アルファルファモザイク

二巻へ続く(ｷﾘｯ<br> <br> 『オー・マイ・ガァッ！』浅田次郎<br> 『マルドゥック・スクランブル』冲方丁<br> 『奇貨居くべし』宮城谷昌光 でたよ。画像だと思ったらアマゾンページに飛ぶ最高級アフィファルファ ドグラマグラと聞くと魔神ランプを思い出す俺はそろそろいい年 文学と娯楽小説とかラノベを比べて煽る記事かと思ったら存外建設的な内容だった。 「優駿」宮本輝<br> 「重力ピエロ」伊坂幸太郎<br> 「図南の翼」（十二国期シリーズ）小野不由美<br> かなあ・・・<br> 大体読んでる人はカテゴリごとに3冊はあるよね<br> 山本周五郎も入れたかった「花杖記」とか 『警官の血』佐々木譲<br> 『華氏４５１度』レイ・ブラッドベリ<br> 『スターシップ・オペレーターズ』水野良（未完） 『ライ麦畑でつかまえて』<br> 『僕は勉強が出来ない』<br> 『風の歌を聴け』<br> <br> こいつら愛してる 伊坂幸太郎、東野圭吾、有川浩を毛嫌いする俺は立派な踊る読者。 なかなかテンション上がるスレだったわ<br> 伊坂幸太郎は俺もどこが面白いのかわからん。 『バカとテストと召喚獣』<br> 『これはゾンビですか？』<br> 『緋弾のアリア』<br> <br> <br> <br> <br> なんか趣味偏っててすんません・・・。 「ソラリスの陽のもとに」<br> 「VALIS」<br> 「日本沈没」<br> <br> いやいやいや、3ツだけってのが無理。 『クラインの壺』岡島二人 バカテスを推してる奴は正気なの？<br> それともステマなの？<br> ラノベが悪いとは全っ然思わないけど、最高がそれってお里が知れるよなぁ ここまでアラビアの夜の種族なしとか 踊る一寸法師<br> さよならピアノソナタ<br> 十角館の殺人 乙一いいよな。全巻制覇したわ コメ欄でもタイトル挙げてるヤツってなんなの 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない<br> 少女七竃と七人の可愛そうな大人<br> 海辺のカフカ 「源氏物語」日本人なら1度は全部読もう！<br> 「精霊の守り人」シリーズ完結。<br> 「西の善き魔女」これもシリーズ完結。 万能鑑定士Ｑの事件簿　万能鑑定士Ｑの推理劇<br> 特等添乗員αの難事件 モモ<br> 夜は短し歩けよ乙女<br> 西の魔女が死んだ　かな 十角館の殺人と殺戮にいたる病で叙述にはまった自分にオススメの叙述作品をやさしいオジサンプリーズ 井坂幸太郎が有名とはしらずに読んでハマった俺は幸せもんだな<br> <br> 鼻の穴を一つにしてそこにさしてレイプする話が面白かった 『洪水はわが魂に及び』大江健三郎<br> 『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹<br> 『ヴァインランド』トマス・ピンチョン 『戦争と平和』、『異邦人』、『ライ麦畑でつかまえて』 震災を踏まえて「死都日本」を読むと諦めの境地になる。 永遠の０は良かったぞ<br> 「蒼穹の昴」浅田次郎<br> 「悪童日記」三部作　アゴタ・クリストフ<br> 「クリムゾンの迷宮」貴志祐介 『ドグラ・マグラ』<br> 『星を継ぐもの』（シリーズ含め）<br> 『占星術殺人事件』 ここまで「ロリータ」無しか<br> あれは傑作なのに<br> こういうのでラノベ出す奴って恥ずかしくないの？ｗ<br> 邪魔だしキモイし 「友情」武者小路実篤<br> 「変身」フランツ・カフカ<br> 「スレイヤーズ」神坂一 クリムゾンの迷宮・・・って最初から出てて驚いたｗ<br> アラビアの夜の種族<br> 物凄い面白かったのに、最後の最後でずっこけたわ＼(^o^)／ 妖星伝 「新選組藤堂平助」秋山香乃<br> 「青の炎」貴志祐介<br> 「白夜行」東野圭吾 外国含めるとさらに絞れないので国内限定で<br> 「魂の駆動体」神林長平<br> 「ばいばい、アース」冲方丁<br> 「人間椅子」江戸川乱歩 好きな作品を紹介してるんだからラノベだからと批判するなんて本に対して失礼な人だな。 人を選ぶが『仰天！平成元年の空手チョップ』<br> <br> タッグながら佐山タイガー対大仁田も実現したし時の流れを感じます…。 アフィだらけっすなぁ 太陽の簒奪者ってタイトル格好良すぎるなｗｗ 自慢だけど、一日に4~5冊本読んでる。<br> 子供の頃から本が大好きで~、今でも出版業界に勤めてる。ねらーの中じゃ結構読書家だと思いまーす。<br> <br> 俺が好きなのは<br> 『レ・ミゼラブル』<br> 『フラニーとゾーイー』<br> 『ガリバー旅行記』<br> <br> <br> ドグラマグラとか３万里は面白いけど上級者向けだろ。<br> これから読むっていうなら、急に奇抜なもの読むと小説が嫌いになっちゃうよ。<br> <br> <br> 途中にルドルフとイッパイアッテナがあって安心した。 不思議の国のアリス<br> 白い手<br> クビシメロマンチスト<br> <br> アリスは雰囲気良すぎ 古川日出男の作品がひとつも出てなくてチョット残念。 「四畳半神話体系」/森見登美彦<br> 「ハーモニー」/伊藤計劃<br> 「バルタザールの遍歴」/佐藤亜紀 クリムゾンの迷宮人気だったんだ<br> 自分の中ではパラサイトイブが思い入れが強い<br> 半島を出よ<br> 疾走<br> 5分後の世界 坑夫/夏目漱石 せめてジャンルを絞らないと3つに絞るとか無理だわ。<br> 違うジャンルの作品で優劣なんてつけられねえよ。 こころ<br> 黒い家<br> !! >>1032<br> ＞こういうのでラノベ出す奴って恥ずかしくないの？ｗ<br> ＞邪魔だしキモイし<br> <br> 一人はいるよねラノベ否定する俺カッコいいって奴ｗ<br> <br> 小説なんて一括りに出来るほど画一的なもんじゃないだろjk<br> メディアワークス文庫のビブリアは書店で一般文庫の売り上げ一位みたいに取り上げられてるし、<br> ラノベの売り上げランキングにもいれられてる<br> あと桜庭一樹さんとかライトノベルから一般文芸に移行した作家はどういう扱いなんだよ(・´ー・`)<br> 邪魔ってたかが1行で？ｗキモイって内容知ってるの？ｗ<br> <br> それにしても十二国記面白いわー すばらしい新世界<br> バルタザールの遍歴<br> スタージョンの孤独の円盤<br> この三つだな 「小説」って言うか<br> アニメや映画やドラマの原作＋古典って括りになってるな<br> 有川浩とか乙一ってなんか引き込まれるよな <br> 一回読んだらファンになっちゃう感じ 『幼年期の終わり』アーサー・C・クラーク<br> 『上弦の月を喰べる獅子』夢枕獏<br> 『鉄鼠の檻』京極夏彦<br> 夢枕獏先生の作品はすげー影響受けた。 星を継ぐもの<br> E.G.コンバット<br> 大久保町の決闘(電撃版)<br> <br> 年200冊は読んでてラノベなんか1割もないのにこの3冊w<br> 年に数回は読み返す。 装丁凝ってる本は中身ダメ。 記事最後の３つの本はなんだ？<br> 管理人が最高だと思う三冊か？ >>1044<br> クビシメとか俺おまｗｗｗ<br> 分かってらっしゃる<br> 好き好き大好き超愛してる。 舞城王太郎<br> 虎よ、虎よ！ べスター<br> シンギュラリテイ•スカイ ストロス<br> <br> あたりかな…。ストロスなら残虐行為記録保管所も結構好きかも 叫びと祈り<br> 有限と微小のパン<br> 工学部水柿助教授の日常 >>1043<br> どんだけ読むの速いんだよ<br> その極意を俺にも教えてくれよ<br> 「ミナミノミナミノ」ってその・・・いやなんでもない こういうので嫌いな作家が挙がってたりすると<br> やはり戦争は無くならないなと達観してしまう 家守綺譚（村田エフェンディ滞土録）<br> 屍鬼<br> 山椒魚 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド<br> おじいさんのランプ<br> 僕の小規模な奇跡<br> <br> おじいさんのランプはガチで泣いた。 >>1004<br> 同じ事考えてた T・ピンチョン<br> 「重力の虹」<br> <br> F・ドストエフスキー<br> 「カラマーゾフの兄弟」<br> <br> 大西巨人<br> 「神聖喜劇」 <br> <br> <br> なんの面白みのないチョイスやな。 「後宮小説」<br> 時は○○年、○○という古文書にはこうある。<br> とかすごいもっともらしい文体で書かれてるけど、実はファンタジー。<br> お堅い表紙に騙される。<br> 架空の時代の悲劇を書いた群像小説。<br> 読んだ後にほっと息が出ちゃうような名作。<br> <br> 「タイムリープ」高畑恭一郎<br> その名の通りの内容。<br> 変わってるのは、主人公の意識だけが時間を超える。<br> 自分は何故ここにいるの？から始まるパズル解きが、感動を覚えるほどに緻密。<br> <br> 後一個は出ないなぁ。<br> 無理に挙げる事はできるけど、<br> 最高と 西の魔女がしんだ←おもろないけどいい話おもろくはないが<br> 星新一作品←片寄った男目線やが、いい話<br> ゲド戦記← 絶対コメント欄ではラノベとか伊坂小説を馬鹿にする奴いると思ってた。<br> 文学に通じてると思い込んでる人間はこういった本を紹介する場所に来ないほう良いよ。<br> <br> 双頭の悪魔とかはダメですかね 色々読み漁ったあげくわかったさんシリーズが一番好きだと思った<br> ♪油は低めの百七十度 >>1052>>1072<br> そしてお前らのようなテンプレも出ると信じてた<br> おっと俺もかねｗ ラノベでもソードアートオンラインはなかなか良かった<br> 批判する前になんでも一度は読んでみると良いよ<br> 読んだうえでの批判なら皆も聞いてくれると思うし<br> <br> 夜は短し歩けよ乙女<br> すべてがFになる<br> 虚無への供物<br> 「今夜すべてのバーで」は出た？ 娯楽系小説<br> ・永遠の0(百田尚樹)<br> ・燃えよ剣(司馬遼太郎)<br> ・博士の愛した数式(小川洋子)<br> <br> 純文学<br> ・トカトントン(大宰治)<br> ・夫婦茶碗(町田康)<br> ・砂の女(安部公房)<br> <br> 海外娯楽系<br> ・アルケミスト(パウロ・コエーリョ)<br> ・アルジャーノンに花束を(ダニエル・キィス)<br> ・時計仕掛けのオレンジｰ完全版ｰ(アントニー・バージェス)<br> <br> その他海外<br> ・ライ麦畑でつかまえて(サリンジャー)<br> ・変身(カフカ)<br> ・異邦人(カミュ)<br> ・カラマーゾフの兄弟(ドフト・エフスキー)<br> 3冊は無理だな 「夢十夜」は夏目漱石で「津軽」は太宰治だろ、間違えてるぞ<br> アフィ自体はどうでもいいが折角なら正しいのを貼れよ 「獣の奏者」 シリーズ物アニメ化<br> <br> 「裏閻魔」 第一回ゴール・ドエレファント賞 大賞 受賞作 イチ押し。<br> <br> 「空の境界」 同人からノベル化・長編映画化された超名作 。<br> <br> 「月姫」 真月コミック版だけど感情描写が上手く、原作と遜色なく面白い。 中山可穂「猫背の王子」続編の「天使の骨」も合わせて読んで欲しい。<br> 谷崎水紀「麗しのマイ」ネコ好きの方にお薦めします。<br> 告白(湊かなえ)<br> 面白くて一気に読める<br> 塩狩峠<br> 本当に人生観変わる<br> 夜は短し歩けよ乙女<br> 文体が独特で好き >>1018<br> 俺は逆に2chを巻きこまないでほしい。<br> 米欄に集まる奴らで勝手に挙げればいいのに、なんで2chで嫌われるアンケスレを立てて引用する必要があるんだ？<br> ソフィーの世界／ヨースタイン・ゴルデル<br> 模倣犯／宮部みゆき<br> 半落ち／横山秀夫 『BLACK BLOOD BROTHERS』<br> 『銀河英雄伝説』<br> 『月の影 影の海』ほか(十二国記シリーズ)<br> <br> ラノベきもいって？<br> 読んでて純粋に楽しいと思えるのは文学作品よりもこういう娯楽作品だと思う。 系統毎とかテーマ毎に整理しようよ<br> 何のためのまとめブログなんだろう<br> こんなの上から順々に見ていく気なんて起きないよ残念だけど ほとんど小説読まないけど、繰り返し10回以上読んでるのは<br> スローターハウス５(ヴォネガットの優しさがいいね)<br> フラニーとゾーイー(イノセントっていいね)<br> 斜陽(なぜか太宰で一番好き)<br> 竜の柩<br> 魍魎の匣<br> 七都市物語<br> ここまでフライダディフライなし、っと<br> <br> これが至高 赤毛の男の妻<br> 小笛事件<br> 最後の挨拶<br> <br> 誰か古典ミステリのオススメ教えて下さい。<br> <br> 旅のラゴスが>1で出てうれしくなった ライ麦畑でつかまえて<br> コインロッカーベイビーズ 鮎川哲也「沈黙の函」<br> 山本昌代「緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道」<br> 赤染晶子「乙女の密告」<br> <br> 伊坂だの恩田だの挙げておいてしてラノベ批判してるって矛盾だな<br> ラノベも嫌がらずに読んでみれよ こういうお前らが選んだ作品をジャンル分けして集計したら書店のランキングよりも参考になりそうだな<br> もうやってるのかも知れんが 乙一の君にしか聞こえないは<br> 面白かった<br> 映画化してなかった？ ラノベしか読まない奴に最高の小説いわせたらそりゃラノベしかあがらねーよなｗ モンテ・クリスト伯を読もうぜ。図書館にも置いてあるしな ドンキホーテがないとか 叙述系は長編で読むとがっかりする ラノベ嫌いな人はにわかと<br> おじいちゃんだよ<br> <br> ブレイブストーリーとかゲド戦記好きなんだけど、誰かおすすめない？ チャンドラーがないじゃない クリムゾンの迷宮がしょっぱなから出てた時点で分かり合えると思った 浅田次郎って何読んでも同じだよなﾊﾊ<br> あの無理やり泣かせる感が 『さよならの代わりに』貫井徳郎<br> <br> 『悪人たちは千里を走る』貫井徳郎<br> <br> 『時生』東野圭吾<br> <br> 貫井徳郎はもっと評価の上がるべき作家だと思う。未読の方は、是非！！ いろいろあるけど小説って面白いなぁと心底思ったのは<br> 『警察署長』スチュアート・ウッズ<br> 近代アメリカを舞台に署長3代にわたる因縁の決着がすげー<br> マイナーでもいいのあるよね ドラグマグラ<br> 青の時代<br> 潮騒だろ<br> <br> 『すべての美しい馬』コーマック・マッカーシー<br> 『アンジェラの灰』フランク・マコート<br> 『青が散る』宮本輝 ニューロマンサーはなしか<br> SFはあまり人気ないのかな 冲方丁「マルドゥックヴェロシティ」<br> 古橋秀之「ブラックロッド」<br> 滝本竜彦「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」<br> 桜坂洋「All you need is kill」<br> うえお久光「紫色のクオリア」<br> 貴子潤一郎「12月のベロニカ」<br> <br> 3つに絞れなかった。 「三人の悪党」<br> 「血まみれのマリア」<br> 「真夜中の喝采」 84のスティングは間違ってる?<br> 映画のと。 大昔の作品は今読んでも面白い事多いよな<br> 好きな作品達もそれらの作品から良い影響受けたんだなって事が本当によく判る ベルガリアード物語、ドラゴンランス戦記、ヴァルデマール年代記(タルマ＆ケスリー) 伊坂とかよねぽとか良い作品出してると思うんだけど最高とはいかないんだよな<br> <br> 良作どまりが多い ああ無情 銀英伝<br> 壬生義士伝<br> 星を継ぐもの<br> <br> かなあ。<br> 難しい。<br> 破戒、橋のない川、二つの祖国、上橋菜穂子全部、とある飛空士への追憶、ブギーポップは笑わない、タイムリープとかとか >>1005<br> 私もそう思う<br> 精霊の守り人出てないんか… 銀河英雄伝説は高校時代に出会って以来２０年、毎年一回は読み直す。<br> 本気で何回も読んだのは銀英伝一択。トリニティブラッドは作者亡くなって未完に終わったから辛い。<br> ショートショート系は何度読んでもくすりとくる。<br> その点では、キノシリーズもいいのかなぁって思う。<br> ちなみに男は同じものを何度も読む人が多い気がするけど、女の人はあんまりそうでない人が多い気がするのは俺だけ？ ビブリア古書堂買ってきて「ラノベの延長版じゃねーかッ！」ってなったのは覚えてる。<br> ラノベ１冊しか読んだことないけど。 最近の作家のライトな文体の本を挙げてる奴が多いな<br> <br> 北村薫の「スキップ」「ターン」「リセット」<br> ターンは映画化されてる。リセットはおまいら好みだと思う<br> スキップは10～20代か40前のおばさんにオヌヌメ >>1052<br> ライトノベル出すこと自体は否定しないが、それだけしか読んだことないのが丸見えだと<br> ちょっと、無理です、キモいってなる。<br> <br> 一般書籍以上に玉石混同が激しいし、可愛い女の子がいればいいだけのエロ小説というイメージが<br> 強すぎるから、よっぽど厳選したという印象がなければ正当に評価しろというほうが無理。<br> <br> タイトル忘れたが私が読んだ（10ページいってないが）ことあるのは<br> ネットに書き込むような言葉でひたすら自虐ギャグを並べていたが<br> 森見登美彦の3階層ぐらい下な感じ、太宰が本気で不細工で馬鹿で引き籠ってたら<br> こんなかなぁという文章だったので読むのはあきらめた。<br> <br> <br> スレ汚しついでに・・・<br> 『第四間氷期』　　安部公房<br> 『砂の女』　　　　安部公房<br> 『猫のゆりかご』　カート・ヴォネガット<br> <br> 3つは難しいな<br> <br> 赤と黒<br> ノルウェイの森<br> ゼロの使い魔 2chのお勧め小説スレはほんと参考になる<br> 選り好みせず片っ端から読んでるよ<br> でもスレまとめる時は僅かなネタバレも省くようにしてくれるとありがたい きよしこ 重松清<br> 青い鳥 重松清<br> トットちゃん 黒柳徹子<br> <br> 記憶喪失になった僕がみた世界も、小説じゃないけど良かった ミナミノ完結しねーじゃねーか やっぱテンプレというか無難なのばっかだよな<br> <br> 恩田陸と村上春樹と乙一らへんかなやっぱ<br> <br> ハルキスト()がどんなもんか知りたい奴は世界の終わり読んどけ<br> <br> 終わった後の葬式の後片付け感がやばい ここまでテッド・チャンが出てないことにビックリだわ<br> 意外と人気無い？<br> どうでもいいがAmazonリンクが適当過ぎる件 ラノベかどうかは聞いていない<br> 面白いかどうかを知りたいんだよ ボッコちゃんは！？ すごく良スレ！！既出のばっかりだけど自分の好きな3冊を。<br> 「海辺のカフカ」村上春樹<br> 出来れば15歳くらいの時に読むと良い。<br> 「精霊の守り人」上橋菜穂子<br> 日本発ファンタジーの傑作、ファンタジー苦手でも試す価値あり。<br> 「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦<br> 乙女の可愛さは読まないとわからない。<br> <br> 他にも 鹿男あおによし、 そして誰もいなくなった、 神秘の島、 春の雪なんかも好き。<br> はやみねかおると江國香織もイイ！！<br> 素敵なスレに会えて幸せです。<br> 氷点 三浦綾子<br> 「生きること」<br> 沈黙 遠藤周作<br> 「神を信じること」<br> 蝉しぐれ 藤沢周平<br> 「愛すること」<br> <br> それぞれ非常に考えさせられた3冊。 >>109 激しく同意。何回も再読したなあ。あと屍蘭や無間人形も好きww黒い家もww 「アルジャーノンに花束を」はガチ。<br> ただ、翻訳が酷いのが唯一の難点。 ブギーポップは笑わないをラノベと思わない方がいい 貴様、マルドゥックとは分かってやがるな。<br> カジノのシーンは最高だった。<br> 別にラノベでもいいじゃねぇか<br> 俺が好きな小説なんて評判が悪いし、<br> 好きな作家も名前を出すだけで荒れるぞｗ<br> だから書かない（だって文盲だもん）<br> <br> しかし定期的にこういったスレが建つのは嬉しいねぇ<br> 本はタイトルと作家だけじゃ中身まで分からんもんな<br> ジャンルすら分からんし<br> 今読んでる本が終われば参考にするよ 恩田陸が上がっていて嬉しいなあ。 アクロイド殺し<br> パプリカ<br> モモ バイオハザードの原作？と言われる、<br> 二重螺旋の悪魔<br> だな。オモロイよん。 星を継ぐもの　<br> これ最近読んだけどよかった 黒い家<br> 夏への扉<br> エンダーのゲーム<br> かな あえてジャンルばらばらで三つ<br> <br> 幼年期の終わり<br> 竜馬がゆく<br> ベルガリアード物語 なぜグレートギャツビーがでない。 後宮小説が無い時点でお前らの白痴さが判るな。少しはラノベ以外も読めよ。だからいつまでもクズニートのままなんだぞ プリンセス・ブライド　　　ウィリアム・ゴールドマン<br> 宇宙の戦士　　　　　　　　ロバート・A・ハインライン<br> 死に急ぐ奴らの街　　　　　火浦功 コナン・ドイル「失われた世界」<br> マーガレット・ワイス「ドラゴンランス戦記」<br> 王領寺静「黄金拍車」<br> ◇京極夏彦 「絡新婦の理」<br> 宴と迷うが。巷説シリーズも好きだ。<br> ◇森博嗣「赤緑黒白」<br> 繋がり具合に鳥肌立った。<br> ◇島中恵「しゃばけ」シリーズ<br> ほっこりする。 ※1149　畠中恵な。しゃばけは癒し系<br> <br> 銀河英雄伝説はくりかえし読み返すし名台詞が心に残って大好きだ<br> 逆に授業で読んだきりで好きでもないけど、１０年経っても印象的なのが砂の女とか異邦人 >>1146<br> 人の雑談を無許可で抜き出したものを覗き見て、本人に聞こえない所で悪態つくとか、お前いい性格してるな。<br> 何が「お前ら」だよ。 「1984年」ジョージ・オーウェル<br> 「処刑列車」大石圭<br> 「暗闇の中で子供」舞城王太郎<br> <br> …話が合う奴があまりいない。<br> <br> 「麻雀放浪記」があって安心した。<br> 小説ってどんな面白くてもそうそう再読しないけど<br> これだけは何十回読んだか分からないくらい読んで<br> ぼろぼろになってる。 挙げられてる児童文学が懐かしくてもう一度読みたくなった<br> あの頃は冒険者たち(ガンバの冒険)が一番好きだったなあ 角川文庫版ドグラマグラは、解説で重大なネタバレを無警告でぶちかましやがってくれてるので、<br> これから読むやつは気をつけやがれ下さい。 今この瞬間なら<br> ヴォルコシガンサーガ<br> 五神教シリーズ<br> 死者の探検シリーズ<br> <br> の三本で。<br> >>1155<br> ありがとうございます 隆慶一郎「影武者　徳川家康」<br> 佐藤賢一「双頭の鷲」<br> 夢枕獏「闇狩り師 蒼獣鬼」 ゴミみたいな本ばっかだな <br> くちぶえ番長　重松清<br> 海がきこえる　氷室冴子<br> 夏の庭　湯本わすれた 最高など決められない。<br> 最高とは言えないが良かったものならいっぱいある。<br> 良スレだな<br> ちょこちょこ気になってたやつもあったから読んでみようかな<br> とくにミステリーとかSF物はいいよな<br> 伊坂幸太郎結構出てるのに「アヒルと鴨のコインロッカー」がない…… しかし何だな<br> 世にこれだけの本が出回ってるというのに<br> なんとなく読書歴が似通ってる様に感じるのは少し残念だな >>1122<br> 玉石混淆 友情　武者小路実篤<br> 杏っ子　室生犀星<br> えんの松原　伊藤遊 >>1164<br> <br> 出版社と書店の企業努力の成果だろ。趣味趣向の範囲で大衆がコントロールされるのは悪いことじゃないよ。 ・すばらしい新世界 オルダスハックスリー<br> ＳＦ好きの俺が一番好きなＳＦ。<br> ・二十日鼠と人間 ジョンスタインベック<br> 映画も面白いです。<br> ・わが良き狼 筒井康隆<br> 筒井康隆全集を全部読んだが一番好きなのはこれ。 屍鬼<br> 浅田次郎<br> 「壬生義士伝」<br> 浅田作品の中でもかなりメジャーなのは間違いない。メディアミックスも進んでいるから、小説はちょっと・・・って人は映画かマンガで触れてくれ。特に映画はオススメ。これ以上の時代小説を俺は知らない。<br> 福井晴敏<br> 「終戦のローレライ」<br> ＷＷ２を舞台にしたアクション小説。ラノベチックなヒロイン設定には嫌悪感を感じる奴もいるだろうが、それでも男達の熱い戦いの数々には素直に痺れるカッコよさがある。アンチは多いけど、ラノベからハードカバー等に移ってみたい人には是非お勧めしたい一冊。一気に読ませるスピード感にはエンターテイナーとしての福井のセンスを感じる。<br> 島田荘司<br> 「異邦の騎士」<br> 御手洗潔シリーズで最も古い時代の話。まあ本来は「占星術師殺人事件」から読むべきだけど、ここから読み始めても問題ない。個人的には島田荘司の御手洗潔シリーズ最高傑作だと思ってる。ミステリー小説の入門としてどうぞ。<br> <br> とりあえずメジャー所を紹介。最高だと思う小説って、ジャンル毎に挙げたくなるから三つだけってのは中々難しい。 >>11　がわかってる！砂漠の惑星、めちゃくちゃ面白かった！<br> 個人的にはソラリスも推したいところだが、まぁ若干毛並みが違うかな。 ずっとお城で暮らしてる<br> あなたの魂に安らぎあれ<br> アイの物語<br> <br> ジャンルばらばらな気もするけどこの３つかな 高橋源一郎「さようなら、ギャングたち」<br> 訳のわからない筋書きから滲み出る詩情は唯一無二。<br> 作者の経歴もドラマチックで、<br> 失語症に罹り、そのリハビリに小説を書き始めたらしい。 アルジャーノンに花束を<br> ナイフ<br> 黄色い目の魚 >>1122<br> んじゃとりあえずこれは外れないってラノベ紹介するな。<br> 時雨沢恵一「アリソン」<br> 賀東招二「コップクラフト」<br> 乙一「失踪ホリディ」<br> 松原真琴「そして彼女は拳を振るう」<br> まあ時雨沢恵一はキノの旅シリーズの方がメジャーだけど、個人的にはアリソン３部作をお勧めする。賀東はフルメタの方が人気だしメジャーだけど、ＳＦ好きで軍オタ気質が入って無いならコップクラフトの方が面白いかな。乙一をラノベに入れるべきか迷うけど、まあデビューはラノベだしいいだろ。松原真琴はデビューの「そして竜太はニャーとなく」も良いけど、俺はこっちのがあっさりしてて好き。<br> アリソンとコップクラフト以外はラノベ慣れしてなくても抵抗なく手に取ることができると思う。表紙的に。ラノベ＝エロ萌って偏見はもったいないぞ。 酔歩する男<br> マルドゥックスクランブル<br> 憑神 >>1002<br> 私もそう思う<br> 出ていないのなら<br> <br> ・「陽だまりの彼女」（越谷 オサム）<br> ・「吐息雪色」（綾崎 隼）<br> ・「つばき時跳び」（梶尾 真治）<br> ・「四日間の奇跡」（浅倉卓弥）<br> <br> を薦めます。 イニシエーションラブ<br> ハサミ男<br> 殺戮に至る病<br> <br> 全部騙されるぜ<br> ラノベだからって否定するのはどうかと、好みなんか人それぞれだろ<br> <br> とか言いつつ自分の３冊挙げるとしたら「ナインストーリーズ」「カラマーゾフの兄弟」「城」だな<br> こんな文学かぶれの俺が一般向けの娯楽小説を馬鹿にしてるところを想像してもらえれば、ラノベ否定の正体がどんなものかわかるかもね 伊坂幸太郎は砂漠が一番好き レッテル貼りで文句つける奴は糞って昔から相場が決まってるんだよ<br> ラノベの一作品を否定するなら個人の趣味だがな<br> <br> という俺もそういうレッテル貼りしてるかｗ 嵐が丘<br> 悪童日記<br> <br> 二冊しか思い浮かばない<br> この二冊は引き込まれるように読んだ<br> 他に読んだ小説は大抵義務感が先行して読んだ気がする<br> <br> 世は短しとかアルジャーノンは売れてるようだから読んだがどっちも退屈だった<br> <br> ラノベも一時どんなもんだろうと手を出してみた<br> 面白かったのはハルヒの消失と紅<br> この二つの作者はラノベには珍しく文体もまとも<br> かなり楽しめた この記事だけ何度やっても重くて表示できなくてなんなんだと思ってたけど、<br> やっと見てみて納得したわ コメ欄で屍鬼出ててホッとしたわ<br> あとまだ出てないのだったら海を見る人とか クチュクチュバーン <br> はてしない物語・リング3部作・指輪物語<br> 続き物はひとつとさせてくれ 五分後の世界<br> 坊ちゃん<br> 地下室の手記 『1984年』ジョージ・オーウェル<br> 『最後から二番目の真実』フィリップ・K・ディック<br> 『未来からのホットライン』ジェイムス・P・ホーガン ミナミノミナミノ<br> …面白いケド、何年待っても続きが出ないじゃないですかー うーん、ジャンル絞らんと3つに選べん 「燃えよ剣」<br> 土方歳三の生き方のなんとカッコいい事か<br> 自分の死ぬ場所を見つける男の話。<br> 「火の国風の国物語」<br> イチャラブハーレムが多いラノベ界の異端児<br> 地形、天気、兵糧まで計算して戦争してるラノベはこれくらいだろう。<br> <br> そして、星新一の初期作品。<br> 初期の脂の乗り切った星さんの短編は本当に面白い。<br> 個人的には星さんは短編よりエッセイの方が好きかもｗ<br> <br> 短編、歴史、ラノベとジャンルばらけさせてみた ミナミノミナミノは未完じゃねーか アルジャーノンが好きなら｢くらやみの速さはどれくらい?｣も読んで欲しい<br> エンダーのゲームが好きなら｢戦いの子｣も読んで欲しい<br> <br> 最近第三世代sf作家の翻訳がやっと出揃ってきた感じ やっぱ本はいいなぁ<br> 読んで脳内で表現される世界はアニメや映画とは比べ物にならない<br> 原作ありの映画やアニメはどうしてもダイジェスト版になるからな 「犬の系譜」<br> 「スメル男」<br> 「GO」<br> <br> コメントも含めて挙がっていなかったものの中から、思い入れの深い3作品。 「そして誰もいなくなった」は最初読んだときには衝撃だった<br> オチがわかってても再度読むとき、各登場人物の動きや<br> 考えを想像しながら読むとまた面白い<br> 「クラインの壷」は80年代に流行った電脳空間や仮想空間って題材を日本人の作家らしくうまくまとめた、これもなかなかの快作。ゲーム好きなら、ぜひ 1でいきなりクリムゾンの迷宮が出てて俺歓喜。 アルジャーノンはアイデアが斬新で面白かった。<br> 他の本には無い面白さがあるから、読んだこと無い人にはお薦め。<br> <br> 歴史ものが好きなので<br> <br> 吉村昭「戦艦武蔵」巨大戦艦が極秘で開発される緊張感は一気に読んでしまう。<br> 司馬遼太郎「関ヶ原」関ヶ原小説の決定版でしょう。<br> 司馬遼太郎「城塞」関ヶ原を読んだら、大坂の陣も知りたくなるよね。<br> <br> 司馬遼太郎作品は本当にすごい。 翻訳挙げてる奴はせめて出版元か訳者名を併記してくれ<br> 一社独占のオタジャンルならまだしも古典や純文なんて訳出だけでどんだけVer.があると思ってんだ >>1083<br> え？２ちゃんを背負ってるの？<br> 力ぬけよ 随分と安い最高だな…… 『処刑』星新一<br> 『長距離走者の孤独』アラン・シリトー<br> 『ライ麦畑でつかまえて』サリンジャー ライ麦畑でつかまえて<br> 恐るべき子供たち<br> スタンドバイミー<br> ＺＯＯ（乙一）<br> Another（綾辻行人）<br> ゴメンナサイ（日高由香）<br> <br> 性癖がバレるスレだなｗｗ >>1118<br> おまおれ<br> そろそろ獣の奏者読むかな 「いや、そうじゃなくて…」って言われそうだけど<br> 歴史物で、司馬遼太郎の「燃えよ剣」と池波正太郎の「堀部安兵衛」。<br> 3つ目は20くらい候補あって挙げられないけど、この2つは抜きん出て面白い。<br> 歴史物読んだことない人にお勧めできる。 ここまで誰も突っ込んでないけど<br> 84のリンク間違ってるよね<br> 「スティング」は”クライムノベル”なんだからロバート・ウィーバーカの「スティング」だと思うんだが<br> あれ？触れちゃダメだったか<br> 「秘密」東野圭吾<br> 「白夜行」東野圭吾<br> 「十角館の殺人」綾辻行人<br> <br> どうしても偏ってしまうな 「永遠の０」<br> 「下町ロケット」（「空飛ぶタイヤ」も結構好き）<br> 「火車」<br> 上で挙がってる北村薫の時三部作も好きだなぁ<br> <br> ※1202<br> 自分が好きなものなんだから何でも良いじゃないの<br> 人の好みにアレコレ言うのは野暮ってもんよ 『妖怪アパートの幽雅な日常』香月日輪<br> 児童書ですが子供に読ませるにはもったいないような気がします ラノベ禁止かとおもいきやそうでもなかった ラノベで面白かったのは涼宮ハルヒシリーズくらいかな。<br> あとは読んでる途中で、くだらなすぎて捨てた。 「モモ」　ミヒャエル・エンデ<br> 「忍びの国」　和田竜<br> 「銀河英雄伝説」　田中芳樹<br> <br> モモ初めて読んだの２０歳くらいだったけど、普通に面白かった。児童文学って凄い。<br> 和田竜は「のぼうの城」も「小太郎の左腕」も面白かったけど、一番鳥肌立ったのこれだった。<br> 銀英伝は既出の方々と同じで何度も読んだ。気に入ったセリフいっぱい。ゲームのキャラの名前に困ったらこれからとってた。でも、くくりはラノベ…？ 取り敢えず思いついたのは「虐殺器官」「魍魎の匣」「女王国の城」あたりかな。虐殺器官は作者が逝ってしまったのが悔やまれる 停電の夜に/ジュンパ・ラヒリ<br> 鏡の中の鏡/ミヒャエル・エンデ<br> 西の魔女が死んだ/梨樹香歩<br> <br> この３冊は一生読み返すと思う 『ニックとグリマング』 フィリップ・K・ディック<br> <br> 『一口剣』 幸田露伴<br> <br> 『僕が愛したゴウスト』 打海文三 ・オトフリート・プロイスラー「大どろぼうホッツェンプロッツ」<br> 子供向けドイツ文学。小学生のころ、これで本のおもしろさを覚えた。<br> <br> ・綾辻行人「十角館の殺人」<br> ミステリの金字塔。新本格の潮流を作った。<br> でもミステリファン以外には良さが理解できないと思う。<br> <br> ・塩野七生「海の都の物語」<br> 1000年栄えた海洋貿易国家ヴェネツィア共和国の興亡を描いた歴史小説。<br> 女流作家とは思えない硬質の筆致が良い。慣れないうちはカタカナ名を覚えにくいかも。 ケッヘル<br> 空飛ぶタイヤ<br> あとひとつが絞り込めない…<br> 他のコメで挙げてた人いるけどタイムリープいいね！ 本スレの1だけど3つってのはちょっと理由があって<br> 一つだと難しいし、二つだと物足りない、四つだとなんとなく蛇足感がある、なので三つ。<br> 三つに絞るという縛りが面白いかなと。 『火』横光利一<br> 『伊豆の踊り子』川端康成<br> 『泥の河』宮本輝<br> <br> 純文学だけで選ぶならこれです。<br> 横光利一さんの火は描写とか構成とか小道具の使い方がある意味まんまの王道で本当にすごい 京極夏彦「姑獲鳥の夏」<br> <br> ロバート・アンソン・ハインライン「夏への扉」<br> <br> 村上春樹「風の歌を聴け」 俺からすればこういうまとめで、アフィは助かるんだがな<br> アマゾンの評価も見て、面白そうだったら買えるし<br> 新世界よりアニメ化すんのかよ…楽しみすぎる みんな本が好きなんだなぁ 古川日出男とか最も糞な類だろw バーティミアス　児童文学と侮る無かれ<br> 貴志祐介　『青の炎』<br> 塩野七生　『コンスタンティノーブルの陥落』<br> 入間人間　『昨日彼女は恋してた』<br> <br> ラノベあげたっていいじゃん<br> その人にとって最高なら<br> 自分にとって一番面白かった小説が高尚なものである必要はないだろ<br> <br> 上に挙げた３つだってこれより面白い小説はいくらでもあるだろうし、自分が今まで読んできた小説の中でこれより評価が高いであろうものもたくさんあるだろうけど、それでも自分が面白かったと感じるものはこの３つなんだからその感性について他人にどうこう言われる筋合いはない<br> <br> 名作と呼ばれるものしか認めない人間って権威主義にどっぷりって感じでみてて薄っぺらいわ 『ガモウ戦記』西木正明<br> 『廃用身』久坂部洋<br> 『ハーモニー』伊藤計劃<br> <br> 知ってる人は少ない 戦闘妖精雪風<br> グッドラッグ<br> アンブロークンアロー ・高飛びレイクシリーズ　火浦功<br> 　　もう本編は諦めた。番外編だけでいいから書いて。<br> <br> ・ハイブリッドチャイルド　大原まり子<br> ・あなたの魂にやすらぎあれ　神林長平<br> <br> <br> 難しいですね。好きな作品より、「好きな作者」の好きな作品の方が、まだ絞れるかも。<br> <br> ついでに、ラノベ批判があるけど十二国記とかゴシックとかラノベ版で欲しいな。<br> 挿絵が綺麗で得だと思う。 >>1230<br> 雪風シリーズでいいのでは？ 風の歌を聴け<br> 69 sixty nine<br> 細雪<br> <br> 米澤さんの青春ミステリ好きなんだけど<br> 日常の謎系でオススメの小説あります？<br> <br> あと普通のミステリも読んで見たいんだけど敷居が高く感じるんで、初心者オススメのミステリ小説とかあったら教えてください 永遠の0をあげるこの1には好感が持てる 舞城王太郎と西尾維新がいなくね？<br> お前ら好きなんじゃねーの？ 葉桜の季節に君を想うという事<br> <br> 全ての雲は銀の…<br> <br> Tsugumi<br> <br>