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政治
【民主分裂】小沢氏離党表明全文
民主党に離党届を提出した小沢一郎元代表が2日夕、国会内で記者団の取材に応じた。やりとりは以下の通り。
小沢氏「それでは、本日の離党届を提出したことにあたりまして、私どもの主張を申し上げます。先月26日に衆議院本会議で消費税の増税だけを先行する社会保障と税の一体改革関連法案の採決に際して、反対票を投じた者のうち衆議院(議員)38名に加えて、同じく今回の消費税増税法案に反対をしております参議院(議員)12名の計50名の離党届を本日午後12時半に、衆議院議員分は山岡(賢次)衆議院議員、参議院議員分は広野(允士)参議院議員が輿石(東)幹事長に提出をいたしました」
「私たちは衆院での採決に際し、国民との約束にない消費税増税を先行して採決することは許されない。さらに消費税増税以外の、私たちが政権交代で訴えた社会保障政策などはすべて棚上げして、実質的に国民との約束を消し去るという民主、自民、公明との3党合意は国民への背信行為であると主張してまいりました。こうしたことからわれわれは採決において、行財政改革、デフレ脱却政策、社会保障政策など、増税の前にやるべきことがあると主張いたしまして反対票を投じました。そして、これまで輿石幹事長には、3党合意による増税先行の今回の法律の撤回を求めて、何よりも民主党が国民との約束を守り、努力するという政権交代の原点に立ち返ることが最善の策であると訴えてまいりました」
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