イチゴの戦い 【Keep in Smile】

元JPSA女子ロングボード初代グランドチャンピオン

今年成人になります
サーファーガール山本じゅりのブログ

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(女性セブン7月5日号掲載記事より)

義父がママ(夫の母)について流したスキャンダル



まず下記、ママが義父と私へ出した本当の手紙です。



じゅりちゃんのお父様  じゅりちゃん

じゅりちゃんの歯がもう、試合に出れない


くらい悪いというのは大事な事なので、


こちらでじゅりちゃんから、


私が、根掘り葉掘り詳しく訊きましたよ。

そのまま行くと,大変な事になるというのも。

勿論、お父様の言われる通りのスポンサー


さんへの恩義、義理もあるでしょうが

今、優先順位でじゅりちゃんの事を考えると

一番に少しでも健康な体を取り戻す事

それが,太郎に対しての最低限の誠実では


無いでしょうか?

海へ,1回入る毎に奥歯を噛みしめもっと、


ぼろぼろになり、挙げ句の果ては


体全身に影響を及ぼす怖い事ですよ。

私も,5年前に1本の歯のかみ合わせが悪く


体調が全身優れず, 歯だとは,全く気づかず


順天堂病院に7日間検査入院しました。

検査に次ぐ隅々検査で、結局、どこも悪く無く,

(順天堂で歯もチエックしたのですが,判らず、)

思い付いて主治医のいる歯医者に行き、


原因が1本だけのかみ合わせだったと、


判明した次第です。

気がつくまでにその間1年かかりました。

歯は痛くも何とも無く,只、


体調は最高に悪く病人状態で。


頭痛、胸や首や肩がリューマチみたいに痛み,


他の病気と勘違いして。


まさか、歯だとは気づかなかったのです。

じゅりちゃんの場合、既に悪い原因


判明しているのに完治せずに,さらに


悪化させる事が目に見えている状態

その元凶となっている事をやり続けるのは、


余りにも,無謀でリスクが


ありすぎると思いませんか?

結局、スポンサー様のほうは、


短絡的に考えると目の前の,恩義、義理ですが

それも、良い結果を出せてこそのジュリちやんで

もはや、試合にそなえて万全の態勢を


整えられない彼女に恥じの上塗りにて試合に、


出させ続けるのは、いかがなものでしょうか?

最悪の場合の、シュミレーションをするのが


私のポリシーで有り、今まで辛い人生、


たくましく生き抜けて来れた備えです。

もし、仮にスポンサーが期待してる結果が


出せなく、悪い結果が出たその時に,

『歯が痛いから,あごが、云々だったから,

成績が取れなかった」なんて、

いい訳出来る程、その業界は、


甘ちゃんな緩い世界なのですか?


勿論プロとしてのメンツにかけて,


たゆまぬメンテナンスは,確実にしないと


駄目な世界ですよね。

目の前の、義理人情に縛られず,

賢く、多方面的に,長期的に、この事を


シュミレーションしてください。

スポンサーさんにも判って頂けるでしょう。


(それが、ジユリちやんを応援して


頂いているスポンサーさんへの、


誠実だと思うのですが。

他のスポーツ選手は,じっくり手当し回復してから


復帰してますよ。

それが,誠実なやり方だと思うのですが。

もう、結婚したのですから。

まだ仮に、彼女がガールフレンドの


立ち場だとしても,私は,上記の事を提案すると思います。

傷は,浅い内の手当が治しやすいのは

判りきった事です。

そのままにして居ればその内,


その可愛い顔までもが確実に醜くゆがみ

その内、全身が慢性的に調子が悪くなり


実生活も半病人状態で私達の、


あなたに対する毎日の気がかりと心配、


これからの、経済的憂いも増すと言う事です。

太郎も,今は、こんな時ですし 


彼女にとり、この病気を治せるとっても


良いチャンスとして(あなたもブログでも書いてたように)

彼を支え、後方からバックアップ出来る


本物の聡明な良い奥さんになれる


体調を取り戻し、花嫁修業の期間だと。

太郎の心を確実に捉える最強の


ノウハウを身に着け規律正しい生活、


愛情と信頼、誠実で、二人とも強い絆で


結ばれるのはどうですか?

心身共に癒やされ,健康が万全に整ったときに 

(勿論徐々に練習もあるのでしょうが)


カムバックするというのは,


お父様如何なものでしょうかね??

才能というのは,逃げていきませんよ。

たゆまぬ人一倍の練習次第で、スキルは


戻るものだと思っています.(まだ、彼女は若いですし)

以上、お父様的にもっと、


良い考えがありましたら,教えて下さいませ。

太郎の母



以下、義父の女性セブンでのコメント抜粋☟☟☟


(おっかさんが)


すごいメールを送ってきたんですよ。


「じゅりさんお父様、あなたたちと信頼は築けず、

それはあなたたちが崩したんです」


みたいなことを。


それでぼくは付き合うのをやめようと思った。





これが真実です。



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