活躍した12〜15世紀の歴史
- サイト訪問者からの投稿によるプレイレポート・セーブデータ
- Windows7/VISTAでの動作不具合の解決方法
原則としてパソコン版(パワーアップ版含む)を対象とした内容につき、プレイステーション版では通用しない部分がある事をご了承下さい。
管理人 Kircheis のメールアドレス:
最近の更新履歴
2012年3月4日
人物事典にて、東アジア文化圏・マムルーク朝の項目に寿命パラメータを追加。
バイバルスの息子たちときたら…(涙)
2012年1月30日
人物事典にて、明王朝の項目に寿命パラメータを追加。
2011年12月11日
人物事典にて、神聖ローマ帝国の項目に寿命パラメータを追加。
2011年10月23日
人物事典にて、東欧の全人材に寿命パラメータを追加。
史実に反する寿命設定の人材が数名います…
2011年9月11日
人物事典にて、南宋の項目に寿命パラメータを追加。度宗の寿命が…。
あと、8月26日に当サイト用のファビコンを作りました。
2011年8月13日
2011年6月19日
人物事典にて、高麗・金王朝の人材の寿命パラメータを追加。
2011年6月5日
人物事典にて、イギリス国王の寿命パラメータを追加。結構長命が多いです…
プレイレポート・草原を駆ける牝鹿たちを更新。
2011年5月15日
人物事典にて、アイユーブ朝の列伝を大幅改訂して寿命パラメータを追加。
プレイレポート・草原を駆ける牝鹿たちを更新。
2011年4月24日
人物事典にて、インド文化圏の将軍に寿命パラメータを追加。
2011年4月17日
プレイレポート・草原を駆ける牝鹿たちを更新。
スローペースで申し訳ない…
2011年4月10日
人物事典にて、日本文化圏の将軍に寿命パラメータを追加。
北条一族は短命な人材が多いこと…執権職の激務ゆえでしょうか。
2011年4月3日
人物事典にて、隠しパラメータの寿命を追加。
今回はモンゴル文化圏の将軍を改訂。
2011年3月6日
プレイレポートにて激闘!蒼き狼の末裔・草原を駆ける牝鹿たちを更新。
2011年2月27日
プレイレポートにて管理人の新作・激闘!蒼き狼の末裔の連載開始!
草原を駆ける牝鹿たちも更新しました。
2011年2月24日
プレイレポート・草原を駆ける牝鹿たちを更新。
激動ユーラシアの叙任システムを廃止。
2011年2月23日
プレイレポート・草原を駆ける牝鹿たちを更新。
2011年2月20日
プレイレポートに管理人の新作・草原を駆ける牝鹿たちを追加!
今週から約一ヶ月の予定で連載します。
2011年2月13日
ダウンロードに管理人の非PUK版セーブデータを1セット追加。
リチャード1世の十字軍遠征記。
2011年2月6日
ダウンロードに管理人の非PUK版セーブデータを2セット追加。
プレイレポートにて紹介した「義経記異聞録」であります。
2011年1月29日
Windows7/Vistaでの不具合報告とその対処法を紹介。
(トップページのWin7/Vista対策から見られます)
2011年1月16日
人物事典にて、西欧の騎士・ホークウッドを改訂。
2011年1月15日
人物事典にて、西欧の騎士・ロングスウォードを改訂。
2011年1月9日
人物事典にて、モンゴル帝国の漢人家臣・その他の東欧王侯を改訂。
2011年1月4日
人物事典にて、金王朝の3名(章宗・衛紹王・哀宗)を改訂。
2011年1月1日
謹賀新年!今年もよろしくお願いします。
更新履歴を復刻。サイトの歴史&エピソードを簡略に…。
人物事典にて、ハンガリー国王関係を改訂。
2010年12月26日
都市事典・モンゴルの諸都市の文章を改訂。
オフ会の日程告知。
2010年12月12日
サイト開設十周年!
人物事典・西欧の王妃(1)より、マルグリット(ルイ9世妃)の項目を改訂。
彼女はサイト開設時に最初に紹介した人物であります。
2010年11月21日
人物事典・西欧の有力貴族より、レオポルド・オタカル・ヴァーツラフの項目を改訂。
2010年10月31日
人物事典・中国の文化人より、元好問の項目を改訂。
2010年10月17日
Windows7での動作状況報告。トップページの日誌に掲載。
【2012年3月4日】三国志12…
昨日は発売延期とも知らずPCゲーム売り場の前で落胆してしまいました。三国志は5を最後にプレイしていなかったのですが、久々に買ってみようと思っています。武将グラの全身ショット…。他シリーズの新作でも実現するといいのですが。
それにしてもPCゲームのスペースの縮小ぶりは目を覆うばかりですね。
【2012年1月30日】遅くなりました
色々あって新年のあいさつもままならなかったのですが、今年もマイペースで頑張りますので、よろしくお願いいたします。
前回の予告、またしても実現できませんでした…こちらは気長にお待ちください。
【2011年12月11日】11周年…
明日で当サイトは11周年。ニコニコ動画(こちらは5周年)と同じ誕生日だったとは…
ニコニコ動画では真里谷様や蒼狗様のリプレイ動画を楽しんでおります。画像で表現できると面白さも倍増なんですよね…自分は今年前半に始めたリプレイが殆ど放置状態でただただ申し訳なく。「草原を駆ける牝鹿たち」はある程度区切りがついてきたので今月中には更新する予定です。
【2011年10月23日】元寇の軍船が!!
いささか遅れてしまった感がありますが…これぞまさしく歴史ロマン!
【2011年9月11日】ファビコンを作ってみた
もう半月以上前になりますが、このサイト用のファビコンを作りました。チンギスハーンの顔グラとか使ってみたかったのですが、著作権が怖くて結局シンプルなものに…。
【2011年8月13日】リプレイ紹介〜2
ニコニコ動画にてリプレイ動画が数多く上がるようになりましたが、最近はルイ9世でのプレイ動画「聖王遠征録」に注目しています。アスラン=ズラ…悲惨すぎるよ、あんた(笑)。
【2011年6月19日】リプレイ紹介〜
ニコニコ動画にて、真里谷さんが「東方桃仙行」なる蒼き狼4プレイ動画を連載中です。
パガン朝での「象兵禁止」…何の罰ゲームですか、と思いきやあれよあれよと進んでしまったようで。弱小国家での遊び方として参考になるところが多いかもしれません。
ハイペースでの連載に敬服するとともに、第7回(だったかな?)ではこのサイトについても言及していただき、ただただ感謝であります。
【2011年6月5日】系図の迷宮
最近のネット徘徊で見つけたサイト…。
わかりやすくまとめられた系図もグッドですが、英仏の王位継承に関する法律のコラムが興味深いです。
【2011年5月29日】心配…
半月ほど音信不通状態で申し訳なく。
またもチンゴがアクセス不可になっているようで。管理人さんも多忙な日々を送っているようですが、ひと段落したら再度の復活を希望します。
次週こそは更新を。
【2011年5月15日】近況
浜岡原発の停止に伴う電力対策で、明日から仕事場にサマータイム制が導入されることになりました。早起きが苦手な身にはきついですが是非もなし…。
【2011年4月10日】知らない間に…
久々にリンク集のデットリンクをチェック、数点のリンク先を削除。その中には、サイト開設時から相互リンクしていた「ロザンヌのモンゴル秘史」もありました…。モンゴル関係における先輩的な存在だっただけに寂しく、ただ無常感につつまれております。
リンク先が変更になったサイトもありまして、今回修正しました…反応が遅い!
そのかわり、最近ネットで見つけた興味深い話題を紹介。
・歴史掲示板・一夢板風流記より、「足利尊氏は本当に有能なのか?」
…書き込みされる方々の深い洞察力には全く頭が上がりません。足利尊氏に関しては私も「逆説の日本史」の記述に殆ど同意していてあまりいい印象が無かったのですが、今思えば時代的な限界ぎりぎりまで頑張ったのかなと考え直しています。
【2011年4月3日】人材の隠しパラ
年度末のドタバタが未だに収まらない管理人です。震災の余波がじわじわと迫っていて落ち着きません…それでも泣き言はいっていられない。
改めて、この度の震災に被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
久々の更新では隠しパラメータである史実将軍の寿命公開を始めました。
全8段階を長寿順に、S・A+・A・B・C・D・E・E- と表現しています。
今月中には終わらせたいのですが、リプレイも中断したままだし…困った。
【2011年3月13日】震災にて思うこと…
この度の東日本における大震災について、本当になんと申し上げていいか…。
今は一刻も早く、一つでも多くの命が救われることを祈っています。
命が助かったところで、あまりにも多くのものが失われたことに気づいて受ける衝撃もまた大きいことでしょう。現地の惨状を目の当たりにしたらどんな励ましの言葉も空虚なものになってしまいそうです。
それでも、起こってしまったことは受け入れて、手元に残されたものを集めて、また前に進んでいくしかありません。それが復興につながるのですから。そのためにも、まずは一人でも多くの命が助かってほしい、そう願わずにいられません。
…私は東海地方に住んでいます。いずれ起こるといわれる東海・東南海の地震に対して、その時どう対処すべきなのか度々思い描くこともありますが、なすすべも無いまま全て失うことに対する想像は拒絶していました。それでも、この度の震災で、ここでの出来事が自分の身にも起こりうることと思い知り、覚悟を決めて心の底に「その時に対する構え」をつくっておかなくてはいけないと感じています。そして…もしもその時がきたら覚悟をきめてここに書いたとおり全てを受け入れて前に進むのみ。
最後に、重ねて祈ります。
一刻も早く、一つでも多くの命が救われますように!